みんな大好き!お金のおハナシその5~ラグジュアリー下駄箱~
前回は義父の葬儀、その他のコトで数日慌ただしくしていたんだけど、
家族みんなの協力の元無事に義父を見送るコトが出来て、満足している。
ラグジュアリー下駄箱
前々回の続き…。
玄関のお掃除が終了したなら、いよいよココからがメインイベントだ。
コレがトイレ掃除に続き金運上昇を加速化するメソッドで、下駄箱を
とにかくキレイにするコト。靴ってね、外出する際には必ず履いていくし
いろんなところに連れて行ってくれていろんなものを持ち帰ってくると
いう目立たないけれど人が生活を送るうえかなり重要度の高いアイテムだ
この靴たちの家ともいえる下駄箱をキレイにするコトを実践することで、
事業資金が底を尽き倒産の危機に瀕したある女性経営者が見事経営危機を
乗り切ることが出来たんだって。
※ゴミ屋敷の片付けからハウスクリーニングまで一括対応
下駄箱の中にいる靴たちにとってゴージャスで心地よい空間とするために
下駄箱の靴を守破離…。じゃなかった断捨離して要らない靴を処分する。
靴に限ったコトではない、コワレた家電もお洋服もカバンもリュック
サックも、油断してるとエライ溜まっているクリーニング屋さんの付録の
ハンガーも、使わないものには邪気が宿り
「何で使ってくれないんだぁ~。」
とか呪われるから、とっとと断捨離してしまうに限る。
脱線しちゃったから話を元に戻すね。断捨離で注意しなくてはならない
のは自分の靴はイイとしても他の家族の分は、要るのか要らないのか
訊いてみないと分からない。なので子供たちに各々訊ねて選別する。
ところがココでトラブルが発生。長男が高校時代に履いてたローファー
と、次男がバイト時に履く靴を誤って断捨離してしまい彼らから非難
ごうごう、新しいヤツを買って戻さなくてはならぬハメに陥った。
怒った子供たちから、
「パパを粗大ゴミで断捨離してやろうか」
な~んてコトいわれなかっただけ、不幸中の幸いだとホッとしている。
人工芝を買って来よう
冗談はさておき、次にホームセンターへ赴き、人工芝を買って来よう。
1mあたりいくら、とかでカットして売られているものを家に持ち帰り
、下駄箱の寸法に合わせてハサミでカットするものとか、1枚30cm
角の正方形の人工芝をつなげるタイプなどがある。どちらがイイかは
各々の家庭の下駄箱に合ったタイプを選ぶとイイ。そのためには
あらかじめ下駄箱の寸法をメジャーなどで測定しておかなくては
ならないけどね。ちなみに下駄箱をまだ掃除してなくて、とりあえず
人工芝を買ってきただけ、っていう人が臨時収入があったという報告も
あったんだって。スゴいな!多分だけどその人は、人工芝を買ってきた
時点で心がワクワク、ニッコリ笑顔の感情を充満させていたんだろうね
仕上げに下駄箱の寸法に合わせた人工芝を敷いて、断捨離の済んだ靴を
ゆとりをもって並べる。決して靴と靴はギチギチに詰め込んでは
いけない。ある程度ゆとりを持たせてね。でないと靴たちにとって心地
よい空間にならないからね。そんなプロセスを経て完成したのがコレだ
名付けてラグジュアリー下駄箱、略してラグゲタだ(爆)。
コレを完成させてからあたくし、外から帰宅して玄関で靴を脱いだら
ウエットティッシュで靴裏をキレイに拭いて下駄箱に収納している。
悪い気を排除するためだ。めんどくさい作業だけど、楽しみながらやって
いるよ。何気にいったけど重要なことをひとつ。
トイレ掃除も玄関の掃除も笑顔で、楽しみながらやるコトである。
願望実現の基本は心が先で、現実は後からついてくる。楽しい気持ちで
やれば、楽しいと感じる現実がやってくるし、疑いや失望の心でやれば、
同じような現実を引き寄せるコトとなる。なので疑いの念を持って
「こんなコトして何になるの?」
「こんなんで金運上がりゃ誰も苦労しないよ」などとしか思えないの
だったらやらないほうがずっとマシだ。ドイツの有名な詩人ゲーテの
名言でこういうのがある。
「人間の最大の罪は不機嫌である」
