楽しんでやってるよ
「大禍なく過ごしているの?」
とかいって、時折仕事の合間に長男にデンワしているあたくし。
まぁ当たり前のコトだけど、ホントに大禍があっては困るからね。
遠方に出掛けて家を不在にするコトが多くなったため、あたくしと長男と
ちょくちょくこんなやり取りをしている。
「末っ子は無事にガッコに行ったの?」とか「所持金は(主にゴハンの
材料費として渡してる)まだあるの?」とか、あまり心配してるワケでも
ないんだけど、末っ子があたくしの不在の時インフルに罹った時には
思わず固まった。長男がタクシーで病院に連れていったが最悪ウチの
両親にデンワをしようかと思ったぐらいだ。
次男のお受験も、あと一息で終わるから最後まで気を抜かないでやって
もらいたいね。8日現在あと9日と11日の2回で終了だ。
そのお受験だっていうのにあたくしが家を不在にするコトが多くなって、
子供たちのサポートもままならないけど、そこは長男の頑張りどころだ。
楽しんでやってるよ
年明けから始めた仕事もはや1ヶ月経過して、仕事の性質上家を不在に
するコトが多くなってね。子供たちには不便をかけているかと思うけど、
少なくとも子供たちはすでに精神的にはあたくしを必要としていない。
なので、あたくしはあたくしで楽しませてもらおうかと考えて、
今は仕事を充分に楽しんでいる。ウソだろと思う方もいらっしゃるかも
しれないけど、お休みの日の翌日の仕事の依頼が来るのが楽しみでね。
昔お休みの日の終盤に味わっていた「サザエさん症候群」も皆無だ。
キライなコトはやめる、好きなコトをやると決めて数年。ココへきて
ようやくあたくしの人生のステージも精神的にワンランクアップしたな、
っていうか、笑ってる時間を長くする理想の人生に一歩近づいたという
べきだろうか。後はそうだね、思い通りにおカネを引き寄せるスキルが
身に着けば、人生において怖いものはなくなるんだけどね。
今回やってきたのは10年ぶりぐらいに訪れた鹿児島県の、大隅地方~
志布志市っていう街っていうか、一応ついこないだ市なったから、人口
3万人はいるマチなんだろうけど、景観はどう見たってムラだよな(笑)?
※鹿児島中央駅から2駅先の指宿枕崎線の南鹿児島駅
お茶畑なんかがあって、クルマを持っていくお客さん先が製茶会社さん
だった。とぼとぼ歩くあたくしの目の前にはのどかな風景が目の前に
広がってるんだけど、バスが1日3つしか運行していない。
次の訪問先へ移動のためバスに乗りたくて調べてみたら次のバスが2時間
近く待ちで思わずあたくしのアタマの中には吉幾三氏の
「♪おら、こんな村イヤだぁ~」
の曲がかかっていた。1日にバス3本とかあり得ん!
やっぱしムラではないか(苦笑)!義父は会社務めをしてた若い頃、
志布志に居たコトがあって、当時幼かった義姉や妻にとってはお友達との
スゴく楽しい「思い出の地」だったハナシを妻から聞いたコトがある。
だが同時にそこは、義父にとっては仕事がうまくいかず相次ぐトラブルに
見舞われた「人生最悪の思い出の地」で、妻や義姉が志布志のハナシを
するとエライ機嫌が悪くなる義父なので、妻からは義父のいないところで
こっそり思い出話を聞かせてもらっていたものだ。
そんなこんなであたくしのこんな事態を憂慮した事務所から
「今いる場所教えて、そこにタクシー呼ぶから。」ってワケで、
とりあえず往来のある幹線道路の道の駅大崎までタクシーに乗せてもらい
隣町の鹿屋市へ行くバスに乗るコトが出来た。
そうなのだ、行き先は、必ずしも最寄り駅なんかがある交通の便がイイ
ところばかりとは限らないのだ。クルマで行きはよいよい、だけども
クルマを引き渡した後、帰る手段を考えておかないと取り残されて大変な
コトになる。限界集落なんかだと幾三さんの唄のとおり
♪バスは1日一度切り、おらこんな村イヤだぁ~♪
などというコトになるのでまったく油断ならないね。
とかいって、時折仕事の合間に長男にデンワしているあたくし。
まぁ当たり前のコトだけど、ホントに大禍があっては困るからね。
遠方に出掛けて家を不在にするコトが多くなったため、あたくしと長男と
ちょくちょくこんなやり取りをしている。
「末っ子は無事にガッコに行ったの?」とか「所持金は(主にゴハンの
材料費として渡してる)まだあるの?」とか、あまり心配してるワケでも
ないんだけど、末っ子があたくしの不在の時インフルに罹った時には
思わず固まった。長男がタクシーで病院に連れていったが最悪ウチの
両親にデンワをしようかと思ったぐらいだ。
