嬉しい連休のひと時
何となくスピリチュアル~その4~
潜在意識をうま~く、ダマして自分が望む方向に誘導する。あるいは
潜在意識のもともとの記憶を書き換える。コレについてはいろんな本で
様々なメソッドが紹介されているので、自分がピンときたものを試して
みたらイイ。アファメーションをする、願望が叶ったかのように
振る舞う、願望を紙に書くなど。アファメーションとは自己宣言で、
アスリートが競技に臨む前にコーチとやっているアレだ。
コレをやるのとやらないのでは記録に大きな違いが出るコトは科学的に
実証されている。願望が叶ったかのように振る舞う。
「強くなりたければ強いフリをしろ。」
「お金持ちになりたかったらお金持ちのフリをしろ。」
ってコト。コレも潜在意識をうま~くダマすメソッドのひとつ。
自分がなりたいと思う人間になったら、どのような立ち振る舞いを
するのかをイメージしてソレをやってみるのだ。たとえば年収1億に
なった自分はどんな人間になっているだろうか。人との接し方は
こうで、穏やかな口調で話すだろう。いつも静かに微笑んでいて、
感謝と思いやりの心溢れる人格者になっているだろうねとか。
それから願望を紙に書く。コレはかなり強烈に効くんだけど意外とね、
実践してる人って思いのほか少ないみたい。
「紙に書いて実現するぐらいなら何も苦労しないよ!」と、ハナから
バカにしてやらない人はソレもその人たちの好き好きだから、別に
その人たちをあたくしはディスるつもりはないけれど、大損をして
いると自覚した方がイイぐらい。
まずノートでもメモ帳でもなんでもイイから願望を紙に書く。そして
起床時と寝る前に書いたものを眺めてニタニタする。
すると、忘れたころに実現している。そう、
紙に書くと実現するのだ(笑)。
あたくしの場合は毎日ノートに願望を10個書く。あんまり深く
考えないで手早くね。コレは、作家で実践マーケッターの
神田昌典氏の著書「非常識な成功法則」で紹介されていたメソッドで、
実際にやってみると、書いたコトさえ忘れた2~3年後に読み返して
みると、「あ、コレは実現したな。あ、コレも。」というのが
ポツポツと出てくるのだ。
但しね、何事もそうなんだけど継続するコトが何よりかにより大切だ。
何日か試してみて「何も起こらんぞ!」って怒ったりする人。
あのね、「ローマは一日にして成らず」なの。そのぐらいの日数では
継続したうちに入らんのだって。そうして1ヶ月ぐらい経ってブチ切れ、
「引き寄せはウソだ。メンタリストDaigoさんもそう言ってる。」
な~んて泣き言をいうのはあまりにも早計というものだ。果たして
どのぐらいで効果が表れるのか、というのが個人差がかなりもあるので
いつだとは決められないのだが、強いて言うならば、
「効果が出るまでやる」
のである。アメリカの名(迷)言にこういうのがあるのでご紹介する。
「Fake it untill you make it!」
日本語に訳すと「成し遂げるまで、ダマし続けなさい!」ってコトだ。
嬉しい休日のひと時
連休ってソレだけでも子供たちはウキウキ気分だね。
体育の日がらみの3連休、みんなで好きな食べ物のお買い物に行ったり
して、各々自分の好きな食べ物を買ったりしてた。朝ゴハンはみんな
軽~くフルーツグラノーラやフロスティなどのシリアルで済ましている
みたいだね。食物繊維が豊富だからカラダにはイイんだろうけど、
あたくしはグラノーラのなにやらボソボソした食感がイマイチ好きに
なれんのだけど、長男は平然としてパカパカと食べている。
意外なコトに、末っ子が唐突に「温泉に行きたい。」って言った。
ココしばらくはゲーム三昧の生活で思い返せば2年ぐらい行って
なかったなぁ。妻の生前は彼女が大の温泉好きだったから結構頻繁に
行ってたんだけどね。天気もいいしお出かけ日和、次男を起こして
長男を呼びに行かせた。引きニート時代は温泉に誘っても一緒に行くと
いった試しがなかったんだけど。あっさり行くと言ったので素直に
喜んでみんなそろって爽やかな秋晴れの朝に出発。
お隣の日田市にあることひら温泉にお昼前に到着。
久しぶりの家族風呂で温泉を堪能してみんなすっきりさっぱり気分だ。
お昼時でお腹もすいたので近くでゴハンを食べようかと相談するんだけど
みんなの意見が食い違ってあたくしがお店見つけるたびに
「ココはどぉ?」って訊くけど誰もウンと言わず、すったもんだの末
結局久留米まで戻ってきて食べ放題のしゃぶしゃぶ屋さんにランチタイム
終了(15時)間近に滑り込み、しゃぶしゃぶ&飲茶を90分間怒涛の
勢いで食べまくった。次男と末っ子でゴマ団子25も個食べたりね。
基本こーゆーお店ではあたくしはゴハンを必要としない人なんだけど、
子供たちはみんな3~4杯ゴハンをお代わりしていた。次男曰く
「ゴハンがある方が食べる勢いが付く」だって。
そんなこんなでみんな満腹満足して、晩ゴハンが要らないってぐらい
たくさん食べたので、実に充実感のある休日を過ごせたなと、
あたくしにとってはスゴく嬉しい休日のひと時だったよ^^。
フフッ、帰宅して缶チューハイを頂きながら充実感に浸っている。
潜在意識をうま~く、ダマして自分が望む方向に誘導する。あるいは
潜在意識のもともとの記憶を書き換える。コレについてはいろんな本で
様々なメソッドが紹介されているので、自分がピンときたものを試して
みたらイイ。アファメーションをする、願望が叶ったかのように
