ゆとりをもって子育てを
あと4日だ
「Wi-Fi求めて移動の旅」も1週間を過ぎた(笑)。あと4日後には我が家の
ネット環境は復活する。今日は次男もお勉強で利用している
「久留米シティプラザ」の学習室を利用している。Wi-Fiの接続は1回に
30分、1日3回可能だ。移動も手間かかるけど、ネットにつながらないの
はもっと煩わしいね。
しかし日曜日は来店客が多い。何とか自分の席だけは確保できたのが
幸いだ。昨日(日)はイオンモールのフードコートで数時間ノートPCで
文字を打ち込んで投稿、更新はせずに夕方には帰宅だ。仕事探しの最初で
躓いたのだが、年末に次男の三者面談や末っ子のガッコの行事もあるから
そのあたりは不幸中のい幸い。次に狙ってる仕事は時間が不規則なので、
不規則な時間の仕事は別に昔っからだったし、あたくしは構わないけど、
その際は子供たちの了承を得なければならないのだが…。
悪夢の日再び
朝起きが苦手な子供たち。前の晩寝るときは「明日5時に起こして~。」
な~んてケッコー威勢がイイんだけど、いざ早朝の5時に起こすとは
なかなか起きないんだコレが!ココ1~2日言われてないんだけど、
7時半ごろにそろそろ起こさなくちゃと、長男のお部屋に末っ子を
起こしに行く。かなり気温の低い朝だったけど、なんとか末っ子を
お子したしたの連れ出す。朝ゴハンはお友達のマ〇カちゃん家で
貰った醤油ラーメンだ(笑)。
次男は一足先に起こしていてこちらもグズグズ言うのだが、
「そこで抵抗したところで、時間は経過していく。」というと渋々
起きだした。ゆとりをもって登校できるのは気持ちがイイと思うけど
なかなか起きてくれない悪ガキ2人に悪戦苦闘するあたくしはケッコーな
ストレスだぞ。 早く早くが子供をダメにする。長男、次男は年子で
生まれて双子みたいな育ち方をしたけど、末っ子とは8コ離れている。
長男、次男は保育園時代、あたくしが主に送迎してたんだけど、
子供たちを送り届けた後あたくしと妻は自営の仕事があるので時間が
迫っているときには、子育て中の親が言ってはならないセリフの5本の
指に入る悪魔のセリフ、
「早く〇〇しなさい!」
ああああああぁぁぁぁぁ。これだけは子供に言ってはならないセリフ
だったのだ。(他にも「何で出来ないの!?」とか「もう知りません!」
とか「今日は晩ゴハン抜きですよ!」とかね)玄関とお部屋を行ったり
来たりしている末っ子に向かって、「早う着替えんの。」
「早くガッコに行け!!」久しぶりに口にしてハッとなったが、長男、
次男もこの悪魔のセリフの数々にケッコー苦しめられてきたので、
気持ちはよく分かるみたいだ。「パパ、ソレ言わんで!」って
止められたよ。上の兄貴2人がそんな子育てだったから末っ子はそんな
コトにはと思ってはいたけど、母親が居なくなってしまったのは想定外
であるだとしても、気持ちにゆとりを忘れてしまっちゃぁいけないね。
「Wi-Fi求めて移動の旅」も1週間を過ぎた(笑)。あと4日後には我が家の
ネット環境は復活する。今日は次男もお勉強で利用している
「久留米シティプラザ」の学習室を利用している。Wi-Fiの接続は1回に
30分、1日3回可能だ。移動も手間かかるけど、ネットにつながらないの
はもっと煩わしいね。
しかし日曜日は来店客が多い。何とか自分の席だけは確保できたのが
幸いだ。昨日(日)はイオンモールのフードコートで数時間ノートPCで
文字を打ち込んで投稿、更新はせずに夕方には帰宅だ。仕事探しの最初で
躓いたのだが、年末に次男の三者面談や末っ子のガッコの行事もあるから
そのあたりは不幸中のい幸い。次に狙ってる仕事は時間が不規則なので、
不規則な時間の仕事は別に昔っからだったし、あたくしは構わないけど、
その際は子供たちの了承を得なければならないのだが…。
悪夢の日再び
朝起きが苦手な子供たち。前の晩寝るときは「明日5時に起こして~。」
な~んてケッコー威勢がイイんだけど、いざ早朝の5時に起こすとは
なかなか起きないんだコレが!ココ1~2日言われてないんだけど、
7時半ごろにそろそろ起こさなくちゃと、長男のお部屋に末っ子を
起こしに行く。かなり気温の低い朝だったけど、なんとか末っ子を
お子したしたの連れ出す。朝ゴハンはお友達のマ〇カちゃん家で
貰った醤油ラーメンだ(笑)。
次男は一足先に起こしていてこちらもグズグズ言うのだが、
「そこで抵抗したところで、時間は経過していく。」というと渋々
起きだした。ゆとりをもって登校できるのは気持ちがイイと思うけど
なかなか起きてくれない悪ガキ2人に悪戦苦闘するあたくしはケッコーな
ストレスだぞ。 早く早くが子供をダメにする。長男、次男は年子で
生まれて双子みたいな育ち方をしたけど、末っ子とは8コ離れている。
長男、次男は保育園時代、あたくしが主に送迎してたんだけど、
子供たちを送り届けた後あたくしと妻は自営の仕事があるので時間が
迫っているときには、子育て中の親が言ってはならないセリフの5本の
指に入る悪魔のセリフ、
「早く〇〇しなさい!」
ああああああぁぁぁぁぁ。これだけは子供に言ってはならないセリフ
だったのだ。(他にも「何で出来ないの!?」とか「もう知りません!」
とか「今日は晩ゴハン抜きですよ!」とかね)玄関とお部屋を行ったり
来たりしている末っ子に向かって、「早う着替えんの。」
「早くガッコに行け!!」久しぶりに口にしてハッとなったが、長男、
次男もこの悪魔のセリフの数々にケッコー苦しめられてきたので、
気持ちはよく分かるみたいだ。「パパ、ソレ言わんで!」って
止められたよ。上の兄貴2人がそんな子育てだったから末っ子はそんな
コトにはと思ってはいたけど、母親が居なくなってしまったのは想定外
であるだとしても、気持ちにゆとりを忘れてしまっちゃぁいけないね。
サイバーマンデーで大安売り?
