お盆休みのひととき～ステーキは、ステキだ！～
今日からお盆休み（13～15日）。妻は初盆を先月行ったので、
前日に義父から義母のお墓参りに早朝行こうと言われて
（早く行かないと暑くてかなわないからね）義父のいう通りだな
と思い承諾。 で、お墓参りに義父が用意した献花は造花だった。
義母が、そして妻が去り、女性が「絶滅」した我が家。
男所帯ゆえに、細かいコトには気が回らない…。仏様に飾るお花を
買ってくれば次々に枯らしてしまうし（コレあたくしデス![[たらーっ（汗）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/163.gif)
）、
なので今回もロクな結果にならないだろうと自分でも思う（苦笑）。
真夏の炎天下に晒された生花が放置されると、
どのようなコトになるのか…。答えなくても分かるよね（笑）。
そんなワケで義父は造花を買って来たのには大いに賛成である。
プリザーブドフラワー、アートフラワー（造花）、
花器のことなら！【east side tokyo】
お盆で帰省した義姉家族。
12日にこちらを出発するといっていたけど、前日の11日には姿が
見当たらなかった…。おかげであたくしも義父も、義兄の父上の
ご仏前を渡しそびれてしまった。 そんなワケで、あたくしが義兄の
里の岡山県真庭市に出向いて、参ってこようかな…。
っていうのは真庭市にはあたくしが良く利用していた湯原温泉が
あるからだ。そんなこんなでご仏前を真庭市の義兄実家に届ける…。
という大義と共に、湯原温泉で湯浴みを愉しもうかと画策する
あたくし。そんな私の意向に反して長男は、おカネを遣うのに
引け目を感じる…。とか言ってる、「毎日がエブリディ」の長男、
精神疾患による不登校をかれこれ2年は続けている…。
※不登校脱出への手引き
妻は生前彼に対し、登校刺激を繰り返した挙句に頓挫した。
彼女は｢曖昧さ｣や｢いい加減さ｣を許せない人なのだ。それに対し
前日に義父から義母のお墓参りに早朝行こうと言われて
（早く行かないと暑くてかなわないからね）義父のいう通りだな
と思い承諾。 で、お墓参りに義父が用意した献花は造花だった。
義母が、そして妻が去り、女性が「絶滅」した我が家。
男所帯ゆえに、細かいコトには気が回らない…。仏様に飾るお花を
買ってくれば次々に枯らしてしまうし（コレあたくしデス
）、なので今回もロクな結果にならないだろうと自分でも思う（苦笑）。
真夏の炎天下に晒された生花が放置されると、
どのようなコトになるのか…。答えなくても分かるよね（笑）。
そんなワケで義父は造花を買って来たのには大いに賛成である。
プリザーブドフラワー、アートフラワー（造花）、
花器のことなら！【east side tokyo】
お盆で帰省した義姉家族。
12日にこちらを出発するといっていたけど、前日の11日には姿が
見当たらなかった…。おかげであたくしも義父も、義兄の父上の
ご仏前を渡しそびれてしまった。 そんなワケで、あたくしが義兄の
里の岡山県真庭市に出向いて、参ってこようかな…。
っていうのは真庭市にはあたくしが良く利用していた湯原温泉が
あるからだ。そんなこんなでご仏前を真庭市の義兄実家に届ける…。
という大義と共に、湯原温泉で湯浴みを愉しもうかと画策する
あたくし。そんな私の意向に反して長男は、おカネを遣うのに
引け目を感じる…。とか言ってる、「毎日がエブリディ」の長男、
精神疾患による不登校をかれこれ2年は続けている…。
※不登校脱出への手引き
妻は生前彼に対し、登校刺激を繰り返した挙句に頓挫した。
彼女は｢曖昧さ｣や｢いい加減さ｣を許せない人なのだ。それに対し
ユルいあたくは、行きたくなければいかなくていいと言って、
好きにさせて置いた。だけど不思議なのは、そんな長男に、かつての
クラスメートが未だに連絡くれたり、カラオケ大会に誘ってくれたり
している様なのである。今日は長男のクラスの委員長が映画に誘って
くれ、（劇場版仮面ライダーエグゼイド）、長男と、特に末っ子は
喜々として私が送迎し、映画館に赴いた。2時間ほど経過後、終了後
のお迎えである。そこで2人を回収し、晩ゴハンのおかずはどうする
かと訊ねると、「肉を焼くから。」と長男。そこで近くのゆめタウン
に立ち寄るコトにする。お盆の期間には、お寿司やオードブルなど
調理をしなくていいようなメニューが目白押し…。
普段店頭に並ばないような厚切りステーキなどもあったので、
大食漢の次男は厚切りサーロイン、私、長男、末っ子は、
スタンダードなものをチョイス。ホントは次男に「自分で焼け！」と
言いたいところだが、何分ぶ厚い肉なので、火の通し方が難しい…。
なので、今回だけねと焼き方を次男に伝授する。厚さ3㎝の
分厚いお肉なので、いたずらに火力を上げたところで表面は焦げ焦げ…。
なのに中は生のまま、な～んて悲劇になりかねない。
次男にはすこ～し、火力を抑えてじっくり中まで火が通るように、そして
焼きあがってもしばらく余熱で火を通せとレクチャーした。
出来上がった焼け具合はみごとミディアムレア。ココで彼には、
焼き加減はイマジネーションだと力説するあたくし（笑）。
以後は彼のイマジネーションにお任せするコトにしようか…。久しぶりに
調理に参加したあたくしの焼いたステーキは、すべて子供たちの胃袋に
吸い込まれていった…。しかも末っ子まで大きなステーキ一枚平らげて
しまったよ（苦笑）。
