子の心、親知らず
西日本豪雨並みの雨量
ウォーキングをお休みしてケッコー日にちが経つんだけど膝痛がなかなか
治らん。痛みがちょっと引いたときには膝サポーターを装着して歩いては
いるんだけど、以前みたいに長時間は歩けなくなったんだ。当然絶対的な
運動量が減ったので、やっとの思いで成し遂げた10kgの減量、スゴい
勢いで戻りはしないかと気が気ではない。そうおもったんだけど予想に反
して同じくらいの体重をなんとかキープはしているのだった。
まぁ歩けない分それだけカロリー消費をしなくてはならないので筋トレ
などのエクササイズも取り入れた。筋肉量を増やし、基礎代謝を上げなく
てはねという考えだ。
※筑後川はこんなカンジ
※水路の水があふれて田んぼも水没してる
梅雨時にあんまり降らなかった反動なのか、夏休みに入ってからこっち、
降り出すとドカ雨である。夜中の3時だけど外からバラバラと聞こえる
激しい雨音だ。しかも今回はお盆期間にして3年前の西日本豪雨並みの
雨量である。ウチの地元の久留米市でも豪雨と河川の増水など街中の
あちらこちら水に浸かって至るところ道路が通行できなくなっている。
大きな被害にならないといいんだけどね。
引っ越しました
実はあたくし、今年の春決まったんだけど今住んでいる妻の実家の義父宅
を出なくてはならなくなった。本当は義父には末っ子が小ガッコを卒業を
するまで住まわせてもらいたいとお願いをしていたのだが、昨年10月末
義父が入所していた住宅型有料老人ホームの運営元の病院で亡くなり義父
宅及びその預金口座などは実子の義姉が相続した。
義姉の考えでは我が家が退去した後の家屋は誰かに貸すことなどせず取り
壊す予定だという。まぁあたくしが何億だかのおカネを持ってるならば、
ココはあたくしの実家とも徒歩2分だし交通の便もイイし迷わず買い取る
んだけど、残念ながらそこまでの金額は持ち合わせがない。
あと1~2年のうちに数千万円の臨時収入が入るコトを潜在意識に願って
おこう(爆)。勿論同時におカネを手に入れるための行動も継続しなくっ
ちゃいけないんだけどね。
そんなワケで4月ごろから準備を始め、8月初めから数年ぶりにたくしの
元々の自宅へ引っ越し、というコトになったんだけど、ソレに当たっては
いろいろと準備をすることは電気、水道、ガスなどのライフラインの復活
庭は数年分の雑草がボーボー。で大掛かりな除草が必要など多々あるけど
それと同様に何はともあれなくてはならないのがネット環境だ。
今まで住んでいた義父宅にはドコモ光&so-net(今でいうぷらら光ね)の
回線を引いてたんだけど、ソレに長男がケチをつけてきた。「遅すぎる」
ってね。まぁソレはね、フツーの使い方をしているあたくしは別に何とも
ないんだけどね、ゲームがメインの子供たちはいささか不便を感じるのだ
という。
※【ビックローブ光】最大22,000円キャッシュバック
それで長男のリクエストでプロバイダをBGLOBEに変更したのね。そうし
たら中途半端なタイミングで解約した義父宅のぷらら光の解約金とか分割
になってた工事費が一括で翌月の請求で一気にくるという、どうにかこう
にか引っ越しは完了し元の家での生活は無事に開始するコトが出来たんだ
けど、引っ越し業者に依頼したエアコンや冷蔵庫などの家電製品の移設
など引っ越しの費用手痛い金額になってしまったよ。
※[トレファク引越]引越・買取・処分を一括見積
子の心、親知らず
引っ越しをして数日間はおナベや包丁など調理道具を持ってきていなかっ
たのでゴハンはもっぱらコンビニ弁当やスーパーのお惣菜などで不満は
ないとはいえ高いものにつく。長男も次男も引っ越しに伴いバイト先まで
の距離が遠くなってしまい、あたくしも頻繁に彼らをクルマで送迎したり
であたくしも忙しくなってしまった。
でも長男が集金業務でどうしても会いづらくて会ってものらりくらりと
支払いをバックれて、逃げ得を狙う「バックラー」に手を焼いていたんだ
けど、ついに外出する時間を突き止め回収できたといっていた。キレずに
何度も通い詰め、相手がついに根負けした長男の粘り勝ちである。
この日は記念にあたくしが長男の大好きな豚ロース生姜焼きを振る舞う。
ゴハンを食べながら「パパに送迎で付き合ってもらったおかげ。」と
いっていたが本人の粘り強さの賜物だと思うけど、彼なりに自分の親が
こーゆーお仕事を何十年もやってきた大変さも分かったとも。まぁそんな
先述のような「バックラー」は100軒に1軒ぐらいしかいないけどね。
最後に長男がぽつりといった「パパ、今まで育ててくれてありがとう。」
「???!あたくしの聞き間違いか?大災害でん起こるとじゃなかの?」
とかなんとか思ったけど…あれあれ?って、なんで目から汁が…。
わが子ながらそんなコトを思っていたなんて、考えもしていないかった
あたくしはまさに「子の心、親知らず」だったなぁ~。
