2070年、日本の首都は岡山市になる!? ～その3～

前回の続き…。

美咲町でのお昼ゴハン、TKG＆から揚げで予想外にお腹いっぱいに

なったあたくし…。夕食はゴハンの時間を少しずらさなくてはと思い

つつ、宿泊先の岡山市に向かう。ホテルにチェックインしてお風呂に

入ってまったりしていた。19時ぐらいになったので、岡山の街に

ゴハンを食べに赴く。大体あたくしの選択肢といえば、ワインの置いて

あるところで美味しそうなメニューのあるイタリアンや創作料理のお店

をチョイスするんだけど、マップで探してみると、徒歩圏内に

見つかったので行ってみるコトに。岡山市街では何店か飛び込みで

入ってみた。いつもは馴染みのお店に直行なんだけど、ねぇ、

たまには新規開拓をせねば…。な～んて思ったりするワケよ（笑）。



今回は言ったお店は歩いてる途中で見つけてお邪魔した

「樽生ワイン酒場FISHMAN」ってお店。


※画像食べログより引用

〒700-0901 岡山県岡山市北区本町４−１８ コア本町1F
086-221-2310　ウェブサイト：fishman.owst.jp

若い男性のスタッフが切り盛りしているお店で、やはり客層は若い人

～20代辺りの男の子、女の子ばかりで、あたくしのような年代は

居なかったね。ワインに合わせて2～3品（ローストビーフ+バルサミコ

ソース、モツッァレラ+ハムを挟んだトースト、ライスコロッケの

アランチーニ）を注文したんだけど、どのメニューも塩味が濃い。

今回はたまたまか？って思ったのでクレームはつけなかったが、次回、

また同じだったら指摘するつもりだ。このお店、樽生ワインはウリ

らしいけど、赤、白、スパークリングともリーズナブルな価格

（500㎖のカラフェで二千数百円、グラスで518円～）

で提供している。食事にも合わせやすいカンジの味わいだったので、

ココら辺りは好感が持てるね。ってコトでお店を後にした。

で、ホテルには予め岡山高島屋で買っておいたシャンパーニュを

フロントのスタッフに預け、「冷やしといて。」って頼んで出掛けた

ので、お部屋に帰ってからのコトは心配ないからね（笑）。

ホテルのお部屋に戻ってからは、お約束の妻との乾杯である。



上の絵はテタンジェだけど、岡山高島屋のリカーショップに買おうと

思っていたパイパー・エドシックがなかったからだけど、とりあえず

今夜はテタンジェで乾杯だ。


次回につづく…。

コメント 2

しょっぱすぎるとがっかりですよね
わたしも経験あります…
シャンパンに合わせるおつまみは何ですか？
by ミケシマ (2018-01-13 16:26) 

ミケシマさん、おはようございます。ご訪問、nice&コメありがとうございます。私はもともと濃い味好きなんですけど、その私が｢うわ…。｣と、思うぐらい濃かったんですよね。ちなみにシャンパンに合わせるおつまみは焼き魚、焼きガキなど、香ばしい味わいのものを選んでいます。意外に思われますけど｢塩煎餅｣食べるコトも多いです(^^)。
by きーちゃん2 (2018-01-17 08:58)