長男、次男に希望は、次回はあたくしに作ってくれるべし!!である。
ささやかだけど、一枚のステーキがステキなひとときを演出してくれた
思いだったね。
ステーキは、素敵だ（笑）！
好きにさせて置いた。だけど不思議なのは、そんな長男に、かつての
クラスメートが未だに連絡くれたり、カラオケ大会に誘ってくれたり
している様なのである。今日は長男のクラスの委員長が映画に誘って
くれ、（劇場版仮面ライダーエグゼイド）、長男と、特に末っ子は
喜々として私が送迎し、映画館に赴いた。2時間ほど経過後、終了後
のお迎えである。そこで2人を回収し、晩ゴハンのおかずはどうする
かと訊ねると、「肉を焼くから。」と長男。そこで近くのゆめタウン
に立ち寄るコトにする。お盆の期間には、お寿司やオードブルなど
調理をしなくていいようなメニューが目白押し…。
普段店頭に並ばないような厚切りステーキなどもあったので、
大食漢の次男は厚切りサーロイン、私、長男、末っ子は、
スタンダードなものをチョイス。ホントは次男に「自分で焼け！」と
言いたいところだが、何分ぶ厚い肉なので、火の通し方が難しい…。
なので、今回だけねと焼き方を次男に伝授する。厚さ3㎝の
分厚いお肉なので、いたずらに火力を上げたところで表面は焦げ焦げ…。
なのに中は生のまま、な～んて悲劇になりかねない。
次男にはすこ～し、火力を抑えてじっくり中まで火が通るように、そして
焼きあがってもしばらく余熱で火を通せとレクチャーした。
出来上がった焼け具合はみごとミディアムレア。ココで彼には、
焼き加減はイマジネーションだと力説するあたくし（笑）。
以後は彼のイマジネーションにお任せするコトにしようか…。久しぶりに
調理に参加したあたくしの焼いたステーキは、すべて子供たちの胃袋に
吸い込まれていった…。しかも末っ子まで大きなステーキ一枚平らげて
しまったよ（苦笑）。
長男、次男に希望は、次回はあたくしに作ってくれるべし!!である。
ささやかだけど、一枚のステーキがステキなひとときを演出してくれた
思いだったね。
ステーキは、素敵だ（笑）！
最近はプリザーブドフラワー（だったかな？）という
本物を長持ちするように加工した花がありますから
それなら男所帯にピッタリかも＾＾；
by ぽちの輔 (2017-08-14 07:46)
確かにステキです(≧ω≦)ｂ
by 柴犬 (2017-08-14 16:27)
そうですね、造花をお供えしているお墓もたまに見かけるかな?
↑プリザーブドフラワーは高価な上に湿気や直射日光に弱いのでお墓には不向きですよ~
実家のお仏壇にはわたしが作ったプリザーブドのお花が飾ってあります♪
こんどは子どもたちが焼いてくれたステーキが食べたいですね(*^^*)
by ミケシマ (2017-08-14 17:30)
うちの父親の隣の墓もいつも造花ですが、
華やかで綺麗ですよぉ( ^ω^ )
ワイワイ♪、皆で賑やかに喋りながらの食事用意から食卓風景が
浮かんできてとてもほっこりしました♪( ´▽｀)
by ニッキー (2017-08-14 21:52)
「焼き加減はイマジネーションだ」は名言ですね～^m^
ステーキ食べたくなりました♪
by Rinko (2017-08-15 08:14)
ポチの輔さん、こんばんわ。ご訪問、nice＆コメありがとうございます。そうなんです、分かってはいるんですけど、妻のお参りにいらして下さる友人さんに対してあまりにも情けないものだから、生花を飾ってはいたんですけど、プリザーブドフラワー頂きました。やはりウチの現状をお察し頂いたんだと思います（汗）。
柴犬さん、こんばんわ。ご訪問、nice＆コメありがとうございます。ご無沙汰しておりますが、お変わりありませんか（安否確認）？口福って言いますけど、美味しいものを食べた時の家族の笑顔って見るのも嬉しいもので、素敵（ステーキ）なひとときでしたよ（笑）。
ミケシマさん、こんばんわ。ご訪問、nice＆コメありがとうございます。真夏の炎天下では生花はスグに枯れてしまうので…。っていうか義母のお墓参りの時は、妻がお花を調達していて彼女にすべて任せていたのが妻も他界。義父やあたくしはやっぱり造花がいいという結論に。でも妻の友人さんから頂いたプリザーブドフラワーを、ブリザードフラワーって聞き間違えて「なんて物騒なネーミングだ!?」ってギョッとしました（爆）。子供たちには、ステーキの焼き加減をみっちり伝授して（口で言っても分からない、感覚的なものも含め、何度も失敗させて覚え込ませるしかないですね。）、今は子供たちが焼いてくれたステーキを頂けるのを楽しみにしています。
ニッキーさん、こんばんわ。ご訪問、nice＆コメありがとうございます。仰る通り、お盆のお墓参りの際、他の家のお墓も造花が多かったですね。お盆休みのひととき、ステーキの焼き方講習みたいなコトをやって疲れましたが、子供たちが絶妙な焼き加減を体得して私に焼いてくれるのが楽しみです（笑）。
Rinkoさん、こんばんわ。ご訪問、nice＆コメありがとうございます。コレって、自分の体験を口で彼らに説明できないんですよね。私も何度も失敗して覚えたものですから。で、イマジネーションってコトになるワケです。これぐらいの厚さのステーキなら、「この火力でどのくらい加熱すれば中心まで火が通るのか…。」ってコトをイメージしながら焼け…。とか言ってます（笑）。
by きーちゃん2 (2017-08-16 19:04)