サイバーマンデーって安いの?
Wi-Fi求めてイオンモールその他への旅も、今週土曜日で早1週間。
ドコモ屋さんに依頼した工事、あと1週間の辛抱だ。
1日24時間いつでもネット環境に繋がるのが当たり前。だったのが、
このような惨状だからね。今日はイオンモールに長男と末っ子も付いて
きた。次男にも一緒に行かないかと一応声掛けしたけど、
「おれはガッコ。」だって。
長男のデンワ、末っ子のニンテンドーSwitchゲームソフトをアップ
デートするのでWi-Fiに接続する必要があるからね。ココでは1時間と
区切りがあるんだけど、再接続は何度でもOKだ。快適なネット環境を
各々で楽しみつつ、珍しく長男と末っ子がが来店したので、お昼
ゴハンは「いきなりステーキ」に。到着したのが11時台だったので、
それほど混むこともなく入店できた。長男はワイルドステーキ、
あたくしはサーロイン、末っ子はワイルドハンバーグだった。
ボリュームはみんな300g。まぁコレで充分お腹いっぱいになるね。
末っ子に至ってはボリューム過多でゴハンは要らなかったと言っていた
今「サイバーマンデー」の期間中だけど、あれ、ネットショップ限定の
イベントなの?長男がアマゾンでのお買い物が安いって言ってたけど。
「だって、サイバーなんだから。」
リアル店舗じゃないってコトで、Amazonなどでのお買い物が安いん
だって。ノートPCのキーボードを叩きながら思案中。もしワインが
安かったら買おうかなと思いながら、ふと前に視線を移すと長男と
末っ子も楽しそうにゲームしたりデンワで動画を鑑賞している。
爺ちゃんからお買い物も長男は頼まれているんだけど、こっちは夕方で
イイからと言われている。あたくしの社会復帰のためのバイトの件
だけど、先方との交渉がもの別れに終わって、結局ご破算になって
しまった。原因は相手とあたくしの条件の折り合いが着かなかった
ワケで、別に驚くに当たらないコトなんだけど、何かね~、あたくしは
社会に求められていない人なんだと思うとさすがに気落ちするものだね。
こちらもせっかくの社会復帰だしこのあたりで…。
などの妥協は一切しない。残業はしない、土日は出勤しない、制服貸与
でなければ、服装や髪型などルックスに一切考慮は払わない。
という我ながらかなりのクソっぷりだ(わははは…。)
「誰かがきっと、どこかであたくしを待っててくれている!」
(このセリフ言うとあたくしの母は呆れ顔で「そーゆーところがアンタ
のイイとこでもあり、阿呆なとこでもあるね。」と言われたよ)
と思い直して、週明けから気を取り直して仕事探しだ。たとえ阿呆だと
思われても、もう一度言っといてやる!
