みんな大好き！お金のおハナシその７～来年やろうは永遠に…～
それぞれの戦い
2020年もあと２か月を切った１１月、今年はwithコロナだステイホーム
だで、思うような活動が出来ずに不完全燃焼を感じておられる方が大勢で
あろうかと思う。 だけどそんな世の流れでリモートワークが急速に普及
してたり、さらに進んで固定費を大幅に削減する目的からオフィスを持た
ないなんて会社が現れたり、一方個人レベルでいえば家に居ながら有意義
な時間を過ごすためにはなにをしたら良いのか、自宅に居ながら楽しめる
コトは何なのかを自分自身に問いかけて、自分なりにその答えを摸索して
いたんじゃないかと思う。それぞれの闘いってやつだね。
※一休限定プラン『タイムセール』随時実施中！
コロナ禍中の決して幸運とはいいがたい毎日を過ごす中で、金運をアップ
させたい、そしてやっぱりウンを味方につける人になりたいって思いに
至るようになった。ちなみに金運アップのためのトイレ掃除はケッコー昔
からやっていたんだけどね。
成功者は運の重要性を説く
世の所謂成功者呼ばれる人たちって、どうやって今の成功を掴んだのか、
努力も失敗もたくさんしてきたのだろう、そういう著名な成功者の努力の
内容っていうのは図書館に行けば読むことが出来る。でも成功者の多くが
運の重要性を説くのも多々見受けられる。かくいうあたくしも、経営の
神様、松下幸之助氏は自身のの著書で「自分はウンがイイ！」というコト
と、ソレにまつわるエピソードを本の中で随所に紹介しているが、実に
合点の行く話であたくしが多大な影響を受けたコトはいうまでもない。
ウンがイイ、あるいはウンを引き寄せる力って、とてつもない成果を生み
出すことが出来るからね。そんなあたくしとて今まで生きてきた中には
さすがに偉人たちに比べれば、スケールはずっと小さいけれど、明らかに
自分の実力以上の成果を挙げたコトもあって、絶対にコレは幸運が味方を
した、と思えるようなものであった。まぁ周囲の人たちにはただの幸運で
あったと、一応謙虚に振る舞ったけれど、ひとりになってから
だけどもウンも実力のうちだぜ、はっはっは！
と、影で自己陶酔してたのはご愛敬ってコトで。
現在あたくしがハマっているのはトイレ掃除から発展した玄関の掃除。
そして不要なものの断捨離である。だけども元来あたくしは怠惰な人間で
ものが捨てられない、整理整頓ができない、おまけに汚部屋作成スキルは
抜群ときた![[ふらふら]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/144.gif)
。そんなあたくしが長年染み付いた好ましからざる習慣を
克服出来たのは、ひとえに欲望の強さ。おカネが欲しい、金運アップを
成功させなければあたくしに明日の光はない、という欲求が汚部屋から
断捨離の方へと自分の持つ力のベクトルを変えたのに一役買っている。
おかげで歩みはのろいけど、チョットづつ不要なものを手放すという
断捨離の基本が出来るようになってきたところだ。
※画像・生活総合サービス企業組合より引用（上の絵はまだ汚部屋レベルだね）
まだ虚しい戦いを挑む気ですか？
開運や金運アップのための断捨離っていうのはただ、
「コレを処分しよう」って決めてゴミ袋に放り込むコトではない。
当人からすれば、熟考の末の一大決心で手放すコトを決断したのだから
無論それも大事なことではあるけれど、残念ながらごみ袋に放り込んだ
要らないものの存在を、家から完全に無くしてしまわなければ決して
断捨離は完結しない。なので思い立ったのが年末の２８日なんかだと、
ゴミをまとめたところでゴミ収集車は回収に来てはくれない。
というコトは、正月３が日あけて次の回収の日までまとめたゴミが家に
居続けているってコトになる。だって魑魅魍魎たちの入り込んだ要らない
ものが家にずっと居るんだから、こんな状態ダメだって誰でも分かるで
しょう。子供の頃の夏休みの宿題みたいなもので、やり始めようと思い
立つのが２８とか２９日というのでは、結局のところ虚しい戦いを挑む
コトになるだけだ。
なのでどうせ断捨離やるなら１１月中に納得のいくカタチで完了させる
アタマで行かないと、汚部屋レベルは個人で何とかなったとしてもゴミ
屋敷レベルはプロの業者でなくては手が付けられない。
年末の１２月はまた別の件で忙しいだろうから、やり遂げられずに
「来年でイイか…。」ってコトで今年と同じリピート人生を送るコトと
なる。「明日やろうは馬鹿やろう、そして来年やろうは永遠に・・・」
というワケである。やっぱり要らないものがなくなってスッキリした家で
気持ちよく、希望にあふれた2021年を迎えたいものだね。
2020年もあと２か月を切った１１月、今年はwithコロナだステイホーム
だで、思うような活動が出来ずに不完全燃焼を感じておられる方が大勢で
あろうかと思う。 だけどそんな世の流れでリモートワークが急速に普及
してたり、さらに進んで固定費を大幅に削減する目的からオフィスを持た
ないなんて会社が現れたり、一方個人レベルでいえば家に居ながら有意義
な時間を過ごすためにはなにをしたら良いのか、自宅に居ながら楽しめる
コトは何なのかを自分自身に問いかけて、自分なりにその答えを摸索して
いたんじゃないかと思う。それぞれの闘いってやつだね。
※一休限定プラン『タイムセール』随時実施中！
