意味付け次第で人生は変わる
真夏の風情
今日から8月だ。照りつける日差しと空に湧き上がる入道雲、
蝉の鳴き声に紛れ時折聞こえる風鈴の音、家並みをざっと洗い流していく
かのような芳しい夕立ちの匂い。これこそが真夏の風情っていえるよね。
梅雨明けして例年であれば夏休み真っただ中というのにガッコに行って
いる末っ子には不思議な感覚になっている、水泳の授業もないし今月
下旬にちょっとばかしの夏休みはあるんだろうけどネ。
あたくしが最近ハマっているおつまみ「博多の薫り」激辛あらびき
ウインナー。辛さを愛する激辛マニア向けの一品で、従来の辛口版の
5倍の辛さ(当社比)。
ハムのギフトやウインナーソーセージのお店【サイボクハム】
ものによってはマズいウインナーも存在するが、この商品は辛さだけで
なく味自体もケッコー良いのでおつまみだけでなくゴハンのおかずにも
お弁当に入れてもなかなかイケる。コレがクセになってしまいまとめ買い
などするんだけど、辛味に耐性のない子供たちには食べられないと文句を
言われるのがツラいところである。
ワンランク上の宮崎料理を食卓に【妻地鶏】
意味付け次第で人生は変わる
このごろ次男がウザい、ウザすぎる。ロジカルに思考し思いのたけを
語るのはイイとしてもハナシがエライ長いのだ。夜中に目を覚まして
洗濯乾燥機から出来上がった洗濯物を取り出しPCに向かって課題に取り
組んでる次男の後ろで洗濯物を畳んでいるあたくしに向かって本を
読んで共感したコト、感銘を受けたあるいは目からうろこが落ちる
ような思いを感じたなど、日常の生活においてのちょっとした気づき、
などなど最初は「2分ぐらいで」とかなんとかいいながらも1時間
ぐらい延々としゃべり続けるのだ。
【タスカジ】業界最安値水準で安心安全の家事代行
まぁね、確かに学びという行為においては
知識のインプットだけでなくソレを積極的にアウトプット
するコトにより記憶に定着するコトになるからね。とはいうものの
あたくしも元気のイイ時ばかりではないし、タイミング的に
眠たかったり疲れてたりしてて話題的にはあたくしもかつて学んだ
コト(今も学び続けてるけどね)でもあって共感できるし会話する中
でのテーマをさらに深堀り出来るしでけっしてキライなワケではないの
であるが、聞いてるのが苦痛になるコトがあるのだ。
夜中の時間帯に起きてて課題をこなしている次男のアタマが煮詰まって
きて作業が停滞してるタイミングであたくしが下りてきたってカンジで
次男がハナシを振ってきた。洗濯物を畳み終わったら眠いから寝ようと
思っていたら次男が「おれ今日気づいたコトがあるっちゃんね。」
な~んてコトいいながら話し始めるので、しょうがないなと
ジン・トニックを作り、飲みながらハナシを訊くあたくし。
具体的にはギリギリ男で課題の提出も期限ギリギリのすれすれだった
のが、取り組む際のベースとなる考え、従来は英語、中国語、イタリア
語などの語学を学ぶ時間を奪う余計なもの、と思っていたものを、
長文を書いてまとめるスキルを身に着けるものだと考えを変えたところ
ゆとりを持たせたスケジュールで課題を仕上げるコトが出来るように
なったんだとか。
うん、こーゆーのってとても大切なコトだなって思うね。人生生きて
いる限りさまざまな出来事に遭遇するワケだけど、当然ながら自分に
とって都合のイイコトばかりではない。どちらかというと不都合な
コトの方が多いのかも知れないけど、スピリチュアル的にいうならば
この世で起こる出来事って善悪美醜などはなくって、すべてが中立な
ものなのだと。そこに意味付けをするのは当事者の解釈と受け取り方に
よるものでいかようにも変わりえるもの。まったく同じ出来事に遭遇
してもある人はネガティブに受け取り落胆し、またある人は
ポジティブにとらえて希望を持つ。
些細なコトだけれど物事の意味付けを変えるというちょっとしたコト
だが効果は絶大でモチベーションが全然違うからね。そう気づいて
あたくしに説明をしてきた次男にはお世辞抜きで拍手を贈りたい。