次回に続く…。
家族みんなの協力の元無事に義父を見送るコトが出来て、満足している。
ラグジュアリー下駄箱
前々回の続き…。
玄関のお掃除が終了したなら、いよいよココからがメインイベントだ。
コレがトイレ掃除に続き金運上昇を加速化するメソッドで、下駄箱を
とにかくキレイにするコト。靴ってね、外出する際には必ず履いていくし
いろんなところに連れて行ってくれていろんなものを持ち帰ってくると
いう目立たないけれど人が生活を送るうえかなり重要度の高いアイテムだ
この靴たちの家ともいえる下駄箱をキレイにするコトを実践することで、
事業資金が底を尽き倒産の危機に瀕したある女性経営者が見事経営危機を
乗り切ることが出来たんだって。
※ゴミ屋敷の片付けからハウスクリーニングまで一括対応
下駄箱の中にいる靴たちにとってゴージャスで心地よい空間とするために
下駄箱の靴を守破離…。じゃなかった断捨離して要らない靴を処分する。
靴に限ったコトではない、コワレた家電もお洋服もカバンもリュック
サックも、油断してるとエライ溜まっているクリーニング屋さんの付録の
ハンガーも、使わないものには邪気が宿り
「何で使ってくれないんだぁ~。」
とか呪われるから、とっとと断捨離してしまうに限る。
脱線しちゃったから話を元に戻すね。断捨離で注意しなくてはならない
のは自分の靴はイイとしても他の家族の分は、要るのか要らないのか
訊いてみないと分からない。なので子供たちに各々訊ねて選別する。
ところがココでトラブルが発生。長男が高校時代に履いてたローファー
と、次男がバイト時に履く靴を誤って断捨離してしまい彼らから非難
ごうごう、新しいヤツを買って戻さなくてはならぬハメに陥った。
怒った子供たちから、
「パパを粗大ゴミで断捨離してやろうか」
な~んてコトいわれなかっただけ、不幸中の幸いだとホッとしている。
人工芝を買って来よう
冗談はさておき、次にホームセンターへ赴き、人工芝を買って来よう。
1mあたりいくら、とかでカットして売られているものを家に持ち帰り
、下駄箱の寸法に合わせてハサミでカットするものとか、1枚30cm
角の正方形の人工芝をつなげるタイプなどがある。どちらがイイかは
各々の家庭の下駄箱に合ったタイプを選ぶとイイ。そのためには
あらかじめ下駄箱の寸法をメジャーなどで測定しておかなくては
ならないけどね。ちなみに下駄箱をまだ掃除してなくて、とりあえず
人工芝を買ってきただけ、っていう人が臨時収入があったという報告も
あったんだって。スゴいな!多分だけどその人は、人工芝を買ってきた
時点で心がワクワク、ニッコリ笑顔の感情を充満させていたんだろうね
仕上げに下駄箱の寸法に合わせた人工芝を敷いて、断捨離の済んだ靴を
ゆとりをもって並べる。決して靴と靴はギチギチに詰め込んでは
いけない。ある程度ゆとりを持たせてね。でないと靴たちにとって心地
よい空間にならないからね。そんなプロセスを経て完成したのがコレだ
名付けてラグジュアリー下駄箱、略してラグゲタだ(爆)。
コレを完成させてからあたくし、外から帰宅して玄関で靴を脱いだら
ウエットティッシュで靴裏をキレイに拭いて下駄箱に収納している。
悪い気を排除するためだ。めんどくさい作業だけど、楽しみながらやって
いるよ。何気にいったけど重要なことをひとつ。
トイレ掃除も玄関の掃除も笑顔で、楽しみながらやるコトである。
願望実現の基本は心が先で、現実は後からついてくる。楽しい気持ちで
やれば、楽しいと感じる現実がやってくるし、疑いや失望の心でやれば、
同じような現実を引き寄せるコトとなる。なので疑いの念を持って
「こんなコトして何になるの?」
「こんなんで金運上がりゃ誰も苦労しないよ」などとしか思えないの
だったらやらないほうがずっとマシだ。ドイツの有名な詩人ゲーテの
名言でこういうのがある。
「人間の最大の罪は不機嫌である」
次回に続く…。
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