コロナ禍中の決して幸運とはいいがたい毎日を過ごす中で、金運をアップ
させたい、そしてやっぱりウンを味方につける人になりたいって思いに
至るようになった。ちなみに金運アップのためのトイレ掃除はケッコー昔
からやっていたんだけどね。
成功者は運の重要性を説く
世の所謂成功者呼ばれる人たちって、どうやって今の成功を掴んだのか、
努力も失敗もたくさんしてきたのだろう、そういう著名な成功者の努力の
内容っていうのは図書館に行けば読むことが出来る。でも成功者の多くが
運の重要性を説くのも多々見受けられる。かくいうあたくしも、経営の
神様、松下幸之助氏は自身のの著書で「自分はウンがイイ！」というコト
と、ソレにまつわるエピソードを本の中で随所に紹介しているが、実に
合点の行く話であたくしが多大な影響を受けたコトはいうまでもない。
ウンがイイ、あるいはウンを引き寄せる力って、とてつもない成果を生み
出すことが出来るからね。そんなあたくしとて今まで生きてきた中には
さすがに偉人たちに比べれば、スケールはずっと小さいけれど、明らかに
自分の実力以上の成果を挙げたコトもあって、絶対にコレは幸運が味方を
した、と思えるようなものであった。まぁ周囲の人たちにはただの幸運で
あったと、一応謙虚に振る舞ったけれど、ひとりになってから
だけどもウンも実力のうちだぜ、はっはっは！
と、影で自己陶酔してたのはご愛敬ってコトで。
現在あたくしがハマっているのはトイレ掃除から発展した玄関の掃除。
そして不要なものの断捨離である。だけども元来あたくしは怠惰な人間で
ものが捨てられない、整理整頓ができない、おまけに汚部屋作成スキルは
抜群ときた
。そんなあたくしが長年染み付いた好ましからざる習慣を克服出来たのは、ひとえに欲望の強さ。おカネが欲しい、金運アップを
成功させなければあたくしに明日の光はない、という欲求が汚部屋から
断捨離の方へと自分の持つ力のベクトルを変えたのに一役買っている。
おかげで歩みはのろいけど、チョットづつ不要なものを手放すという
断捨離の基本が出来るようになってきたところだ。
※画像・生活総合サービス企業組合より引用（上の絵はまだ汚部屋レベルだね）
まだ虚しい戦いを挑む気ですか？
開運や金運アップのための断捨離っていうのはただ、
「コレを処分しよう」って決めてゴミ袋に放り込むコトではない。
当人からすれば、熟考の末の一大決心で手放すコトを決断したのだから
無論それも大事なことではあるけれど、残念ながらごみ袋に放り込んだ
要らないものの存在を、家から完全に無くしてしまわなければ決して
断捨離は完結しない。なので思い立ったのが年末の２８日なんかだと、
ゴミをまとめたところでゴミ収集車は回収に来てはくれない。
というコトは、正月３が日あけて次の回収の日までまとめたゴミが家に
居続けているってコトになる。だって魑魅魍魎たちの入り込んだ要らない
ものが家にずっと居るんだから、こんな状態ダメだって誰でも分かるで
しょう。子供の頃の夏休みの宿題みたいなもので、やり始めようと思い
立つのが２８とか２９日というのでは、結局のところ虚しい戦いを挑む
コトになるだけだ。
なのでどうせ断捨離やるなら１１月中に納得のいくカタチで完了させる
アタマで行かないと、汚部屋レベルは個人で何とかなったとしてもゴミ
屋敷レベルはプロの業者でなくては手が付けられない。
年末の１２月はまた別の件で忙しいだろうから、やり遂げられずに
「来年でイイか…。」ってコトで今年と同じリピート人生を送るコトと
なる。「明日やろうは馬鹿やろう、そして来年やろうは永遠に・・・」
というワケである。やっぱり要らないものがなくなってスッキリした家で
気持ちよく、希望にあふれた2021年を迎えたいものだね。
「ウンも実力のうち」、ヒジョーに同感いたします( ｀ー´)ノ
by Rinko (2020-11-06 08:00)
Rinkoさん、おはようございます。ご訪問、nice&コメありがとうございます。謙虚な気持ちを忘れると、いつか足元をすくわれるコトもあるので実際は謙虚でなくても他人からは謙虚であるかのように思ってもらえるような行動を普段から心がけてはいますよ（爆）。
by きーちゃん2 (2020-11-07 04:17)
感・謝・離、という言葉を知り、最近はそのココロ持ちでやってます♪
by Ginger (2020-11-07 15:54)
運を引き寄せる人は確かにいますね、見えないところで努力は
していますけど、営業をしていて努力を神様は？見ていると
思ったことはあります。
競合他社の営業マンがどんな努力をしているかを見てるのは
自社では無くて競合相手営業マンでした。
by クッキー (2020-11-09 15:16)
Gingerさん、おはようございます。ご訪問、nice&コメありがとうございます。同感です、今は使わなくなったものとはいえ過去にはお世話になったものたちですからね。捨てる際には「今までありがとう」とお礼を言ってます。
クッキーさん、おはようございます。ご訪問、nice&コメありがとうございます。私も営業経験があるのでよく分かります。顧客との信頼関係を築くのに近道はなくて、微差の積み重ねが大差になるんですよね。おっしゃる通り競合他社の営業マンに実績で勝てた場合なにもありませんが、負けた際には学びがありました。
by きーちゃん2 (2020-11-12 03:33)