後の運命は神のみぞ知る
まるで大喰い大会?
我が家には食べ盛りの男たち3人が居るんだけど、ホントに
「よう喰うな~。」と感心する。「聖なる胃袋」の次男、そして
おれも「聖なる胃袋」に進化した!と自称する末っ子。気分で食べる量が
多かったり少なかったりの長男。そしてある日の晩ゴハンのコト、
おコメを4合炊いてたんだけど、あたくしが食べていないというのに、
ゴハンがきれいになくなっていた。大喰い大会か?すげ~な、
と感心したものたけど、
その日のおかずは小松菜と厚揚げの煮物に豚バラ薄切り肉を大量投入し、
白だしで仕上げたもの。焼酎とのマリアージュは絶品だし何といっても
豚バラ肉はウマいんだ!子供たちもお気に入りのメニューでケッコー
何度も作ってるから、コレでゴハンがススム君になったんだと思われ。
次男がナベの底をかすって最後まで食べてたからまぁ作った甲斐もあるし
気持ちイイぐらいだ。やっぱりお料理はこうでなくちゃいけない^^。
後の運命は神のみぞ知る
先週からの次男の奨学金申請の書類の件で、ギリギリ男の次男、
昨年同様に今回もやらかしてくれて提出期限まで3日前という状況で
書類を揃えても郵送では間に合わないってコトで、彼の大学の
キャンパスまでクルマで何度も往復するハメに陥った。
先週キンタロー曜日申請書類一式を取りに行き、締切日である13日の
月曜日に提出するも不備を指摘され受理されなかった。 次男には
「こーゆーのもいわゆる駆け引きなんだから、はじかれそうだったら
食い下がれ。」とあたくしのアドバイス。
次男と大学事務局と話し合いの結果、翌日に指摘された書類を揃えて
提出し、ようやく受け付けてもらえた。久留米市⇒福岡市をクルマで3回
往復した。どちらかといえば精神的にどっと疲れた。失敗から学習しない
阿呆な次男の製造責任を負うかたちであたくしが、大学事務局の指摘した
奨学金申請書類の不備等は、あたくしの勤務先の直近3ヶ月の給与明細書
(勤務先の事務所にデンワをし、自宅のPCにPDF形式のテキストを
メールに添付して送ってもらうようお願いしたので、こちらでプリント
アウトした)だとか、遺族基礎年金や末っ子の受給している特別児童扶養
手当なんかも収入のうちに入るってコトで、ソレも証明するための証書の
コピーなんかも揃えなくてはならなかったけど、自分ちの経済事情を
根掘り葉掘り訊かれた上に、その証明まで出せっていうのだから、まぁ
ハッキリいって実に不快な経験だ。大体経済的に余裕があるお金持ち家庭
ならば、そもそもこんなしち面倒な手続きを踏んでまで奨学金なんて
申し込む必要なんてないし、もしかしてこの不快な思いに堪えられずに
奨学金の申請をあきらめる家庭なんかもひょってしたら居るんじゃない
だろうかと、要らぬ推察をしてしまうね。
幸いにしてあたくしの場合、への役にも立たぬ、ヘンに高いプライド
なんてものは、とうの昔に捨て去ってしまっているので、ぶつくさ言い
ながらも次男の将来のかかっている事柄でもあるから
「あ”~もぉ、せからしか~!」
とブチ切れるコトなく申請書類の受理までどうにか取り付けるコトが
出来た。採用になるかどうか、後の運命は神のみぞ知るだ。
我が家には食べ盛りの男たち3人が居るんだけど、ホントに
「よう喰うな~。」と感心する。「聖なる胃袋」の次男、そして
おれも「聖なる胃袋」に進化した!と自称する末っ子。気分で食べる量が
多かったり少なかったりの長男。そしてある日の晩ゴハンのコト、
おコメを4合炊いてたんだけど、あたくしが食べていないというのに、
ゴハンがきれいになくなっていた。大喰い大会か?すげ~な、
と感心したものたけど、
その日のおかずは小松菜と厚揚げの煮物に豚バラ薄切り肉を大量投入し、
白だしで仕上げたもの。焼酎とのマリアージュは絶品だし何といっても
豚バラ肉はウマいんだ!子供たちもお気に入りのメニューでケッコー
何度も作ってるから、コレでゴハンがススム君になったんだと思われ。
次男がナベの底をかすって最後まで食べてたからまぁ作った甲斐もあるし
気持ちイイぐらいだ。やっぱりお料理はこうでなくちゃいけない^^。
後の運命は神のみぞ知る
先週からの次男の奨学金申請の書類の件で、ギリギリ男の次男、
昨年同様に今回もやらかしてくれて提出期限まで3日前という状況で
書類を揃えても郵送では間に合わないってコトで、彼の大学の
キャンパスまでクルマで何度も往復するハメに陥った。
先週キンタロー曜日申請書類一式を取りに行き、締切日である13日の
月曜日に提出するも不備を指摘され受理されなかった。 次男には
「こーゆーのもいわゆる駆け引きなんだから、はじかれそうだったら
食い下がれ。」とあたくしのアドバイス。
次男と大学事務局と話し合いの結果、翌日に指摘された書類を揃えて
提出し、ようやく受け付けてもらえた。久留米市⇒福岡市をクルマで3回
往復した。どちらかといえば精神的にどっと疲れた。失敗から学習しない
阿呆な次男の製造責任を負うかたちであたくしが、大学事務局の指摘した
奨学金申請書類の不備等は、あたくしの勤務先の直近3ヶ月の給与明細書
(勤務先の事務所にデンワをし、自宅のPCにPDF形式のテキストを
メールに添付して送ってもらうようお願いしたので、こちらでプリント
アウトした)だとか、遺族基礎年金や末っ子の受給している特別児童扶養
手当なんかも収入のうちに入るってコトで、ソレも証明するための証書の
コピーなんかも揃えなくてはならなかったけど、自分ちの経済事情を
根掘り葉掘り訊かれた上に、その証明まで出せっていうのだから、まぁ
ハッキリいって実に不快な経験だ。大体経済的に余裕があるお金持ち家庭
ならば、そもそもこんなしち面倒な手続きを踏んでまで奨学金なんて
申し込む必要なんてないし、もしかしてこの不快な思いに堪えられずに
奨学金の申請をあきらめる家庭なんかもひょってしたら居るんじゃない
だろうかと、要らぬ推察をしてしまうね。
幸いにしてあたくしの場合、への役にも立たぬ、ヘンに高いプライド
なんてものは、とうの昔に捨て去ってしまっているので、ぶつくさ言い
ながらも次男の将来のかかっている事柄でもあるから
「あ”~もぉ、せからしか~!」
とブチ切れるコトなく申請書類の受理までどうにか取り付けるコトが
出来た。採用になるかどうか、後の運命は神のみぞ知るだ。
気持ち良い食べっぷり!ホント、作り甲斐がありますね~^^
奨学金もそうですが、こう言う手続きって「わざと???」って思える程ややこしいですよね。もう少し簡素化できないのかなー^^;
次男君、うまくいきますようにー!
by Rinko (2020-04-16 08:17)
子供たちの食べっぷりは気持ちの良いものですが、作り手の私が食べるのを遠慮しなきゃならないぐらいで、私はと言えばおつまみ的なもので食いつないでいます(;^_^A。
奨学金の申請書類はホントに面倒で不愉快でした。起源は1日過ぎましたがなんとか提出できました。採用されるとイイですけどね^^。
by きーちゃん2 (2020-04-30 04:57)