次男驚愕の進言
特別定額給付金のハナシ
オンライン申請ができるってコトでそりゃぁイイやってコトで喜び勇んで
トライしたものの、マイナンバーカードの読み取りが必要で、暗証番号を
入力するっていう場面でハイ撃沈っていう方が多いね。
っていうのが暗証番号は5回間違ったらロックされてしまうので、ソレを
解除するには市役所に来庁しなくてはならない。
現状3密(密集、密接、密閉)叫ばれている現状そーゆーコトは好ましく
ないというのにわざわざそんな状況を作り出すようなコトをするのはなぜ
なのか、現実問題役所に出向かなくていいようにオンライン申請がある
ワケだけど、パスワードを5回間違ってあえなく撃沈、って人がスゴい
いるらしいね。結局あたくしは5月半ば辺りから順次送付、間もなく届く
であろう書類を受け取ってから郵送申請ってコトと相成ったワケ。だから
もうそちらで構わないか…3ヶ月間は10万円は逃げやしないんだしね。
久しぶりの断捨離
次男に協力を頼んで現在&未来永劫要らないと思われる衣類や教科書類、
紙ごみなんかを廃品リサイクル会社へ捨てに行こうと話し合って決めた。
ケッコースッキリできるなと思いきや、当日廃品リサイクル会社に持ち
込んでダンボール箱、古紙、ペットボトルやアルミ缶などはそこで処分
したものの、衣類の回収は中止しましたという張り紙があって、
せっかくの守破離…じゃなかった断捨離が中途半端な格好でに終わって
しまったよ。日を改めて週明けにごみ処分場に持ち込むか、ユニクロか
GUに持っていくかしなくてはね。
次男の驚愕の進言
次男がハナシがあるっていってあたくしのお部屋にやってきた。
そこで神妙な顔をして切り出してきた話題に驚愕した。
ぬゎぬぅい~!?
①大学を辞めようと思っている?
②就職活動はする気はない!とのコト。
じゃぁ一体何を始めるのか気になるところだけど、PCを使った在宅
ワークを模索するのだという。クラウドワークスやランサーズみたいな
アウトソーシング会社に登録するとかネットを使った副業なんかは色々
あるけれど、実際何をやるかってのはまだ決まってはいないみたいだ。
なので当面の生活のためにバイトは探すっていってたけど、上手く
いけばあたくしが養ってもらえる(爆)かもしれないので、できる限り
の協力は惜しまないつもりだ。
ソレにしても驚きなのは大学辞めるって言ったコトの方だ。
あんなに苦労して入ったのに、こないだ奨学金の二次申請も提出した
ばっかりだというのに無駄骨もイイところだ。次男曰く、
「短い間だったがソレでも得るものもあった。」と主張する(⁻_⁻)。
次男の大学進学に関しては、彼が高校在学中からず~っと一貫して
基本あたくしは反対していた。
高い教育を受けたからといって、人生においての選択肢は確かに
増えるだろう、ベンジャミン・フランクリンの名言に
「確かに教育は高くつく、だが無知はもっと高くつく」
ってのがあるけど、だからといって幸せに生きていけるという保障
なんてないし、確かに大学には人脈を作るとか知識見聞を広めるとか
大義名分があれば良いけれど、ソレが彼にあるのかどうか、なにか
思うところがあるのだろうと推察はしたが深くは追及しなかった。
そのコトについてはあたくし的には「大学入ってからじゃなくって、
最初からいかないで貰いたかったわ。」と思ったけどね。
さて、ホントに辞めるかどうかは6月末までに結論を出すと言って
いるので次男がどんな結論を出すコトやら。
オンライン申請ができるってコトでそりゃぁイイやってコトで喜び勇んで
トライしたものの、マイナンバーカードの読み取りが必要で、暗証番号を
入力するっていう場面でハイ撃沈っていう方が多いね。
っていうのが暗証番号は5回間違ったらロックされてしまうので、ソレを
解除するには市役所に来庁しなくてはならない。
現状3密(密集、密接、密閉)叫ばれている現状そーゆーコトは好ましく
ないというのにわざわざそんな状況を作り出すようなコトをするのはなぜ
なのか、現実問題役所に出向かなくていいようにオンライン申請がある
ワケだけど、パスワードを5回間違ってあえなく撃沈、って人がスゴい
いるらしいね。結局あたくしは5月半ば辺りから順次送付、間もなく届く
であろう書類を受け取ってから郵送申請ってコトと相成ったワケ。だから
もうそちらで構わないか…3ヶ月間は10万円は逃げやしないんだしね。
久しぶりの断捨離
次男に協力を頼んで現在&未来永劫要らないと思われる衣類や教科書類、
紙ごみなんかを廃品リサイクル会社へ捨てに行こうと話し合って決めた。
ケッコースッキリできるなと思いきや、当日廃品リサイクル会社に持ち
込んでダンボール箱、古紙、ペットボトルやアルミ缶などはそこで処分
したものの、衣類の回収は中止しましたという張り紙があって、
せっかくの守破離…じゃなかった断捨離が中途半端な格好でに終わって
しまったよ。日を改めて週明けにごみ処分場に持ち込むか、ユニクロか
GUに持っていくかしなくてはね。
次男の驚愕の進言
次男がハナシがあるっていってあたくしのお部屋にやってきた。
そこで神妙な顔をして切り出してきた話題に驚愕した。
ぬゎぬぅい~!?
①大学を辞めようと思っている?
②就職活動はする気はない!とのコト。
じゃぁ一体何を始めるのか気になるところだけど、PCを使った在宅
ワークを模索するのだという。クラウドワークスやランサーズみたいな
アウトソーシング会社に登録するとかネットを使った副業なんかは色々
あるけれど、実際何をやるかってのはまだ決まってはいないみたいだ。
なので当面の生活のためにバイトは探すっていってたけど、上手く
いけばあたくしが養ってもらえる(爆)かもしれないので、できる限り
の協力は惜しまないつもりだ。
ソレにしても驚きなのは大学辞めるって言ったコトの方だ。
あんなに苦労して入ったのに、こないだ奨学金の二次申請も提出した
ばっかりだというのに無駄骨もイイところだ。次男曰く、
「短い間だったがソレでも得るものもあった。」と主張する(⁻_⁻)。
次男の大学進学に関しては、彼が高校在学中からず~っと一貫して
基本あたくしは反対していた。
高い教育を受けたからといって、人生においての選択肢は確かに
増えるだろう、ベンジャミン・フランクリンの名言に
「確かに教育は高くつく、だが無知はもっと高くつく」
ってのがあるけど、だからといって幸せに生きていけるという保障
なんてないし、確かに大学には人脈を作るとか知識見聞を広めるとか
大義名分があれば良いけれど、ソレが彼にあるのかどうか、なにか
思うところがあるのだろうと推察はしたが深くは追及しなかった。
そのコトについてはあたくし的には「大学入ってからじゃなくって、
最初からいかないで貰いたかったわ。」と思ったけどね。
さて、ホントに辞めるかどうかは6月末までに結論を出すと言って
いるので次男がどんな結論を出すコトやら。