Wi-Fi復活と義父の通院
「っはぁ~。やっと我が家のWi-Fiが復活した。」
2週間はエライ長かったぞ。
工事は14日(キンタロー曜日)だったんだけど、設定で操作を間違った
のか上手くいかず、おまけに自分のブログにもログイン出来なくって
イライラMAXだ。翌日so-netのオペレーターに設定の手順を聞いてから
言われた通り操作をしてようやく繋がった。
脊柱管狭窄症のため、時折背中や肩の痛みを訴える義父。先週末よりここ
数日、特に痛みが酷く寝ることもままならない。と、朝イチでそう言って
きた義父。かかりつけの整形外科に一緒について行った。義父は3日前、
痛み止めの注射を打ってもらったのだが本来この手の注射は次まで1週間
開けなくてはならないのだが、緊急というコトで打ってもらい、飲み薬も
少し強い薬に変えてもらった。レントゲンを撮り医師の問診があるが、
原因が特定できないっていうのもなんだか薄気味が悪いものだね。
一夜明けて翌日はそこから近くの大きな病院への紹介状を貰うのだが、
候補の病院が2つ。ひとつは先月11月の頭、夜中に義父がアタマを打って
後頭部から流血し、救急搬送された総合病院。そのときの病院の処置の
マズさと対応に義姉もウチの長男も「あすこはやめた方がイイ。」という
のでもう一つの候補を紹介してもらうコトに。
かかりつけ病院から距離も近かったので数分で移動。そこで過去の病歴を
含んだ問診。そのあとレントゲン、CT、MRIと予定していたけど、MRIで
お仰向けになる姿勢で義父の具合が悪くなり中断。
「ぐぬぬぬ…。」コレが原因究明の一番大事なところだったんだけどね。
痛む身体に鞭打ってハードな検査を受けている義父にこれ以上無理を
強いるのも忍びなかった。お薬を貰って帰り、次の通院は月曜日だ。
このまましばらく通院&投薬なのか、入院して治療した方がイイのかまだ
結論は出てないのでお薬でしばらくしのがなくてはならない。
響き渡る妻の声
帰宅したその日の夜のコト。
「お父さん大事にせんと、アタシが許さんけんね。」
って上から妻の声があたくしの脳裏に響き渡った。あたくしも睡眠中の
まどろみの中で「分かっとるよ君!君が居たら義父にやるであろう
お手伝いは一所懸命するから、愛しとるばい。」って返事をした。
やはり上に居たって義母と一緒に心配しているみたいだね。義父のコトも
末っ子のコトもね。妻は昔っから義母と2人でいると大抵人の悪口を
言って盛り上がっているコトが多い。
それが、ただの通りすがりの人に対してもだ。
あんまりイイ趣味だとは言えないが、ソレが彼女たちのストレス解消に
一役買っていたと思われる。だが、そんな姿を見て義姉が、
「やめてよお母さんたち!」って窘めるのが一つのパターンだった。
あの2人、多分上でもおんなじコトをやっていると思われ…。
おかしいやら呆れるやら。だけどその人の好き好きではある問題だしね。
2週間はエライ長かったぞ。
工事は14日(キンタロー曜日)だったんだけど、設定で操作を間違った
のか上手くいかず、おまけに自分のブログにもログイン出来なくって
イライラMAXだ。翌日so-netのオペレーターに設定の手順を聞いてから
言われた通り操作をしてようやく繋がった。
脊柱管狭窄症のため、時折背中や肩の痛みを訴える義父。先週末よりここ
数日、特に痛みが酷く寝ることもままならない。と、朝イチでそう言って
きた義父。かかりつけの整形外科に一緒について行った。義父は3日前、
痛み止めの注射を打ってもらったのだが本来この手の注射は次まで1週間
開けなくてはならないのだが、緊急というコトで打ってもらい、飲み薬も
少し強い薬に変えてもらった。レントゲンを撮り医師の問診があるが、
原因が特定できないっていうのもなんだか薄気味が悪いものだね。
一夜明けて翌日はそこから近くの大きな病院への紹介状を貰うのだが、
候補の病院が2つ。ひとつは先月11月の頭、夜中に義父がアタマを打って
後頭部から流血し、救急搬送された総合病院。そのときの病院の処置の
マズさと対応に義姉もウチの長男も「あすこはやめた方がイイ。」という
のでもう一つの候補を紹介してもらうコトに。
かかりつけ病院から距離も近かったので数分で移動。そこで過去の病歴を
含んだ問診。そのあとレントゲン、CT、MRIと予定していたけど、MRIで
お仰向けになる姿勢で義父の具合が悪くなり中断。
「ぐぬぬぬ…。」コレが原因究明の一番大事なところだったんだけどね。
痛む身体に鞭打ってハードな検査を受けている義父にこれ以上無理を
強いるのも忍びなかった。お薬を貰って帰り、次の通院は月曜日だ。
このまましばらく通院&投薬なのか、入院して治療した方がイイのかまだ
結論は出てないのでお薬でしばらくしのがなくてはならない。
響き渡る妻の声
帰宅したその日の夜のコト。
「お父さん大事にせんと、アタシが許さんけんね。」
って上から妻の声があたくしの脳裏に響き渡った。あたくしも睡眠中の
まどろみの中で「分かっとるよ君!君が居たら義父にやるであろう
お手伝いは一所懸命するから、愛しとるばい。」って返事をした。
やはり上に居たって義母と一緒に心配しているみたいだね。義父のコトも
末っ子のコトもね。妻は昔っから義母と2人でいると大抵人の悪口を
言って盛り上がっているコトが多い。
それが、ただの通りすがりの人に対してもだ。
あんまりイイ趣味だとは言えないが、ソレが彼女たちのストレス解消に
一役買っていたと思われる。だが、そんな姿を見て義姉が、
「やめてよお母さんたち!」って窘めるのが一つのパターンだった。
あの2人、多分上でもおんなじコトをやっていると思われ…。
おかしいやら呆れるやら。だけどその人の好き好きではある問題だしね。