「誰かがどこかで、あたくしとの出会いを待っててくれている。」
Wi-Fi求めてイオンモールその他への旅も、今週土曜日で早1週間。
ドコモ屋さんに依頼した工事、あと1週間の辛抱だ。
1日24時間いつでもネット環境に繋がるのが当たり前。だったのが、
このような惨状だからね。今日はイオンモールに長男と末っ子も付いて
きた。次男にも一緒に行かないかと一応声掛けしたけど、
「おれはガッコ。」だって。
長男のデンワ、末っ子のニンテンドーSwitchゲームソフトをアップ
デートするのでWi-Fiに接続する必要があるからね。ココでは1時間と
区切りがあるんだけど、再接続は何度でもOKだ。快適なネット環境を
各々で楽しみつつ、珍しく長男と末っ子がが来店したので、お昼
ゴハンは「いきなりステーキ」に。到着したのが11時台だったので、
それほど混むこともなく入店できた。長男はワイルドステーキ、
あたくしはサーロイン、末っ子はワイルドハンバーグだった。
ボリュームはみんな300g。まぁコレで充分お腹いっぱいになるね。
末っ子に至ってはボリューム過多でゴハンは要らなかったと言っていた
今「サイバーマンデー」の期間中だけど、あれ、ネットショップ限定の
イベントなの?長男がアマゾンでのお買い物が安いって言ってたけど。
「だって、サイバーなんだから。」
リアル店舗じゃないってコトで、Amazonなどでのお買い物が安いん
だって。ノートPCのキーボードを叩きながら思案中。もしワインが
安かったら買おうかなと思いながら、ふと前に視線を移すと長男と
末っ子も楽しそうにゲームしたりデンワで動画を鑑賞している。
爺ちゃんからお買い物も長男は頼まれているんだけど、こっちは夕方で
イイからと言われている。あたくしの社会復帰のためのバイトの件
だけど、先方との交渉がもの別れに終わって、結局ご破算になって
しまった。原因は相手とあたくしの条件の折り合いが着かなかった
ワケで、別に驚くに当たらないコトなんだけど、何かね~、あたくしは
社会に求められていない人なんだと思うとさすがに気落ちするものだね。
こちらもせっかくの社会復帰だしこのあたりで…。
などの妥協は一切しない。残業はしない、土日は出勤しない、制服貸与
でなければ、服装や髪型などルックスに一切考慮は払わない。
という我ながらかなりのクソっぷりだ(わははは…。)
「誰かがきっと、どこかであたくしを待っててくれている!」
(このセリフ言うとあたくしの母は呆れ顔で「そーゆーところがアンタ
のイイとこでもあり、阿呆なとこでもあるね。」と言われたよ)
と思い直して、週明けから気を取り直して仕事探しだ。たとえ阿呆だと
思われても、もう一度言っといてやる!
「誰かがどこかで、あたくしとの出会いを待っててくれている。」
週末は元気な末っ子
週最後のガッコ
キンタロー曜日の今日。6時半に下に降りていき阿呆ヅラで寝ている
次男に蹴りを入れ「起きらんの~!今日はお休みの~?」って訊くと、
「いや~、違う。」って寝ぼけながら答える。しばらくの間脚でケリケリ
してたけど、起きないのでいったん休憩して2階へ。と思いきや完全に
遅刻の時間になった(課外があっている)。それに気づいた次男が、
あたくしのところに上がってきた。「パパ、おれ起こしに来た?」
な~んてコトを逆ギレ気味に言ってくる。
「起こしたばい。アンタが起きんやっただけ。」まぁ夜中の1時だかまで
お勉強しててのコトだけど、本来なら睡眠は8時間は取らなくては
ならない。若いうちは体力にモノをいわせて徹夜なんかもするだろうけど
どっかにムリをさせているのは間違いないのだから、起きれないのは
無理もないのだ。とはいっても睡眠時間を削ってもムリをさせると脳は
激しく抵抗し、いかなる手段を講じても休息を取ろうとするものだ。
と次男に言ってもお受験を控えた強迫観念が彼をお勉強に無理やり
駆り立てている状態だ。でもなんだか可哀想ではあるよね。
前日まで「持久走大会やらクソやん!」な~んてコト言って不機嫌だった
末っ子もガッコも今週今日までで終わりなので、まぁ親子してギクシャク
しながらもどうにかこうにか末っ子を送り出す。おそらく帰りにはニコ
ニコして帰宅するだろう。今日はみんなの大好きなカレーかから揚げ
(実はあたくしがハイ&カラ好きだからっていうのも多分にあるけどね)
にしてあげようかなと思う。
長男は相も変わらず「毎日がエブリディ」
長男は今日は燃えるゴミの日だから、比較的早く起きて捨てるゴミを
袋詰めしているんだけど、ウチの町内は回収時間は午後1時過ぎだ。
なので、「お昼過ぎに出せば十分でしょ?」っていうんだけど、長男的
には近所の人と会うのがイヤとか気分が乗らないとか言っている。
時折末っ子が登校前にグダグダになったりすると面倒くさいのか2階に
引っ込んでしまうので、ここしばらくはあたくしが末っ子をガッコに
送り出す役だ。だけどあたくしが仕事行くようになったら、子供たちと
同時に出かけるコトになるかも仕入れないし。ソレはまだ分からんけど
職場の勤務時間によるからね。夜はお買い物やゴハン作りは長男にある
程度任せておけるのでイイけども、本音は社会にそろそろ名乗りを
上げてもらいたい。
18歳過ぎたので我が家親戚のお年玉受給資格も母親のの遺族年金も
一人親の医療費優遇も資格喪失だ。っていうか、お年玉。そろそろ
もうあげるほうの立場になってもらわなくっちゃいけないのにね。
キンタロー曜日の今日。6時半に下に降りていき阿呆ヅラで寝ている
次男に蹴りを入れ「起きらんの~!今日はお休みの~?」って訊くと、
「いや~、違う。」って寝ぼけながら答える。しばらくの間脚でケリケリ
してたけど、起きないのでいったん休憩して2階へ。と思いきや完全に
遅刻の時間になった(課外があっている)。それに気づいた次男が、