※マッスルデリ
ウォーキングをお休みしてケッコー日にちが経つんだけど膝痛がなかなか
治らん。痛みがちょっと引いたときには膝サポーターを装着して歩いては
いるんだけど、以前みたいに長時間は歩けなくなったんだ。当然絶対的な
運動量が減ったので、やっとの思いで成し遂げた10kgの減量、スゴい
勢いで戻りはしないかと気が気ではない。そうおもったんだけど予想に反
して同じくらいの体重をなんとかキープはしているのだった。
まぁ歩けない分それだけカロリー消費をしなくてはならないので筋トレ
などのエクササイズも取り入れた。筋肉量を増やし、基礎代謝を上げなく
てはねという考えだ。
※筑後川はこんなカンジ
※水路の水があふれて田んぼも水没してる
梅雨時にあんまり降らなかった反動なのか、夏休みに入ってからこっち、
降り出すとドカ雨である。夜中の3時だけど外からバラバラと聞こえる
激しい雨音だ。しかも今回はお盆期間にして3年前の西日本豪雨並みの
雨量である。ウチの地元の久留米市でも豪雨と河川の増水など街中の
あちらこちら水に浸かって至るところ道路が通行できなくなっている。
大きな被害にならないといいんだけどね。
引っ越しました
実はあたくし、今年の春決まったんだけど今住んでいる妻の実家の義父宅
を出なくてはならなくなった。本当は義父には末っ子が小ガッコを卒業を
するまで住まわせてもらいたいとお願いをしていたのだが、昨年10月末
義父が入所していた住宅型有料老人ホームの運営元の病院で亡くなり義父
宅及びその預金口座などは実子の義姉が相続した。
義姉の考えでは我が家が退去した後の家屋は誰かに貸すことなどせず取り
壊す予定だという。まぁあたくしが何億だかのおカネを持ってるならば、
ココはあたくしの実家とも徒歩2分だし交通の便もイイし迷わず買い取る
んだけど、残念ながらそこまでの金額は持ち合わせがない。
あと1~2年のうちに数千万円の臨時収入が入るコトを潜在意識に願って
おこう(爆)。勿論同時におカネを手に入れるための行動も継続しなくっ
ちゃいけないんだけどね。
そんなワケで4月ごろから準備を始め、8月初めから数年ぶりにたくしの
元々の自宅へ引っ越し、というコトになったんだけど、ソレに当たっては
いろいろと準備をすることは電気、水道、ガスなどのライフラインの復活
庭は数年分の雑草がボーボー。で大掛かりな除草が必要など多々あるけど
それと同様に何はともあれなくてはならないのがネット環境だ。
今まで住んでいた義父宅にはドコモ光&so-net(今でいうぷらら光ね)の
回線を引いてたんだけど、ソレに長男がケチをつけてきた。「遅すぎる」
ってね。まぁソレはね、フツーの使い方をしているあたくしは別に何とも
ないんだけどね、ゲームがメインの子供たちはいささか不便を感じるのだ
という。
※【ビックローブ光】最大22,000円キャッシュバック
それで長男のリクエストでプロバイダをBGLOBEに変更したのね。そうし
たら中途半端なタイミングで解約した義父宅のぷらら光の解約金とか分割
になってた工事費が一括で翌月の請求で一気にくるという、どうにかこう
にか引っ越しは完了し元の家での生活は無事に開始するコトが出来たんだ
けど、引っ越し業者に依頼したエアコンや冷蔵庫などの家電製品の移設
など引っ越しの費用手痛い金額になってしまったよ。
※[トレファク引越]引越・買取・処分を一括見積
子の心、親知らず
引っ越しをして数日間はおナベや包丁など調理道具を持ってきていなかっ
たのでゴハンはもっぱらコンビニ弁当やスーパーのお惣菜などで不満は
ないとはいえ高いものにつく。長男も次男も引っ越しに伴いバイト先まで
の距離が遠くなってしまい、あたくしも頻繁に彼らをクルマで送迎したり
であたくしも忙しくなってしまった。
でも長男が集金業務でどうしても会いづらくて会ってものらりくらりと
支払いをバックれて、逃げ得を狙う「バックラー」に手を焼いていたんだ
けど、ついに外出する時間を突き止め回収できたといっていた。キレずに
何度も通い詰め、相手がついに根負けした長男の粘り勝ちである。
この日は記念にあたくしが長男の大好きな豚ロース生姜焼きを振る舞う。
ゴハンを食べながら「パパに送迎で付き合ってもらったおかげ。」と
いっていたが本人の粘り強さの賜物だと思うけど、彼なりに自分の親が
こーゆーお仕事を何十年もやってきた大変さも分かったとも。まぁそんな
先述のような「バックラー」は100軒に1軒ぐらいしかいないけどね。
最後に長男がぽつりといった「パパ、今まで育ててくれてありがとう。」
「???!あたくしの聞き間違いか?大災害でん起こるとじゃなかの?」
とかなんとか思ったけど…あれあれ?って、なんで目から汁が…。
わが子ながらそんなコトを思っていたなんて、考えもしていないかった
あたくしはまさに「子の心、親知らず」だったなぁ~。
※マッスルデリ