禁酒対策のお目付け役
「かぁちゃんの味」長男が再現
お昼過ぎに長男があたくしに声かけてきたんだけど、晩ゴハンに末っ子
からのリクエストでオムライスをつくるからねといってきた。どこの
家庭でも概ね子供が好きそうなメニューなんだけど、妻のお得意料理
だったし、彼女が子供たちのお弁当にもつくってくれたのもあって、
我が家はみ~んなオムライス大好きなのだ。
全国(沖縄・離島除く)配送開始!
塚田農場「家飲み便」
妻が上の住人になってからも妻の得意料理はあたくしがほとんど再現が
できるので、時折思い出しては子供たちに「かぁちゃんの味」を振る
舞っていたんだけど、しばらくご無沙汰していたなぁ~って、思って
いたら、末っ子思いの長男が今回は作るって嬉しいコトをいって
くれた。末っ子に関していえば当の妻とて遠足や運動会なんかの
イベントごとには自分の作ったお弁当やお料理を食べさせてあげた
かったに違いないだろうからね。そんな彼女の無念の思いと片親と
なって悲しい思いをさせた末っ子に不自由な思いをさせてはなるまい
という一心で、彼のお弁当やお料理は一所懸命やってきたつもりなん
だけど、幸い長男が次第にお料理に興味を持ち始めて自分で積極的に
作るようになってきたので、現在の我が家はあたくしと長男が半々で
調理を担当するようになっている。
※長男作オムライス。亡き妻の味を受け継いでくれたら嬉しい。
末っ子が禁酒対策のお目付け役に
そんなこんなで勿論その材料をを調達するために、お買い物に行くの
だけれど、その際に末っ子も一緒についてきた。ソレは何故かと訊ねたら
長男の密命を受けてボトル(ワインの)を買わないようにお目付け役で
ついてきてるみたい。長男とも話し合ったが、別に冷蔵庫にある缶ハイ
ボールや缶チューハイもそうだけど、ひと晩で750mlのボトルを1本カラ
にしているとか3~4本ほどストックしている缶ハイボール500mlも、
これまた全部飲んでしまうワケでもない。ソレについてはあたくし的にも
わかっているつもりなんだけどね。
5か月前に痛風発作も起こしたコトだし、血液中の尿酸値の値を下げなけ
ればいつまた再発するか分からない、初めての痛風発作のときに掛かった
整形外科ではレントゲン担当の先生に「一生つづくよぉ~。」
(ぎょえ~!)な~んて脅かされるし、実際問題いつ再発するか分から
ないっていう恐怖に恐れおののいてもいるのだからね。
ビールや甘いものも怖くない!「糖対策サプリ:糖通打破」
そんなこんなで気持ち的にもささやかなものだけど、酒量も控えるように
しているんだけど、どうも子供たちにはイマニ、いやイマサンぐらいしか
分かってもらっていないみたいだ。あたくし的にはね、ボトル1本やそれ
以上飲むのなんて当たり前だけども1/4残すとか、缶ハイボール2本飲む
のを1本でやめたとかソレだけで
「快挙だ!」
「千里の道も一歩から」
「ローマは一日にして成らず」
って思うんだけど、あたくしと子供たちとの見解の相違があまりにも
かけ離れているのか、なかなか分かってもらっていないってのもマズい
ところだ。子供たちには一所懸命に、だ~か~ら!冷蔵庫に余っている
お酒があるってのは「消費していないから」余っているのだ!って
「減らしていますよ」アピールを続けているところである。
お昼過ぎに長男があたくしに声かけてきたんだけど、晩ゴハンに末っ子
からのリクエストでオムライスをつくるからねといってきた。どこの
家庭でも概ね子供が好きそうなメニューなんだけど、妻のお得意料理
だったし、彼女が子供たちのお弁当にもつくってくれたのもあって、
我が家はみ~んなオムライス大好きなのだ。
全国(沖縄・離島除く)配送開始!
塚田農場「家飲み便」
妻が上の住人になってからも妻の得意料理はあたくしがほとんど再現が
できるので、時折思い出しては子供たちに「かぁちゃんの味」を振る
舞っていたんだけど、しばらくご無沙汰していたなぁ~って、思って
いたら、末っ子思いの長男が今回は作るって嬉しいコトをいって
くれた。末っ子に関していえば当の妻とて遠足や運動会なんかの
イベントごとには自分の作ったお弁当やお料理を食べさせてあげた
かったに違いないだろうからね。そんな彼女の無念の思いと片親と
なって悲しい思いをさせた末っ子に不自由な思いをさせてはなるまい
という一心で、彼のお弁当やお料理は一所懸命やってきたつもりなん
だけど、幸い長男が次第にお料理に興味を持ち始めて自分で積極的に
作るようになってきたので、現在の我が家はあたくしと長男が半々で
調理を担当するようになっている。
※長男作オムライス。亡き妻の味を受け継いでくれたら嬉しい。
末っ子が禁酒対策のお目付け役に
そんなこんなで勿論その材料をを調達するために、お買い物に行くの
だけれど、その際に末っ子も一緒についてきた。ソレは何故かと訊ねたら
長男の密命を受けてボトル(ワインの)を買わないようにお目付け役で
ついてきてるみたい。長男とも話し合ったが、別に冷蔵庫にある缶ハイ
ボールや缶チューハイもそうだけど、ひと晩で750mlのボトルを1本カラ
にしているとか3~4本ほどストックしている缶ハイボール500mlも、
これまた全部飲んでしまうワケでもない。ソレについてはあたくし的にも
わかっているつもりなんだけどね。
5か月前に痛風発作も起こしたコトだし、血液中の尿酸値の値を下げなけ
ればいつまた再発するか分からない、初めての痛風発作のときに掛かった
整形外科ではレントゲン担当の先生に「一生つづくよぉ~。」
(ぎょえ~!)な~んて脅かされるし、実際問題いつ再発するか分から
ないっていう恐怖に恐れおののいてもいるのだからね。
ビールや甘いものも怖くない!「糖対策サプリ:糖通打破」
そんなこんなで気持ち的にもささやかなものだけど、酒量も控えるように
しているんだけど、どうも子供たちにはイマニ、いやイマサンぐらいしか
分かってもらっていないみたいだ。あたくし的にはね、ボトル1本やそれ
以上飲むのなんて当たり前だけども1/4残すとか、缶ハイボール2本飲む
のを1本でやめたとかソレだけで
「快挙だ!」
「千里の道も一歩から」
「ローマは一日にして成らず」
って思うんだけど、あたくしと子供たちとの見解の相違があまりにも
かけ離れているのか、なかなか分かってもらっていないってのもマズい
ところだ。子供たちには一所懸命に、だ~か~ら!冷蔵庫に余っている
お酒があるってのは「消費していないから」余っているのだ!って
「減らしていますよ」アピールを続けているところである。