次男のお受験も、あと一息で終わるから最後まで気を抜かないでやって
もらいたいね。8日現在あと9日と11日の2回で終了だ。
そのお受験だっていうのにあたくしが家を不在にするコトが多くなって、
子供たちのサポートもままならないけど、そこは長男の頑張りどころだ。
楽しんでやってるよ
年明けから始めた仕事もはや1ヶ月経過して、仕事の性質上家を不在に
するコトが多くなってね。子供たちには不便をかけているかと思うけど、
少なくとも子供たちはすでに精神的にはあたくしを必要としていない。
なので、あたくしはあたくしで楽しませてもらおうかと考えて、
今は仕事を充分に楽しんでいる。ウソだろと思う方もいらっしゃるかも
しれないけど、お休みの日の翌日の仕事の依頼が来るのが楽しみでね。
昔お休みの日の終盤に味わっていた「サザエさん症候群」も皆無だ。
キライなコトはやめる、好きなコトをやると決めて数年。ココへきて
ようやくあたくしの人生のステージも精神的にワンランクアップしたな、
っていうか、笑ってる時間を長くする理想の人生に一歩近づいたという
べきだろうか。後はそうだね、思い通りにおカネを引き寄せるスキルが
身に着けば、人生において怖いものはなくなるんだけどね。
今回やってきたのは10年ぶりぐらいに訪れた鹿児島県の、大隅地方~
志布志市っていう街っていうか、一応ついこないだ市なったから、人口
3万人はいるマチなんだろうけど、景観はどう見たってムラだよな(笑)?
※鹿児島中央駅から2駅先の指宿枕崎線の南鹿児島駅
お茶畑なんかがあって、クルマを持っていくお客さん先が製茶会社さん
だった。とぼとぼ歩くあたくしの目の前にはのどかな風景が目の前に
広がってるんだけど、バスが1日3つしか運行していない。
次の訪問先へ移動のためバスに乗りたくて調べてみたら次のバスが2時間
近く待ちで思わずあたくしのアタマの中には吉幾三氏の
「♪おら、こんな村イヤだぁ~」
の曲がかかっていた。1日にバス3本とかあり得ん!
やっぱしムラではないか(苦笑)!義父は会社務めをしてた若い頃、
志布志に居たコトがあって、当時幼かった義姉や妻にとってはお友達との
スゴく楽しい「思い出の地」だったハナシを妻から聞いたコトがある。
だが同時にそこは、義父にとっては仕事がうまくいかず相次ぐトラブルに
見舞われた「人生最悪の思い出の地」で、妻や義姉が志布志のハナシを
するとエライ機嫌が悪くなる義父なので、妻からは義父のいないところで
こっそり思い出話を聞かせてもらっていたものだ。
そんなこんなであたくしのこんな事態を憂慮した事務所から
「今いる場所教えて、そこにタクシー呼ぶから。」ってワケで、
とりあえず往来のある幹線道路の道の駅大崎までタクシーに乗せてもらい
隣町の鹿屋市へ行くバスに乗るコトが出来た。
そうなのだ、行き先は、必ずしも最寄り駅なんかがある交通の便がイイ
ところばかりとは限らないのだ。クルマで行きはよいよい、だけども
クルマを引き渡した後、帰る手段を考えておかないと取り残されて大変な
コトになる。限界集落なんかだと幾三さんの唄のとおり
♪バスは1日一度切り、おらこんな村イヤだぁ~♪
などというコトになるのでまったく油断ならないね。
生きてるうちは何かといろんな問題があって大変ですね。
明日の北海道の一部では零下31度位になるそうですね。
内地でも零下??度!”風邪など引かないようにね。
by 旅爺さん (2019-02-08 18:10)
お仕事楽しんでらっしゃる様子が伝わってきます~(*´▽`*)
長男君を筆頭に皆で力を合わせてのお留守番、エライな~。
次男君ももう一息ですね!!がんばれーーー!!!
by Rinko (2019-02-11 08:05)
旅爺さんさん、おはようございます。ご訪問、nice&コメありがとうございます。2月の3連休辺りはすごい寒さになりそうで夜間は底冷えのする寒さでした。〇〇は風邪をひかないっていいますけど、〇〇なりに結構気は遣っていますよ^^。
Rinkoさん、おはようございます。ご訪問、nice&コメありがとうございます。1年ちょっとの「サンデー毎日」を満喫してる間、いろいろと考えた末に選んだ職業です。いくら稼げるかとか、他人にいいイメージがあるかなんてコトよりも、好きなコトを仕事にすることによって自分の才能やスキルをを社会と分かち合えるか。に重きを置いてます。その結果はブログで報告しますから楽しみにしていてくださいね^^。
by きーちゃん2 (2019-02-14 04:36)