自分の心に正直に
2月のスタートだ。1年でいちばん寒い時期だからね、積雪時なんかの
運転には注意しなくてはね。まぁ九州地方は多少の雪なら強気でイケるし
スタッドレス装着車ならば山間部でもほとんど気にしないでイイかもね。
3日ぶりの帰宅
今回のお仕事では、比較的長距離の運転が多かったせいもあり、気が
付いたら3日間自宅に帰っていなかった。気持ち的には充実した日程
だったんだけど、おフロに入れないってのも滝汗をかく真夏じゃない
だけマシかも知れないが、デオドラントの顔吹きや体拭きでケアする
とはいえ、自分が異臭を放っていないかがばい気になるものだ。
なんたって男は何日もお風呂に入らないと、お花になってしまうからね。
えっ、何の花かって?ソレは金木犀⇒キ〇も臭せぇにね。
そんなワケで、帰宅後に入るおフロは極楽極楽、バスタブの中で
「あ”~~~~3日ぶりだぜ~。」
気分はニューヨーク(入浴)の摩天楼並みにハイな気分だ。
自分の心に正直に
「こころの時代」っていわれて久しいけれど、ホントに自分の心に正直に
生きてる人が、果たしてどれぐらいいるんだろうね。大概の人は周りの
人の目や評価をを気にしたりして自分の気に染まない行動したりしている
のではなかろうか。あたくしも50歳を迎えてからこっち好きなコトを
やる、やりたくないコトをやめるっていうのを意識していて現在はかなり
格好がついてきたとはいえ、元々お人好しな性格ゆえ、スケジュール
申請の範囲外の仕事を引き受けたりはいまだにあるからね。
必要以上に頑張らない、判断基準はシンプルに好きか嫌いかで。
そういう気持ちで生きて行ったほうが、仰ぎ見る空はより青く、夜の闇に
浮かぶ月の輝きはより美しく感じられるのではないだろうかと思うよ。
夜、移動のために乗った海沿いを走るローカル線の車窓から見た、
漆黒の闇に明るく浮かぶ月明かりは波静かな海の波紋を穏やかな光で
水平線まで照らし出していた。あたくしはその美しさにしばし心奪われ
じっと窓の外の景色を見入っていた。
選択肢がない!?
たまには晩ゴハンにパスタでも作ろうかと子供たちに持ちかけた。
パスタ麺はこないだ1㎏買ってきてるし、材料さえ揃えたらなんでも
作れるのでっていうのをアピールしたんだけど、次男と末っ子は
魚介類の匂いを好まないらしく、明太子スパゲッティ、ボンゴレ
スパゲッティやペスカトーレはダメ、辛味に耐性がないので
ペペロンチーノやアラビアータもダメ。
そんなワケで、我が家でパスタと言ったらカルボナーラとミートソース
しか選択肢がないという状況だ。
単なる食わず嫌いってのが分かってるんだけど、他の美味しいものを
知らないなんて人生勿体ないぞ。末っ子の晩ゴハンリクエストで
カルボナーラをつくったら、末っ子が「聖なる胃袋」の次男専用の
3倍爆盛りカルボナーラを「おれが食べる~。」な~んてコトいって
お皿ごと横取りして食べ始めていた。
次男が慌てて「お前、喰いきらんばいって!」と、止めに入る。
でも末っ子の分も通常の1.5倍の量なんだけどね。結局後から帰宅した
長男もすべて完食して完売御礼。
まぁその辺は実に気持ちのイイ食べっぷりではあるんだけどね。
運転には注意しなくてはね。まぁ九州地方は多少の雪なら強気でイケるし
スタッドレス装着車ならば山間部でもほとんど気にしないでイイかもね。
3日ぶりの帰宅
今回のお仕事では、比較的長距離の運転が多かったせいもあり、気が
付いたら3日間自宅に帰っていなかった。気持ち的には充実した日程
だったんだけど、おフロに入れないってのも滝汗をかく真夏じゃない
だけマシかも知れないが、デオドラントの顔吹きや体拭きでケアする
とはいえ、自分が異臭を放っていないかがばい気になるものだ。
なんたって男は何日もお風呂に入らないと、お花になってしまうからね。
えっ、何の花かって?ソレは金木犀⇒キ〇も臭せぇにね。
そんなワケで、帰宅後に入るおフロは極楽極楽、バスタブの中で
「あ”~~~~3日ぶりだぜ~。」
気分はニューヨーク(入浴)の摩天楼並みにハイな気分だ。
自分の心に正直に
「こころの時代」っていわれて久しいけれど、ホントに自分の心に正直に
生きてる人が、果たしてどれぐらいいるんだろうね。大概の人は周りの
人の目や評価をを気にしたりして自分の気に染まない行動したりしている
のではなかろうか。あたくしも50歳を迎えてからこっち好きなコトを
やる、やりたくないコトをやめるっていうのを意識していて現在はかなり
格好がついてきたとはいえ、元々お人好しな性格ゆえ、スケジュール
申請の範囲外の仕事を引き受けたりはいまだにあるからね。
必要以上に頑張らない、判断基準はシンプルに好きか嫌いかで。
そういう気持ちで生きて行ったほうが、仰ぎ見る空はより青く、夜の闇に
浮かぶ月の輝きはより美しく感じられるのではないだろうかと思うよ。
夜、移動のために乗った海沿いを走るローカル線の車窓から見た、
漆黒の闇に明るく浮かぶ月明かりは波静かな海の波紋を穏やかな光で
水平線まで照らし出していた。あたくしはその美しさにしばし心奪われ
じっと窓の外の景色を見入っていた。
選択肢がない!?
たまには晩ゴハンにパスタでも作ろうかと子供たちに持ちかけた。
パスタ麺はこないだ1㎏買ってきてるし、材料さえ揃えたらなんでも
作れるのでっていうのをアピールしたんだけど、次男と末っ子は
魚介類の匂いを好まないらしく、明太子スパゲッティ、ボンゴレ
スパゲッティやペスカトーレはダメ、辛味に耐性がないので
ペペロンチーノやアラビアータもダメ。
そんなワケで、我が家でパスタと言ったらカルボナーラとミートソース
しか選択肢がないという状況だ。
単なる食わず嫌いってのが分かってるんだけど、他の美味しいものを
知らないなんて人生勿体ないぞ。末っ子の晩ゴハンリクエストで
カルボナーラをつくったら、末っ子が「聖なる胃袋」の次男専用の
3倍爆盛りカルボナーラを「おれが食べる~。」な~んてコトいって
お皿ごと横取りして食べ始めていた。
次男が慌てて「お前、喰いきらんばいって!」と、止めに入る。
でも末っ子の分も通常の1.5倍の量なんだけどね。結局後から帰宅した
長男もすべて完食して完売御礼。
まぁその辺は実に気持ちのイイ食べっぷりではあるんだけどね。