今日から8月だ。照りつける日差しと空に湧き上がる入道雲、
蝉の鳴き声に紛れ時折聞こえる風鈴の音、家並みをざっと洗い流していく
かのような芳しい夕立ちの匂い。これこそが真夏の風情っていえるよね。
梅雨明けして例年であれば夏休み真っただ中というのにガッコに行って
いる末っ子には不思議な感覚になっている、水泳の授業もないし今月
下旬にちょっとばかしの夏休みはあるんだろうけどネ。
あたくしが最近ハマっているおつまみ「博多の薫り」激辛あらびき
ウインナー。辛さを愛する激辛マニア向けの一品で、従来の辛口版の
5倍の辛さ(当社比)。
ハムのギフトやウインナーソーセージのお店【サイボクハム】
ものによってはマズいウインナーも存在するが、この商品は辛さだけで
なく味自体もケッコー良いのでおつまみだけでなくゴハンのおかずにも
お弁当に入れてもなかなかイケる。コレがクセになってしまいまとめ買い
などするんだけど、辛味に耐性のない子供たちには食べられないと文句を
言われるのがツラいところである。
ワンランク上の宮崎料理を食卓に【妻地鶏】
意味付け次第で人生は変わる
このごろ次男がウザい、ウザすぎる。ロジカルに思考し思いのたけを
語るのはイイとしてもハナシがエライ長いのだ。夜中に目を覚まして
洗濯乾燥機から出来上がった洗濯物を取り出しPCに向かって課題に取り
組んでる次男の後ろで洗濯物を畳んでいるあたくしに向かって本を
読んで共感したコト、感銘を受けたあるいは目からうろこが落ちる
ような思いを感じたなど、日常の生活においてのちょっとした気づき、
などなど最初は「2分ぐらいで」とかなんとかいいながらも1時間
ぐらい延々としゃべり続けるのだ。
【タスカジ】業界最安値水準で安心安全の家事代行
まぁね、確かに学びという行為においては
知識のインプットだけでなくソレを積極的にアウトプット
するコトにより記憶に定着するコトになるからね。とはいうものの
あたくしも元気のイイ時ばかりではないし、タイミング的に
眠たかったり疲れてたりしてて話題的にはあたくしもかつて学んだ
コト(今も学び続けてるけどね)でもあって共感できるし会話する中
でのテーマをさらに深堀り出来るしでけっしてキライなワケではないの
であるが、聞いてるのが苦痛になるコトがあるのだ。
夜中の時間帯に起きてて課題をこなしている次男のアタマが煮詰まって
きて作業が停滞してるタイミングであたくしが下りてきたってカンジで
次男がハナシを振ってきた。洗濯物を畳み終わったら眠いから寝ようと
思っていたら次男が「おれ今日気づいたコトがあるっちゃんね。」
な~んてコトいいながら話し始めるので、しょうがないなと
ジン・トニックを作り、飲みながらハナシを訊くあたくし。
具体的にはギリギリ男で課題の提出も期限ギリギリのすれすれだった
のが、取り組む際のベースとなる考え、従来は英語、中国語、イタリア
語などの語学を学ぶ時間を奪う余計なもの、と思っていたものを、
長文を書いてまとめるスキルを身に着けるものだと考えを変えたところ
ゆとりを持たせたスケジュールで課題を仕上げるコトが出来るように
なったんだとか。
うん、こーゆーのってとても大切なコトだなって思うね。人生生きて
いる限りさまざまな出来事に遭遇するワケだけど、当然ながら自分に
とって都合のイイコトばかりではない。どちらかというと不都合な
コトの方が多いのかも知れないけど、スピリチュアル的にいうならば
この世で起こる出来事って善悪美醜などはなくって、すべてが中立な
ものなのだと。そこに意味付けをするのは当事者の解釈と受け取り方に
よるものでいかようにも変わりえるもの。まったく同じ出来事に遭遇
してもある人はネガティブに受け取り落胆し、またある人は
ポジティブにとらえて希望を持つ。
些細なコトだけれど物事の意味付けを変えるというちょっとしたコト
だが効果は絶大でモチベーションが全然違うからね。そう気づいて
あたくしに説明をしてきた次男にはお世辞抜きで拍手を贈りたい。