あたくしのところに上がってきた。「パパ、おれ起こしに来た?」
な~んてコトを逆ギレ気味に言ってくる。
「起こしたばい。アンタが起きんやっただけ。」まぁ夜中の1時だかまで
お勉強しててのコトだけど、本来なら睡眠は8時間は取らなくては
ならない。若いうちは体力にモノをいわせて徹夜なんかもするだろうけど
どっかにムリをさせているのは間違いないのだから、起きれないのは
無理もないのだ。とはいっても睡眠時間を削ってもムリをさせると脳は
激しく抵抗し、いかなる手段を講じても休息を取ろうとするものだ。
と次男に言ってもお受験を控えた強迫観念が彼をお勉強に無理やり
駆り立てている状態だ。でもなんだか可哀想ではあるよね。
前日まで「持久走大会やらクソやん!」な~んてコト言って不機嫌だった
末っ子もガッコも今週今日までで終わりなので、まぁ親子してギクシャク
しながらもどうにかこうにか末っ子を送り出す。おそらく帰りにはニコ
ニコして帰宅するだろう。今日はみんなの大好きなカレーかから揚げ
(実はあたくしがハイ&カラ好きだからっていうのも多分にあるけどね)
にしてあげようかなと思う。
長男は相も変わらず「毎日がエブリディ」
長男は今日は燃えるゴミの日だから、比較的早く起きて捨てるゴミを
袋詰めしているんだけど、ウチの町内は回収時間は午後1時過ぎだ。
なので、「お昼過ぎに出せば十分でしょ?」っていうんだけど、長男的
には近所の人と会うのがイヤとか気分が乗らないとか言っている。
時折末っ子が登校前にグダグダになったりすると面倒くさいのか2階に
引っ込んでしまうので、ここしばらくはあたくしが末っ子をガッコに
送り出す役だ。だけどあたくしが仕事行くようになったら、子供たちと
同時に出かけるコトになるかも仕入れないし。ソレはまだ分からんけど
職場の勤務時間によるからね。夜はお買い物やゴハン作りは長男にある
程度任せておけるのでイイけども、本音は社会にそろそろ名乗りを
上げてもらいたい。
18歳過ぎたので我が家親戚のお年玉受給資格も母親のの遺族年金も
一人親の医療費優遇も資格喪失だ。っていうか、お年玉。そろそろ
もうあげるほうの立場になってもらわなくっちゃいけないのにね。
ネット禁断症状だ!
ココ3日ほど、連日イオンモールや図書館に居るコトが多い。
ココにノートPCを持ち込んでブログの更新もやっている。自宅のWi-Fiが
解約されて使えなくなり、工事が最短14日(来週のキンタロー曜日)で、
自宅でのネット使用は4G(デンワのモバイル)のみである。
毎月の使用料が30GBの契約だ。個人的には多いと思うんだけど、
クルマで移動中に動画やマップを見たりしてるのでケッコー使ってる。
以前は半分の15GBで使用してたら月によっては(移動場所がWi-Fiが
飛んでないとこが多かったりすると)月後半で使用上限に達してしまい、
速度制限が掛かってしまう。マップを見てもいつまでも表示されないし、
動画を見ればくるくる回ってるだけになってしまいイラつくコトこの上
ない。長男もWi-Fiがないので動画見るのに不自由している。
「工事して開通するまでは市役所とかコンビニとかに行ってくれ。」と
伝えている。
持久走大会がイヤ!
昨日は超不機嫌な末っ子。ソレは何故かと訊ねたら、持久走大会だった
そうだ。「朝ゴハンは何にする?バタートースト?」って訊いたら
末っ子「フレンチトースト!」な~んてコト言ってる。ソレは前の晩
からミルクセーキに食パンを漬けとかなくちゃいけない。
「もぉ~贅沢ばっかりいいよって!」。で、持久走大会だけど、
雨天順延だから天気悪いほうがイイんだって。
「それじゃあテルテル坊主をさかさまにつるしておきなさい。」って
いったら、もうすでに実施されると決まっていた。いやね、気持ちは
分からんでもない。あたくしは子供時代「運痴」で鈍足だったから、
体育関係は全滅。運動会のリレーなんてあたくしにとっては拷問か、
公開処刑レベル。なので、運動会の数日前から逆さテルテル坊主の
「ルテルテ坊主」を吊るしていた。
だけど末っ子、あたくしに似ず足は遅くない。こないだの運動会では
2番だったし苦にはならんだろうと思ったが、イヤなものはやっぱり
イヤなんだろうね。その後結果はまだ訊いてないんだけど今日は
フツーにガッコに行った。残念ながら今日は天気が悪かった午前中よりも
午後から雨が降り出すそう。なので傘と長靴を装備して登校した
末っ子。彼がガッコに到着したぐらいの時分に雨が降り出した。
いやぁ~良かった、帰りは心配ない。でも前日に降ってくれた方が
持久走が順延になって、末っ子的には良かっただろうけどね。
ココしばらく5時台に起こしている末っ子。でも毎回ゲームしている
ワケでもなくて2度寝していたりして、朝ゴハンを食べそこなって
ガッコに行くコトもある。次男も末っ子も寝る時間が遅いので夜は早く
寝て睡眠時間を充分確保しないと、早起きはやはり難しいね。
ココにノートPCを持ち込んでブログの更新もやっている。自宅のWi-Fiが
解約されて使えなくなり、工事が最短14日(来週のキンタロー曜日)で、
自宅でのネット使用は4G(デンワのモバイル)のみである。
毎月の使用料が30GBの契約だ。個人的には多いと思うんだけど、
クルマで移動中に動画やマップを見たりしてるのでケッコー使ってる。
以前は半分の15GBで使用してたら月によっては(移動場所がWi-Fiが
飛んでないとこが多かったりすると)月後半で使用上限に達してしまい、
速度制限が掛かってしまう。マップを見てもいつまでも表示されないし、
動画を見ればくるくる回ってるだけになってしまいイラつくコトこの上
ない。長男もWi-Fiがないので動画見るのに不自由している。
「工事して開通するまでは市役所とかコンビニとかに行ってくれ。」と
伝えている。
持久走大会がイヤ!
