妻の嗜好と彼女の生きた証
大山鳴動して猫一匹?
お正月期間と呼ばれるのは元旦から4日までが一般的だと思うんだけど、
当初は忙しいんじゃないかって思っていたら、元旦に稼働した仲間の
ドライバーさんに訊いてみると真相は自宅待機時間が多かったそうだ。
な、なんじゃそりゃ~!大山鳴動して猫一匹か…。じゃなかった鼠一匹
とはこのコトだ。
さてさて、世間一般ではすっかりお正月気分も終了し、通常営業となった
雰囲気だね。ソレはイイんだけどガンガン行きたい意志とは裏腹に、
お仕事が途切れ途切れで調子が狂う。最初こそ帰宅できない日もある
ぐらい忙しかったのに、そのあとはスケジュールがガラ空きの日が続く、
というありさまだ。ジタバタしても仕方ないのでこんな時は読書したり
酒盛りしたりしてダラダラ過ごす(^^)。
あたくしがお仕事を終えて家に帰ってくると、子供たちはゲームして
おしゃべりしてて実に平和そうな光景。だが洗濯物がカゴ一杯に
溜まっているのに洗濯を回していない、あるいは洗濯が済んでいるのに
衣類をドラム内から出さない、はたまた出したとしても畳まれていない
など。長男、次男には深夜時間帯に洗濯を回すように言ってるにも
拘らず!「忘れてた!」な~んてコトいってるよ。
あたくしがお仕事休みの日に一気に片付けてはいるものの、普段から
こまめにやってたらさほど負担にもならないんだけどね。かぁちゃんの
居ない男所帯は、こーゆー細かいところに神経が行き届かないのだ。
妻の嗜好と生きた証
お正月の諸々のイベントは過ぎてしまったけどはあたくしは夜通し運転
で不在にしていたが鏡開きで、母親譲りで甘いもの好きの次男は
ぜんざいを楽しみにしている。生前妻は筋金入りの甘いもの好き。
まぁ確かに甘いものはリラクゼーション効果があるので悪いコトでは
ないとは思うんだけどね。
その割には結構イライラしてたり精神的に不安定だったりしたけどね。
材料を調達していなかったので、調達して、っていうかコレを書いて
いる現在、中断して作ってくるね。
出来ました。
7日の七草がゆなんてのもあたくしの実家には食べる習慣など
なかったけれど、妻からのリクエストで作ったところ、どハマりされ
毎年のように作るハメに…。
妻は去ったけれど彼女の意思の影響を受けた習慣や嗜好が周りには
たくさんあって、それが在りし日の彼女の想い出として記憶の中に蘇り、
そして生きた証となっている。
素敵なJCの笑顔
お仕事は今日も途切れたが、地元久留米市で終了したのが不幸中の幸い。
夕方の帰宅時には比較的混んでる移動の際のバスの降車時、あたくしは
通いなれた区間のバス移動なので、小銭を整理券とともに早々に準備
していて、後ろの席から降りてくる乗客を先に行かせようと待ってたん
だけど、途中で後ろから歩いてきたJCが無垢な笑顔で「どうぞ。」って
言ってくれて、その子笑顔も素敵だったんだけど、あたくしもそんな
気遣いが嬉しくって「ありがと~!」って笑顔で返して先行かせて
もらったんだけど、それにしても10年後がスゴく楽しみな女の子
だったなぁ。
お正月期間と呼ばれるのは元旦から4日までが一般的だと思うんだけど、
当初は忙しいんじゃないかって思っていたら、元旦に稼働した仲間の
ドライバーさんに訊いてみると真相は自宅待機時間が多かったそうだ。
な、なんじゃそりゃ~!大山鳴動して猫一匹か…。じゃなかった鼠一匹
とはこのコトだ。
さてさて、世間一般ではすっかりお正月気分も終了し、通常営業となった
雰囲気だね。ソレはイイんだけどガンガン行きたい意志とは裏腹に、
お仕事が途切れ途切れで調子が狂う。最初こそ帰宅できない日もある
ぐらい忙しかったのに、そのあとはスケジュールがガラ空きの日が続く、
というありさまだ。ジタバタしても仕方ないのでこんな時は読書したり
酒盛りしたりしてダラダラ過ごす(^^)。
あたくしがお仕事を終えて家に帰ってくると、子供たちはゲームして
おしゃべりしてて実に平和そうな光景。だが洗濯物がカゴ一杯に
溜まっているのに洗濯を回していない、あるいは洗濯が済んでいるのに
衣類をドラム内から出さない、はたまた出したとしても畳まれていない
など。長男、次男には深夜時間帯に洗濯を回すように言ってるにも
拘らず!「忘れてた!」な~んてコトいってるよ。
あたくしがお仕事休みの日に一気に片付けてはいるものの、普段から
こまめにやってたらさほど負担にもならないんだけどね。かぁちゃんの
居ない男所帯は、こーゆー細かいところに神経が行き届かないのだ。
妻の嗜好と生きた証
お正月の諸々のイベントは過ぎてしまったけどはあたくしは夜通し運転
で不在にしていたが鏡開きで、母親譲りで甘いもの好きの次男は
ぜんざいを楽しみにしている。生前妻は筋金入りの甘いもの好き。
まぁ確かに甘いものはリラクゼーション効果があるので悪いコトでは
ないとは思うんだけどね。
その割には結構イライラしてたり精神的に不安定だったりしたけどね。
材料を調達していなかったので、調達して、っていうかコレを書いて
いる現在、中断して作ってくるね。
出来ました。
7日の七草がゆなんてのもあたくしの実家には食べる習慣など
なかったけれど、妻からのリクエストで作ったところ、どハマりされ
毎年のように作るハメに…。
妻は去ったけれど彼女の意思の影響を受けた習慣や嗜好が周りには
たくさんあって、それが在りし日の彼女の想い出として記憶の中に蘇り、
そして生きた証となっている。
素敵なJCの笑顔
お仕事は今日も途切れたが、地元久留米市で終了したのが不幸中の幸い。
夕方の帰宅時には比較的混んでる移動の際のバスの降車時、あたくしは
通いなれた区間のバス移動なので、小銭を整理券とともに早々に準備
していて、後ろの席から降りてくる乗客を先に行かせようと待ってたん
だけど、途中で後ろから歩いてきたJCが無垢な笑顔で「どうぞ。」って
言ってくれて、その子笑顔も素敵だったんだけど、あたくしもそんな
気遣いが嬉しくって「ありがと~!」って笑顔で返して先行かせて
もらったんだけど、それにしても10年後がスゴく楽しみな女の子
だったなぁ。