「中秋の名月」~お月見酒と健康診断~
「中秋の名月」を眺めて一杯
10月1日は「中秋の名月」。その前日、前々日と3日連続2階の
物干し台で缶チューハイ、缶ハイボールやスパークリングワインを頂き
ながらお月見を愉しんだ。ココ2~3年「中秋の名月」の日って天気が
悪くて雲にかくれてお月さまを拝めなかったりしてモヤモヤしてたんだ
けどね、満月の前3日連続で晴天でまことに気持ちの良い夜空だったから
ね。お月見コンディションは最高だったのだ。おつまみもちょこっと
ばかし準備してただボーっとしながらお月さまを眺めつつ粛々とお酒も
しっかり愉しんでいた。 せっかくのお月見だからどうせならもっと愉しむ
要素を加えなければと思い立ってデンワを持ってきてイヤホンを耳に突っ
込んでBGMでも聴きながら飲むっていうのも一興だろう。
お月見にピッタリくる曲を次々に掛けながらね。
♪月光/by B'z
♪ベートーヴェン「月光」第1~第3楽章
今夜月の見える丘に/by B'z
ショパン・ノクターン1~2番
荒城の月/by 滝廉太郎
珊瑚礁/by 村下孝蔵
月明かり/by 村下孝蔵
終わらない君の夏/by 村下孝蔵 その他数曲
そんなこんなで愉しんだお月見&ひとり宴会だったんだけど、翌日から
長男や次男がまたしてもあたくしのアルコール摂取量にモノ申してきた。
何故かといえば冷蔵庫に入っているワイン。
基本は赤、白、スパークリングのボトルそれぞれ1本づつ、缶チューハイ
or缶ハイボールが4~5本、野菜室にドライベルモットが1本、食器棚の
下にある引き出しにはスコッチウイスキー、ジン、ウォッカ、テキーラ、
カンパリ、スイートベルモット(主にカクテルの材料)が各1本づつ。
コレが現在のホームバー「きーちゃん2」の在庫である。あたり前だけど
無論これらすべてをひと晩で飲んでしまうワケではない。ただあたくしの
気分として余剰分があったほうが精神衛生上好ましいのだ。ギリギリで
なくなってしまうよりね。だが長男曰く、余分があるとその分飲むコトが
出来る環境なのが飲みすぎの原因となってイカンのだという主張。違うん
だけどなぁ。
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健康診断を受けない理由
そして長男が提案してきたのが健康診断。かつては勤務先が行っている
健診は1年ごとにあったのね。(そこでは健診が従来任意だったんだけど
、短期間のうちに働き盛りの30~40代の経営者や従業員が若くして急死
するケースが相次ぎ、家庭の経済の担い手を失い、残された遺族が経済的
にも精神的にも大変な窮地に立たされたため急遽全社員の健診の義務化が
設けられた)だけどココ数年あたくしはまったくといっていいほど健診を
受けてなかったのね。えっ、何で健診受けてないのかって?
ふっふっふ、それはね…。
うっかり健診など受けて、
悪いとこが見つかったりしたら
どぉするんですか!?(メガ爆)
コレについては周囲からはだいぶ非難の嵐に晒されたよね。
その手の非難の声の大半は、「自分のかぁちゃんをガンで亡くしてる
ヤツが、自分だけは大丈夫とか思ってる、その神経が分からん!」
というものだ。そーゆー点では随分バカだっていわれちゃったん
だけどね。義父にも母にもこってり叱られたよ。
確かに正論だけれど、そこでこう考えてもらってはいかがだろうか?