昨日は超不機嫌な末っ子。ソレは何故かと訊ねたら、持久走大会だった
そうだ。「朝ゴハンは何にする?バタートースト?」って訊いたら
末っ子「フレンチトースト!」な~んてコト言ってる。ソレは前の晩
からミルクセーキに食パンを漬けとかなくちゃいけない。
「もぉ~贅沢ばっかりいいよって!」。で、持久走大会だけど、
雨天順延だから天気悪いほうがイイんだって。
「それじゃあテルテル坊主をさかさまにつるしておきなさい。」って
いったら、もうすでに実施されると決まっていた。いやね、気持ちは
分からんでもない。あたくしは子供時代「運痴」で鈍足だったから、
体育関係は全滅。運動会のリレーなんてあたくしにとっては拷問か、
公開処刑レベル。なので、運動会の数日前から逆さテルテル坊主の
「ルテルテ坊主」を吊るしていた。
だけど末っ子、あたくしに似ず足は遅くない。こないだの運動会では
2番だったし苦にはならんだろうと思ったが、イヤなものはやっぱり
イヤなんだろうね。その後結果はまだ訊いてないんだけど今日は
フツーにガッコに行った。残念ながら今日は天気が悪かった午前中よりも
午後から雨が降り出すそう。なので傘と長靴を装備して登校した
末っ子。彼がガッコに到着したぐらいの時分に雨が降り出した。
いやぁ~良かった、帰りは心配ない。でも前日に降ってくれた方が
持久走が順延になって、末っ子的には良かっただろうけどね。
ココしばらく5時台に起こしている末っ子。でも毎回ゲームしている
ワケでもなくて2度寝していたりして、朝ゴハンを食べそこなって
ガッコに行くコトもある。次男も末っ子も寝る時間が遅いので夜は早く
寝て睡眠時間を充分確保しないと、早起きはやはり難しいね。
信じれば、願いはかなう~その2~
前回の続き…。
自分を信じる。自分の人生を信頼する。人間は弱い存在だけど、信じる
ことのできる人は強い。
「信じる対象が本物であれ偽物であれ、効果は変わらない」という。
病に苦しむ信心深い人にその辺の道端で拾った棒っ切れを「コレは主
イエス様の願いが込められている聖地の杖で、この杖を傍らに置いて
お祈りを捧げれば病は治癒するであろう。でも借りてきたものだから、
後でちゃんと返してね。」
・・・そして、信心深いその人の病は完治したという。
信じる、っていうか妄信するってコトが、どれほどスゴいパワーを生み
出すものなのか、っていうのを、昔からヤブ医者と哲学者は特にそのコト
をよく知っているっていう事例である。
沖縄古宇利島の昔話
そして、信じるというコトの大切さを語る昔話をひとつご紹介しよう。
コレはね、沖縄島の名護市北部の沖合に浮かぶ島、古宇利島に伝わる昔話
で、沖縄版「アダムとイブ」といえるものだ。2005年2月、古宇利大橋の
開通により本島と陸続きとなり、青い海と白い砂浜、亜熱帯の木々の緑、
照りつける太陽と、風光明媚なこの島は恋人の聖地、パワースポット
として多くの人に知られるコトとなった。
※画像:snaplace.jpより引用
※画像:ハートロック パワースポット全国情報NET!より引用
☆昔々、古宇利島に天から男女2人の子供が降ってきた。
2人は裸で何の道具も使わず、狩りもしなかったが、なぜだか食べ物には
困らなかった。それは、2人のもとには天から毎日お餅が落ちてくるから
だった。2人は天から落ちてくるお餅を食べて、何年も幸せに暮らして
いた。しかし、成長するにつれ、2人は疑問を抱きはじめた。
「どうして天からお餅が降ってくるのだろう?」 もしもある日突然お餅
が降ってこなくなったら、飢え死にしてしまうかもしれない。2人は、
その日から念のためにお餅を食べ残して蓄えておくようになった。
すると、どうしたことか。2人がお餅を蓄え始めてすぐに、天からお餅が
降ってくることはなくなってしまった!途方に暮れた2人は
声を枯らして天に祈ったが、どれだけ祈ってもお餅は降ってこない。
仕方がないので2人は海に出て、貝や魚を獲って暮らすようになった。
自分たちの食べ物を自分で捕ることで、労働の苦しみや、生活の大変さ
を学んでいった。そんなある日、2人はたまたま海で交尾していたジュゴン
を目撃する。 なにも考えずに裸で暮らしていた2人は、そこで初めて
男女の違いに気づき、恥じらいを覚えた。2人は貝や葉を使って服を作り
大事な部分を隠した。ジュゴンが交尾して殖えることを知った2人は、
やがて子作りをして子孫を増やした。現在の沖縄に住んでいる人々は、
この2人の子孫であるといわれている。
・・・っていうハナシなんだけど、まぁ確かにね、自分の食い扶持稼ぐ
