家の生活トラブル～水回りその２～
「ぅ"おえぁ…は、吐きそうだ！」
前回の続き…。
おまけにアタマはグラグラめまいがするし。ガン見してしまったコトを
エライ後悔した。蓋を外した汚水桝の中はまさに地獄絵図だった。
おそらくは生ごみが油を含んで堆積してヘドロ状になっててそりゃもう
おびただしい量に「こりゃあ水も流れなくもなるわな。」と納得。さて、
この怪物をどうやっつけるのか…。というワケでスタッフさんと話す。
※専門家が支持する世界トップクラスシリカ水【のむシリカ】
排水の流れる管の内側に溜まった汚れと今回吐きそうになった、
おびただしい量のヘドロを洗い流すため、高圧洗浄機を使用するコトに
なった。だけどその費用が３万円弱、エライ高いのだ。まぁ数千円の
値引きはあるらしいけど、作業自体が大掛かりなものになるために、
ハッキリ言って「焼け石に水」「屁のツッパリにもならん！」っていう
カンジなのである。ココでスタッフさんの見積もりタイム。あたくしは
「まぁ金額が金額なんで、出来る限りお安くお願いします。」とは一応
いってみたけど待つコト１０分ほど。提示された金額に膝から崩れ
落ちそうになったぞ。４万４千円也だったけどココまできて辞めるワケ
にもいかず。だって払いを渋ったところでこのトラブルは解決しないの
だからね。強烈な出費に内心クラクラしながらも、見積もりの内容には
承諾し作業に掛かって頂く。品物なんかの値引き交渉なら多少強硬な
態度でイケるかも知れないけど、人の手間が掛かったサービスとなると
、しかもトーシローには手に負えない内容では強引な値引きは強要は
できないしね。終わったら声掛けしてくれるっていうのであたくしは
一旦室内に戻り作業が終わるまで待機するコトに。
この日はケッコー日差しも強く、長時間の屋外作業を行っている
業者さん、大丈夫なのかと次男が言ってきた。
あたくしが「そげんかこつなかろ。相手もプロやけん熱中症対策
ぐらいしとるばい。」とかなんとかいったものの水分補給をしている
様子もないので、次男が作業のタイミングを見計らってお茶をついで
持って行ってた。
※日本最大級！真夏の必需品、ファン付きウエアの専門サイト
わが息子ながらこーゆー気の利いたところは絶対に
あたくしの血筋ではなくかぁちゃん譲りなんだなぁと感心した次第。
作業開始時に時間かかるかもっていう懸念してた通り２時間ほど
掛かって作業終了したと、声が掛かったと次男があたくしを呼びに
来た。結論として排水が下水管に行く前に滞留していた汚水は大量の
油を含んでいてヘドロ状になっており、その量たるや全部で土嚢２袋
分！おおよそ５０ｋｇほどあったという。うわわ、コメ１俵近い量
だったのね。そんなおびただしい量のヘドロのカタマリを少しづつ
高圧洗浄かけながら崩していき、下水管に流していったというので
時間もかなり掛かったんだというコトだった。
スタッフさんがタブレットで撮影したビフォー＆アフターの画像を
確認。まさに使用前と使用後。汚水桝のヘドロはすっかり一掃され
スムーズに排水が流れていくようになった。
今回のトラブルに限ったことではないけど、もっと早期に原因となる
ものに気が付いていたらもっとラクに費用も安く済んだかもしれない
けれど、「～たら」「～れば」のハナシは終わっていくら悔やんだ
ところでどうなるものでもないからね。
今回のトラブルの場合、提示された金額をご覧になって、高いのか
安いのかは人それぞれの価値観があると思うんだけど、見積もり時
の金額提示に恐れをなしてその時点で断るコトも、無論出来たワケ
だけど、ソレをやったらトラブルは解決しないし、つまりと悪臭に
悩まされるストレスの日々がず～っと続くワケである。
であるならばココでの出費は強烈なんだけどおカネを支払った結果、
長い間家族を悩ませていたストレスの元をプロの業者さんが一撃で
粉砕してくれたワケだ。
何にしても、長らく家族を悩ませていた問題が一つ消えたコトで
スッキリした気持ちになれたから良かったよ。
前回の続き…。
おまけにアタマはグラグラめまいがするし。ガン見してしまったコトを
エライ後悔した。蓋を外した汚水桝の中はまさに地獄絵図だった。
おそらくは生ごみが油を含んで堆積してヘドロ状になっててそりゃもう
おびただしい量に「こりゃあ水も流れなくもなるわな。」と納得。さて、
この怪物をどうやっつけるのか…。というワケでスタッフさんと話す。
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値引きはあるらしいけど、作業自体が大掛かりなものになるために、
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カンジなのである。ココでスタッフさんの見積もりタイム。あたくしは
「まぁ金額が金額なんで、出来る限りお安くお願いします。」とは一応
いってみたけど待つコト１０分ほど。提示された金額に膝から崩れ
落ちそうになったぞ。４万４千円也だったけどココまできて辞めるワケ
にもいかず。だって払いを渋ったところでこのトラブルは解決しないの
だからね。強烈な出費に内心クラクラしながらも、見積もりの内容には
承諾し作業に掛かって頂く。品物なんかの値引き交渉なら多少強硬な
態度でイケるかも知れないけど、人の手間が掛かったサービスとなると
、しかもトーシローには手に負えない内容では強引な値引きは強要は
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一旦室内に戻り作業が終わるまで待機するコトに。
この日はケッコー日差しも強く、長時間の屋外作業を行っている
業者さん、大丈夫なのかと次男が言ってきた。
あたくしが「そげんかこつなかろ。相手もプロやけん熱中症対策
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様子もないので、次男が作業のタイミングを見計らってお茶をついで
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作業開始時に時間かかるかもっていう懸念してた通り２時間ほど
掛かって作業終了したと、声が掛かったと次男があたくしを呼びに
来た。結論として排水が下水管に行く前に滞留していた汚水は大量の
油を含んでいてヘドロ状になっており、その量たるや全部で土嚢２袋
分！おおよそ５０ｋｇほどあったという。うわわ、コメ１俵近い量
だったのね。そんなおびただしい量のヘドロのカタマリを少しづつ
高圧洗浄かけながら崩していき、下水管に流していったというので
時間もかなり掛かったんだというコトだった。
スタッフさんがタブレットで撮影したビフォー＆アフターの画像を
確認。まさに使用前と使用後。汚水桝のヘドロはすっかり一掃され
スムーズに排水が流れていくようになった。
今回のトラブルに限ったことではないけど、もっと早期に原因となる
ものに気が付いていたらもっとラクに費用も安く済んだかもしれない
けれど、「～たら」「～れば」のハナシは終わっていくら悔やんだ
ところでどうなるものでもないからね。
今回のトラブルの場合、提示された金額をご覧になって、高いのか
安いのかは人それぞれの価値観があると思うんだけど、見積もり時
の金額提示に恐れをなしてその時点で断るコトも、無論出来たワケ
だけど、ソレをやったらトラブルは解決しないし、つまりと悪臭に
悩まされるストレスの日々がず～っと続くワケである。
であるならばココでの出費は強烈なんだけどおカネを支払った結果、
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粉砕してくれたワケだ。
何にしても、長らく家族を悩ませていた問題が一つ消えたコトで
スッキリした気持ちになれたから良かったよ。