「病は気から」っていうように本人の気持ちの問題が大きいと思うの
だけどね。だって今だって別にどこも痛くもかゆくもないし、具合悪く
なってから病院だって掛かったらイイんだしね。3月4月に痛風発作を
やらかした時は死ぬかと思ったけど、ソレから再発はしてないから、
忘れかけている…というか忌々しい記憶なので、早々に消し去りたい。
自分に都合のイイコトしか考えないあたくし、当然自分に都合の悪い
コトは脳と交信されないようになっている(爆)。
とはいえそんなコトいったところで納得しないのが子供たち。ある晩に
長男と口論にまで発展しあまりにもウザいのでガチギレ寸前のあたくし
は健診を受けることを渋々承諾した。あたくしが根負けして折れるまで
ギャーギャーと言い続けるとこなんて妻にクリソツなキャラである。
コレは上の妻が長男の口を借りていってるに違いない。そんなワケで、
あたくしのいうコトが正しいのだと証明するために、行きつけの内科に
健診のために数年ぶりに来院するコトとなった。
10月1日は「中秋の名月」。その前日、前々日と3日連続2階の
物干し台で缶チューハイ、缶ハイボールやスパークリングワインを頂き
ながらお月見を愉しんだ。ココ2~3年「中秋の名月」の日って天気が
悪くて雲にかくれてお月さまを拝めなかったりしてモヤモヤしてたんだ
けどね、満月の前3日連続で晴天でまことに気持ちの良い夜空だったから
ね。お月見コンディションは最高だったのだ。おつまみもちょこっと
ばかし準備してただボーっとしながらお月さまを眺めつつ粛々とお酒も
しっかり愉しんでいた。 せっかくのお月見だからどうせならもっと愉しむ
要素を加えなければと思い立ってデンワを持ってきてイヤホンを耳に突っ
込んでBGMでも聴きながら飲むっていうのも一興だろう。
お月見にピッタリくる曲を次々に掛けながらね。
♪月光/by B'z
♪ベートーヴェン「月光」第1~第3楽章
今夜月の見える丘に/by B'z
ショパン・ノクターン1~2番
荒城の月/by 滝廉太郎
珊瑚礁/by 村下孝蔵
月明かり/by 村下孝蔵
終わらない君の夏/by 村下孝蔵 その他数曲
そんなこんなで愉しんだお月見&ひとり宴会だったんだけど、翌日から
長男や次男がまたしてもあたくしのアルコール摂取量にモノ申してきた。
何故かといえば冷蔵庫に入っているワイン。
基本は赤、白、スパークリングのボトルそれぞれ1本づつ、缶チューハイ
or缶ハイボールが4~5本、野菜室にドライベルモットが1本、食器棚の
下にある引き出しにはスコッチウイスキー、ジン、ウォッカ、テキーラ、
カンパリ、スイートベルモット(主にカクテルの材料)が各1本づつ。
コレが現在のホームバー「きーちゃん2」の在庫である。あたり前だけど
無論これらすべてをひと晩で飲んでしまうワケではない。ただあたくしの
気分として余剰分があったほうが精神衛生上好ましいのだ。ギリギリで
なくなってしまうよりね。だが長男曰く、余分があるとその分飲むコトが
出来る環境なのが飲みすぎの原因となってイカンのだという主張。違うん
だけどなぁ。
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健康診断を受けない理由
そして長男が提案してきたのが健康診断。かつては勤務先が行っている
健診は1年ごとにあったのね。(そこでは健診が従来任意だったんだけど
、短期間のうちに働き盛りの30~40代の経営者や従業員が若くして急死
するケースが相次ぎ、家庭の経済の担い手を失い、残された遺族が経済的
にも精神的にも大変な窮地に立たされたため急遽全社員の健診の義務化が
設けられた)だけどココ数年あたくしはまったくといっていいほど健診を
受けてなかったのね。えっ、何で健診受けてないのかって?
ふっふっふ、それはね…。
うっかり健診など受けて、
悪いとこが見つかったりしたら
どぉするんですか!?(メガ爆)
コレについては周囲からはだいぶ非難の嵐に晒されたよね。
その手の非難の声の大半は、「自分のかぁちゃんをガンで亡くしてる
ヤツが、自分だけは大丈夫とか思ってる、その神経が分からん!」
というものだ。そーゆー点では随分バカだっていわれちゃったん
だけどね。義父にも母にもこってり叱られたよ。
確かに正論だけれど、そこでこう考えてもらってはいかがだろうか?
「病は気から」っていうように本人の気持ちの問題が大きいと思うの
だけどね。だって今だって別にどこも痛くもかゆくもないし、具合悪く
なってから病院だって掛かったらイイんだしね。3月4月に痛風発作を
やらかした時は死ぬかと思ったけど、ソレから再発はしてないから、
忘れかけている…というか忌々しい記憶なので、早々に消し去りたい。
自分に都合のイイコトしか考えないあたくし、当然自分に都合の悪い
コトは脳と交信されないようになっている(爆)。
とはいえそんなコトいったところで納得しないのが子供たち。ある晩に
長男と口論にまで発展しあまりにもウザいのでガチギレ寸前のあたくし
は健診を受けることを渋々承諾した。あたくしが根負けして折れるまで
ギャーギャーと言い続けるとこなんて妻にクリソツなキャラである。
コレは上の妻が長男の口を借りていってるに違いない。そんなワケで、
あたくしのいうコトが正しいのだと証明するために、行きつけの内科に
健診のために数年ぶりに来院するコトとなった。