ために働くのは大切なコトだと思うんだけど、このハナシであたくしが
フォーカスしてるのはそこじゃない!このハナシ、読む人によって、
様々な解釈が成り立つであろうと思う。っていうか突っ込みどころ満載
っていうか、ねぇ。
自分を信じる。自分の人生を信頼する。人間は弱い存在だけど、信じる
ことのできる人は強い。
「信じる対象が本物であれ偽物であれ、効果は変わらない」という。
病に苦しむ信心深い人にその辺の道端で拾った棒っ切れを「コレは主
イエス様の願いが込められている聖地の杖で、この杖を傍らに置いて
お祈りを捧げれば病は治癒するであろう。でも借りてきたものだから、
後でちゃんと返してね。」
・・・そして、信心深いその人の病は完治したという。
信じる、っていうか妄信するってコトが、どれほどスゴいパワーを生み
出すものなのか、っていうのを、昔からヤブ医者と哲学者は特にそのコト
をよく知っているっていう事例である。
沖縄古宇利島の昔話
そして、信じるというコトの大切さを語る昔話をひとつご紹介しよう。
コレはね、沖縄島の名護市北部の沖合に浮かぶ島、古宇利島に伝わる昔話
で、沖縄版「アダムとイブ」といえるものだ。2005年2月、古宇利大橋の
開通により本島と陸続きとなり、青い海と白い砂浜、亜熱帯の木々の緑、
照りつける太陽と、風光明媚なこの島は恋人の聖地、パワースポット
として多くの人に知られるコトとなった。
※画像:snaplace.jpより引用
※画像:ハートロック パワースポット全国情報NET!より引用
☆昔々、古宇利島に天から男女2人の子供が降ってきた。
2人は裸で何の道具も使わず、狩りもしなかったが、なぜだか食べ物には
困らなかった。それは、2人のもとには天から毎日お餅が落ちてくるから
だった。2人は天から落ちてくるお餅を食べて、何年も幸せに暮らして
いた。しかし、成長するにつれ、2人は疑問を抱きはじめた。
「どうして天からお餅が降ってくるのだろう?」 もしもある日突然お餅
が降ってこなくなったら、飢え死にしてしまうかもしれない。2人は、
その日から念のためにお餅を食べ残して蓄えておくようになった。
すると、どうしたことか。2人がお餅を蓄え始めてすぐに、天からお餅が
降ってくることはなくなってしまった!途方に暮れた2人は
声を枯らして天に祈ったが、どれだけ祈ってもお餅は降ってこない。
仕方がないので2人は海に出て、貝や魚を獲って暮らすようになった。
自分たちの食べ物を自分で捕ることで、労働の苦しみや、生活の大変さ
を学んでいった。そんなある日、2人はたまたま海で交尾していたジュゴン
を目撃する。 なにも考えずに裸で暮らしていた2人は、そこで初めて
男女の違いに気づき、恥じらいを覚えた。2人は貝や葉を使って服を作り
大事な部分を隠した。ジュゴンが交尾して殖えることを知った2人は、
やがて子作りをして子孫を増やした。現在の沖縄に住んでいる人々は、
この2人の子孫であるといわれている。
・・・っていうハナシなんだけど、まぁ確かにね、自分の食い扶持稼ぐ
ために働くのは大切なコトだと思うんだけど、このハナシであたくしが
フォーカスしてるのはそこじゃない!このハナシ、読む人によって、
様々な解釈が成り立つであろうと思う。っていうか突っ込みどころ満載
っていうか、ねぇ。
もし男の子女の子の2人が何の疑念も抱かずに「毎日お餅が降ってくる」
コトを信じて疑わなかったとしたら、ガキの小賢しい悪知恵で、お餅の
食べ残しをストックしておくなどというコトもやらなかっただろうし、
そうであったなら天からお餅が降らなくなるコトはなく、
「なぜだか喰う(生活)には困らない」
状態でありつづけたのだろう。疑念を抱いた時点でアウトなのだ。
そして、ここで天はこーゆーのだ。
「あ、自分たちで何とかするんだな?お餅降らすのやめよ。」ってね。
あたくしは基本怠け者で周囲に依存するのが好きだ。なので、天から
降ってくるお餅を信じて食べ続けていたい(メガ爆)。
絶対そっちがイイと思うのだ。ところがね、勤勉で優秀な人ほど
「そんなコトあり得ん!常識考えろ!」って怒るワケ。勤勉で優秀な
人は自分なりの立派なルールブックを持っていて、それに従って行動
するけど、アタマ悪くて怠惰なあたくしも、「自分の」ルールブックに
則って行動している。「ナニその常識って、知らんな。あたくしには
こっちが常識なんだけど何か?」っていうカンジだ。
幸せも富も豊かさも人それぞれ定義は違うし、それらを獲得する手段も
違う。「追いかける」ものなのか、それとも「引き寄せる」ものなのか?