振る舞う、願望を紙に書くなど。アファメーションとは自己宣言で、
アスリートが競技に臨む前にコーチとやっているアレだ。
コレをやるのとやらないのでは記録に大きな違いが出るコトは科学的に
実証されている。願望が叶ったかのように振る舞う。
「強くなりたければ強いフリをしろ。」
「お金持ちになりたかったらお金持ちのフリをしろ。」
ってコト。コレも潜在意識をうま~くダマすメソッドのひとつ。
自分がなりたいと思う人間になったら、どのような立ち振る舞いを
するのかをイメージしてソレをやってみるのだ。たとえば年収1億に
なった自分はどんな人間になっているだろうか。人との接し方は
こうで、穏やかな口調で話すだろう。いつも静かに微笑んでいて、
感謝と思いやりの心溢れる人格者になっているだろうねとか。
それから願望を紙に書く。コレはかなり強烈に効くんだけど意外とね、
実践してる人って思いのほか少ないみたい。
「紙に書いて実現するぐらいなら何も苦労しないよ!」と、ハナから
バカにしてやらない人はソレもその人たちの好き好きだから、別に
その人たちをあたくしはディスるつもりはないけれど、大損をして
いると自覚した方がイイぐらい。
まずノートでもメモ帳でもなんでもイイから願望を紙に書く。そして
起床時と寝る前に書いたものを眺めてニタニタする。
すると、忘れたころに実現している。そう、
紙に書くと実現するのだ(笑)。
あたくしの場合は毎日ノートに願望を10個書く。あんまり深く
考えないで手早くね。コレは、作家で実践マーケッターの
神田昌典氏の著書「非常識な成功法則」で紹介されていたメソッドで、
実際にやってみると、書いたコトさえ忘れた2~3年後に読み返して
みると、「あ、コレは実現したな。あ、コレも。」というのが
ポツポツと出てくるのだ。
但しね、何事もそうなんだけど継続するコトが何よりかにより大切だ。
何日か試してみて「何も起こらんぞ!」って怒ったりする人。
あのね、「ローマは一日にして成らず」なの。そのぐらいの日数では
継続したうちに入らんのだって。そうして1ヶ月ぐらい経ってブチ切れ、
「引き寄せはウソだ。メンタリストDaigoさんもそう言ってる。」
な~んて泣き言をいうのはあまりにも早計というものだ。果たして
どのぐらいで効果が表れるのか、というのが個人差がかなりもあるので
いつだとは決められないのだが、強いて言うならば、
「効果が出るまでやる」
のである。アメリカの名(迷)言にこういうのがあるのでご紹介する。
「Fake it untill you make it!」
日本語に訳すと「成し遂げるまで、ダマし続けなさい!」ってコトだ。
嬉しい休日のひと時
連休ってソレだけでも子供たちはウキウキ気分だね。
体育の日がらみの3連休、みんなで好きな食べ物のお買い物に行ったり
して、各々自分の好きな食べ物を買ったりしてた。朝ゴハンはみんな
軽~くフルーツグラノーラやフロスティなどのシリアルで済ましている
みたいだね。食物繊維が豊富だからカラダにはイイんだろうけど、
あたくしはグラノーラのなにやらボソボソした食感がイマイチ好きに
なれんのだけど、長男は平然としてパカパカと食べている。
意外なコトに、末っ子が唐突に「温泉に行きたい。」って言った。
ココしばらくはゲーム三昧の生活で思い返せば2年ぐらい行って
なかったなぁ。妻の生前は彼女が大の温泉好きだったから結構頻繁に
行ってたんだけどね。天気もいいしお出かけ日和、次男を起こして
長男を呼びに行かせた。引きニート時代は温泉に誘っても一緒に行くと
いった試しがなかったんだけど。あっさり行くと言ったので素直に
喜んでみんなそろって爽やかな秋晴れの朝に出発。
お隣の日田市にあることひら温泉にお昼前に到着。
久しぶりの家族風呂で温泉を堪能してみんなすっきりさっぱり気分だ。
お昼時でお腹もすいたので近くでゴハンを食べようかと相談するんだけど
みんなの意見が食い違ってあたくしがお店見つけるたびに
「ココはどぉ?」って訊くけど誰もウンと言わず、すったもんだの末
結局久留米まで戻ってきて食べ放題のしゃぶしゃぶ屋さんにランチタイム
終了(15時)間近に滑り込み、しゃぶしゃぶ&飲茶を90分間怒涛の
勢いで食べまくった。次男と末っ子でゴマ団子25も個食べたりね。
基本こーゆーお店ではあたくしはゴハンを必要としない人なんだけど、
子供たちはみんな3~4杯ゴハンをお代わりしていた。次男曰く
「ゴハンがある方が食べる勢いが付く」だって。
そんなこんなでみんな満腹満足して、晩ゴハンが要らないってぐらい
たくさん食べたので、実に充実感のある休日を過ごせたなと、
あたくしにとってはスゴく嬉しい休日のひと時だったよ^^。
フフッ、帰宅して缶チューハイを頂きながら充実感に浸っている。
潜在意識への刷り込み、大切ですね(^。^) 思っているだけじゃなく、私も紙に書いてみます!!
ゴマ団子25個!!笑
きっと気持ちのよい食べっぷりだったでしょうね~(≧▽≦)
by Rinko (2019-10-15 08:37)
Rinkoさん、おはようございます。ご訪問、nice&コメありがとうございます。トイレ掃除をすると金運が上がって、願望を紙に書けば忘れたころに実現するんです(笑)。面白いですね。
次男と末っ子は熱々で香ばしいゴマ団子はとどめを知らず、すごい数食べてます^^。
by きーちゃん2 (2019-10-21 11:20)