6月の、お休みの計画~その2~
今度のお休みは、6月11日の日曜日。
翌日の14時までに帰らなくてはならないけど、来たるべき
「サンデー毎日」に備えた、前哨戦みたいなもの(笑)と思って、
楽しもうかと思っているのだ。 まぁ、とにかくね、ココ1~2ヶ月の
間に今の職務を外れられたら良いかなって思う。
※低費用で確実な退職代行【退職代行ガーディアン】
6月は広島県を起点に、その周辺の観光スポットを回ってみたい、
と思う。チョット強行軍だけど、福山~倉敷~瀬戸大橋~坂出。
松山自動車道にていよ小松~今治湯ノ浦~今治(西瀬戸自動車道)
~しまなみ海道~西瀬戸尾道~福山西(山陽自動車道)~広島IC~
ホテル到着。な~んてコト考えたけど、アラサーの時ならいざ知らず
今やアラフィフのあたくし、そんな長距離をドライブ出来る体力は
ない。30代なら躊躇なく敢行する計画だけども、 でもまぁその当時は、
あたくしピッタリの愛車が我が家に居たのである。
その名はGS(2代目アリスト)。妻と結婚した直後に我が家に
やってきたクルマなんだけど、結婚前に乗っていたJZA80(スープラ)
の6速マニュアルを彼女に運転させた際に、
「加速がすごく気持ちいいね~。」って褒めてくれたコトに気を
良くしたあたくし、「じゃぁ、結婚後も子供が誕生するまでは、
しばらくこのクルマでイケるな…。」って思いきや…。
「でも、クラッチが重くて、足が攣りそう~。」と、悲鳴を
上げてしまったのである(汗)。このクルマの心臓、3L、
シーケンシャルツインターボ、2JZ-GTEエンジンのスペックは、
280ps・44.0㎏/m。5L級の怒涛のトルクを支えるクラッチが
ファミリーカー並みの軽さであるハズもなく、渋滞時などは無用な
ストレッチを強要されている気分になるのであろうね。
そんなワケで、涙を飲んで4年間共に過ごした80スープラに
別れを告げ、代わってわが家にやってきたのがJZS161、2代目GS
(アリスト)だった。
※ プロト公式オンラインストア
※画像アリストV300・グーネットより引用
コイツはATのみの設定だけど、80スープラとおんなじエンジンを搭載
している。しかもVVT-i(可変バルブタイミング機構)化されて、
最大トルクは46kg/mと、2gk/m向上している。まぁ国産の、
メルセデス500E(メルセデス・ベンツからEクラスのホワイトボディと
5L、V8エンジンをポルシェが受け取り、ボディやその他、各部の
チューンナップを行い、多くのピュアスポーツカーの性能を凌駕する
スーパースポーツセダンである)
みたいなキャラクターといったところかな?160㎞/h以上で
走っていてもパッセンジャーシートの妻とフツーに会話をし、
片手運転で携帯電話で話していても全く不安を持たずに会話が出来、
過激さやスピード感がまったくないにもかかわらず、やたらと目的地に
早く着いてしまうヘンな速さがある(?)クルマだった(笑)。
っていうか、そんなクルマでも、
疲れた時に運転を代わってくれる妻が居たからなんだけどね。
今は一人だからやはりムリは利かない(汗)。もう少しムリの無い
計画にしなくてはね…。次回は、
もうちょと現実に沿った計画を提示したいと思っているからね…。
翌日の14時までに帰らなくてはならないけど、来たるべき
「サンデー毎日」に備えた、前哨戦みたいなもの(笑)と思って、
楽しもうかと思っているのだ。 まぁ、とにかくね、ココ1~2ヶ月の
間に今の職務を外れられたら良いかなって思う。
※低費用で確実な退職代行【退職代行ガーディアン】
6月は広島県を起点に、その周辺の観光スポットを回ってみたい、
と思う。チョット強行軍だけど、福山~倉敷~瀬戸大橋~坂出。
松山自動車道にていよ小松~今治湯ノ浦~今治(西瀬戸自動車道)
~しまなみ海道~西瀬戸尾道~福山西(山陽自動車道)~広島IC~
ホテル到着。な~んてコト考えたけど、アラサーの時ならいざ知らず
今やアラフィフのあたくし、そんな長距離をドライブ出来る体力は
ない。30代なら躊躇なく敢行する計画だけども、 でもまぁその当時は、
あたくしピッタリの愛車が我が家に居たのである。
その名はGS(2代目アリスト)。妻と結婚した直後に我が家に
やってきたクルマなんだけど、結婚前に乗っていたJZA80(スープラ)
の6速マニュアルを彼女に運転させた際に、
「加速がすごく気持ちいいね~。」って褒めてくれたコトに気を
良くしたあたくし、「じゃぁ、結婚後も子供が誕生するまでは、
しばらくこのクルマでイケるな…。」って思いきや…。
「でも、クラッチが重くて、足が攣りそう~。」と、悲鳴を
上げてしまったのである(汗)。このクルマの心臓、3L、
シーケンシャルツインターボ、2JZ-GTEエンジンのスペックは、
280ps・44.0㎏/m。5L級の怒涛のトルクを支えるクラッチが
ファミリーカー並みの軽さであるハズもなく、渋滞時などは無用な
ストレッチを強要されている気分になるのであろうね。
そんなワケで、涙を飲んで4年間共に過ごした80スープラに
別れを告げ、代わってわが家にやってきたのがJZS161、2代目GS
(アリスト)だった。
※ プロト公式オンラインストア
※画像アリストV300・グーネットより引用
コイツはATのみの設定だけど、80スープラとおんなじエンジンを搭載
している。しかもVVT-i(可変バルブタイミング機構)化されて、
最大トルクは46kg/mと、2gk/m向上している。まぁ国産の、
メルセデス500E(メルセデス・ベンツからEクラスのホワイトボディと
5L、V8エンジンをポルシェが受け取り、ボディやその他、各部の
チューンナップを行い、多くのピュアスポーツカーの性能を凌駕する
スーパースポーツセダンである)
みたいなキャラクターといったところかな?160㎞/h以上で
走っていてもパッセンジャーシートの妻とフツーに会話をし、
片手運転で携帯電話で話していても全く不安を持たずに会話が出来、
過激さやスピード感がまったくないにもかかわらず、やたらと目的地に
早く着いてしまうヘンな速さがある(?)クルマだった(笑)。
っていうか、そんなクルマでも、
疲れた時に運転を代わってくれる妻が居たからなんだけどね。
今は一人だからやはりムリは利かない(汗)。もう少しムリの無い
計画にしなくてはね…。次回は、
もうちょと現実に沿った計画を提示したいと思っているからね…。