どちらが正しくて、どちらが間違っているというワケでもあるまいが、
みなさんは、どっちがイイ?
信じれば、願いはかなう
願いは、かなうんだけど…。
「信じれば、願いはかなう…。」コレはホントだと思う。 あたくしが
現在傾倒している「引き寄せの法則」は、イイ気分で居るってコトが
何より大切であると説く。
たとえば
「一生食べて行けるだけのおカネが欲しい」
「豪邸に住みたい」
「ウン千万円のスーパーカーに乗りたい」
などの願望は多々あれど、
なかなかかなうものではない。だいたい「引き寄せの法則」を学び始めた
人間は、すぐに大きな落とし穴に落ちて出ばなを挫かれるコトになる
からだ。よほど天才的にマインドコントロールが上手い人か、思考をする
際に意識がとてもクリアで雑念のない人は別として、大抵の人は願望を
神様(この場合、潜在意識でも、魔法使いのジーニーちゃんでも魔法の
ランプから出てくる魔人アラジンでも呼び名はどうでもイイ)に伝える
ときに、「神様、おカネ持ちになりたいです。」ってお願いしたとする。
すると直後に「でもな~、貯金が尽きたら困るな~。」な~んて不足感や
欠乏感いっぱいに「ボソッ」と言ったりする。この、直後の「ボソッ」
というセリフが曲者で、「願いを叶えよう」という神様、「ボソッ」っと
言ったほうを叶えるのである。神様は人間の願いを忠実に叶えるん
だけど、善い悪い、欲しい欲しくないを判断はしない。
なので願った直後に「ボソッ」というのと、不安が現実になった際の
イヤな気分を持ってはいけないってワケ。で、「ボソッ」と言ったほうが
現実になった人はこーゆーのだ。人生の失望を言い表したセリフ
「欲しくないものには、事欠かない…。」
ってね。だけどこの「ボソッ」というセリフを封印するのは一筋縄じゃぁ
行かない。人間は身に降りかかる様々な危険を予想して身構える。山道を
歩いていたら上から岩が落ちてこないかとか、崖っぷちを歩いてて、
「落ちないように注意して歩こう」などと考えなかったら命がいくつ
あっても足りない。心配事やネガティブな考えをするのはある意味本能
なのでしかたがない。
なので願望の思考を行う際はソレが叶ったらどんなにステキでイイ気分に
なれるかを、そして必ず願いはかなうのだと信じなくてはならない。
疑いの心は百害あって一利なしなのだ。
あたくしは昨年夏、仕事を辞めて「サンデー毎日」になったけど、確かに
ストレスは格段に減って快適だったよ。とはいっても生活をしていれば
幸せで楽しいコトばかりではなくて、不愉快な思いをしたり、柱の角で
足の小指を打ってあまりの痛さにうずくまったり、思わず気落ちする
ようなコトにも遭遇したりする。
自分ではケッコー前向き、ポジティブな人間であると思ってはいるけど、
落ち込んだ気分をニュートラル(中立)に戻すのもイイ気分で居てソレを
維持するのもなかなかに大変なのだ。日常の生活で極力笑顔でいる時間を
増やしていきたいものだね。
次回に続く…。
「信じれば、願いはかなう…。」コレはホントだと思う。 あたくしが
現在傾倒している「引き寄せの法則」は、イイ気分で居るってコトが
何より大切であると説く。
たとえば
「一生食べて行けるだけのおカネが欲しい」
「豪邸に住みたい」
「ウン千万円のスーパーカーに乗りたい」
などの願望は多々あれど、
なかなかかなうものではない。だいたい「引き寄せの法則」を学び始めた
人間は、すぐに大きな落とし穴に落ちて出ばなを挫かれるコトになる
からだ。よほど天才的にマインドコントロールが上手い人か、思考をする
際に意識がとてもクリアで雑念のない人は別として、大抵の人は願望を
神様(この場合、潜在意識でも、魔法使いのジーニーちゃんでも魔法の
ランプから出てくる魔人アラジンでも呼び名はどうでもイイ)に伝える
ときに、「神様、おカネ持ちになりたいです。」ってお願いしたとする。
すると直後に「でもな~、貯金が尽きたら困るな~。」な~んて不足感や
欠乏感いっぱいに「ボソッ」と言ったりする。この、直後の「ボソッ」
というセリフが曲者で、「願いを叶えよう」という神様、「ボソッ」っと
言ったほうを叶えるのである。神様は人間の願いを忠実に叶えるん
だけど、善い悪い、欲しい欲しくないを判断はしない。
なので願った直後に「ボソッ」というのと、不安が現実になった際の
イヤな気分を持ってはいけないってワケ。で、「ボソッ」と言ったほうが
現実になった人はこーゆーのだ。人生の失望を言い表したセリフ
