SSブログ

6月の、お休みの計画~その3~

6月に入って…。


毎日抜けるような爽やかな青空を見上げているんだけど、

「サンデー毎日」を夢見つつ、なかなか実現しないあたくし。

手を延ばしたら届きそで、届かないってカンジ…。今日も御多分に

漏れずいい天気。ところが昨日思わぬハプニングが…。

早朝業務を終えて、仮眠を取らずそのまま事務所に足を運んで、

退職に向けたPC入力など残務整理を行う。


退職のお悩みを法律相談のプロに任せて解決!


「ん?ど~せ、辞めるばかりのあたくしが、なんで後任者にラクを

させてあげるような仕事をせにゃならんのだ(苦笑)いっそのコト

ほったらかしにしとこうか(爆)!?」
な~んて葛藤しながらも、

朝ゴハンの時間には帰宅する。仮眠を取ろうと部屋に戻ると長男が

来て、「末っ子が熱出しとるよ。」と、言うので「熱ば測ってんの。」

と指示。そしたら「37.9℃」だって。コレは病院に連れて

行かなくてはイカン!そんなワケで、かかりつけの小児科に。



非接触型ハンディ温度計


病院で熱図るとさらに上がってて「38.5℃」コレはインフルエンザ

嘔吐下痢かなどと、心配したけどフツーの風邪だった。お薬飲んで、

消化のいいもの食べて、ゆっくり休んでいなくてはね。結構ヘビーな

症状だったので、日曜日に回復しなければ、

ガッコは休まねばなるまい…。何時も賑やかな末っ子が静かになって、

良いね…。と思いきや、実際には切なくなるね。声がか細くなって、

かなり辛そうだからね。こんな経験は、一昨年の4月に彼の扁桃腺の

手術以来であった。まぁその時もね、入院の際付き添っていた

あたくしに、「早くおうちに帰りたい…。」ってか細い声で

言ってたよね。コレはホント~に、辛かったよ…。だけど、

付き添いで末っ子と病院に泊まっていたとき、図体のデカい

あたくしの足が末っ子の寝ているベッドのカーテンよりはみ出して

いたオマヌな光景を、妻が、大学時代のお友達に暴露していた…。

ハッキリ言って何だか相当笑われてたような気がするぞ(怒)。

やっぱり、カーテンから足だけハミ出している光景ってのが

マジ可笑しかったらしい…。

お腹が緩くなってトイレが間に合わず、

ツンパとズボンを汚して長男に怒鳴り飛ばされ、泣きながらお風呂で

おシリを洗っていた末っ子。私が帰宅した際、その場面に

遭遇したので、「どげんしたとの?」と訊いたら、

「トイレが間に合わなかった(涙)。」って、悲しそうに訴える

ので、見かねてあたくしがおシリを洗ってあげた…。多分長男は、

こーゆーの経験がないだろうからひるんだのだろうけど、

高齢者介護の経験のあるあたくしにとって、こんなのは、

造作もないコト。「軟便が何べんも出るとの?」とあたくしが

訊くと、「パパ、下らない親父ギャグはよかけん!」それも良いけど、

ちゃんと整腸剤のお薬飲ましとけよ…。

って長男に対して思った事象だったよ…。



nice!(34)  コメント(5)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。