「欲しくないものには、事欠かない…。」
ってね。だけどこの「ボソッ」というセリフを封印するのは一筋縄じゃぁ
行かない。人間は身に降りかかる様々な危険を予想して身構える。山道を
歩いていたら上から岩が落ちてこないかとか、崖っぷちを歩いてて、
「落ちないように注意して歩こう」などと考えなかったら命がいくつ
あっても足りない。心配事やネガティブな考えをするのはある意味本能
なのでしかたがない。
なので願望の思考を行う際はソレが叶ったらどんなにステキでイイ気分に
なれるかを、そして必ず願いはかなうのだと信じなくてはならない。
疑いの心は百害あって一利なしなのだ。
あたくしは昨年夏、仕事を辞めて「サンデー毎日」になったけど、確かに
ストレスは格段に減って快適だったよ。とはいっても生活をしていれば
幸せで楽しいコトばかりではなくて、不愉快な思いをしたり、柱の角で
足の小指を打ってあまりの痛さにうずくまったり、思わず気落ちする
ようなコトにも遭遇したりする。
自分ではケッコー前向き、ポジティブな人間であると思ってはいるけど、
落ち込んだ気分をニュートラル(中立)に戻すのもイイ気分で居てソレを
維持するのもなかなかに大変なのだ。日常の生活で極力笑顔でいる時間を
増やしていきたいものだね。
次回に続く…。
ネットが2週間使えない!
ネットが2週間使えない!
諸事情によりウチのネット環境(義父宅の契約)が解約されてしまった。
なので、ネットにアクセスできなくなった我が家の家族。
諸事情によりウチのネット環境(義父宅の契約)が解約されてしまった。
なので、ネットにアクセスできなくなった我が家の家族。
そこで急遽ドコモ屋さんへ出向いて新たにネット環境復帰のための工事を
依頼するも、最短で2週間後の12月14日(キンタロー曜日)前回の記事は
、次男がお友達とお勉強に利用している「久留米シティプラザ」の会議室
を学習室として開放してるところでノートPCを持ち込み、
無料Wi-Fiサービスの提供(1回30分、1日3回まで接続可)
を利用してブログの更新をした。
依頼するも、最短で2週間後の12月14日(キンタロー曜日)前回の記事は
、次男がお友達とお勉強に利用している「久留米シティプラザ」の会議室
を学習室として開放してるところでノートPCを持ち込み、
無料Wi-Fiサービスの提供(1回30分、1日3回まで接続可)
を利用してブログの更新をした。
ところがこの施設にクルマで行って地下の駐車場に停めて、3時間居たん
だけど、駐車料金精算したら¥500!なんか損したような気もするが、
静かな空間で居心地は良かったので次男が意地でもそこを利用したい気持
は分かったよ。
今だってそう、2つ隣街の筑紫野市のイオンモールのフードコートの
テーブルについてブログ書いている。お昼前になってだんだん人が多く
なってきた。そんなワケで、2週間ほどだけどその間、皆様のブログに
お邪魔するのも遅れ気味になるかと思いますのでnice&コメ頂きました
皆様には大変失礼かと存じますが、ご了承ください。
今年もラスト1ヶ月
いつの間にか今年もあと1ヶ月になってしまったね。年賀状の住所録
チェックと印刷(あ”!コレは父からも頼まれていたんだった。住所録を
印刷して持って行かなくては)。クリスマス&お正月の準備。
次男はお受験なのでクリスマスもお正月もないので、来年のお受験終了
までは自粛ムードだろう。
冬の暖かさの演出としてお茶の間に、コタツとともに設置したかごの中の
みかん。
その後、ちょくちょく買い足してはいるものの、次男と末っ子が大量に
消費するものだから、あっという間になくなる。
なので、ハコ買いをして(5㎏)かごの中身を補充しておいたところ…。
爆喰いしている末っ子。親のカタキみたいに食べるんじゃない!って
思ったんだけど、ゲームやTVでみんな楽しんでるからまぁイイか…。
それにしてもたかだか2週間とは言えネット環境が使えないってちょっと
した地獄だね。今は昔と違ってコンビニとかWi-Fi飛んでるとこがケッコー
あるけど、自由に使えるのが当たり前と思ってたものが使えないのって
ホントツラいよね。長男などあんまり外に出たがらないものだから、
「コンビニに行け。」とか「市役所のロビーも飛んでるぞ。」って、
いうんだけどなかなかね…。
2018年も今月でラストを迎えてクリスマスや暮れ正月の予定も色々
だけど、急がず慌てず騒がずゆったりとした気持ちで過ごしていきたい
ものだね。