コレも青春の1ページ
母からの安否確認
昨日母からのLINEが入ってて、眼科の診察の結果はどうだった?って
訊ねてきてた。ちょっと前にね、たまたま散歩してる母とウチの前で
会ってあたくしが「左目がよう見えん、ビニール越しにみよるごたる。」
っていったら「アンタそれ白内障たい。」ってコトで、あたくしも半信
半疑だったんだけど「やっぱりそうか…。」と、納得。
昨日母からのLINEが入ってて、眼科の診察の結果はどうだった?って
訊ねてきてた。ちょっと前にね、たまたま散歩してる母とウチの前で
会ってあたくしが「左目がよう見えん、ビニール越しにみよるごたる。」
っていったら「アンタそれ白内障たい。」ってコトで、あたくしも半信
半疑だったんだけど「やっぱりそうか…。」と、納得。
で、そこで母から近所で父が昨年白内障の手術を受けた眼科のコトを
教えてもらい、あとで父からどこの場所か教えてもらい、8月末に
お仕事休みの日に来院し受診した。ケッコー評判のイイ眼科なので、
待ち時間スゴかったけど何とか終了という次第。なので母には白内障が
進んでる&手術の案内されて承諾したから12月頭の予定だと伝える。
母が「予約が閊えてるから、キャンセル出たら前倒ししてって、病院に
頼んどいたら?」って言われたのでそうだね名案だ、そうしておこうと
思う。まぁしかし、8月は猛烈な闘志でお仕事をガンガン入れてやって
いるこのタイミングで目の病気を患うなんて、まるであたくしの勢いを
削ぐような出来事だし、ついでに月末の大雨で(佐賀の武雄、牛津、
大町辺りは河川の氾濫で浸水が酷かった)交通機関が遅延や運休で
現場に向かうことが出来なかったりして、実績はそれなりに上がった
ものの、ココであたくしは完全に戦意を喪失していた。
凹みながらもよくよく考えたらあたくしはもう「頑張らない」コトに
決めっていたんだった。なので神様が「ナニ暴走してる!」って、
ストップをかけてくれたのかもね。そんなワケで9月スタートは少し
ゆっくり目にやっているっていうか、眼のコトもあるし治るまでは
そうせざるを得ないんだけどね。
コレも青春の1ページ
次男が床屋さんのついでにカミを染めて帰ってきた。
「ぬぅ、ひよっ子のクセに色気づきおって…。」な~んてコト言って
からかいつつも、出来栄えを拝んだら控えめなブラウン。なかなか
イイ色合いだったので、まぁ善しとしよう。
コレも青春の1ページだろうからね。それにかつてのあたくしも
通った道だからエラソーなコトは言えない。
そのあたくしの恥ずかしい経験だけど、22~3の時にね、明るいカミの
色にしようと思い立って、ブリーチやったんだけど、カミに液体を
含ませて15分待って洗い落とすってタイプだった。でね、時間潰す
ためにレンタルビデオ屋さんで借りて小刻みに観ていたシュワちゃんの
映画「トータル・リコール」を観ていた…。のが間違いだった。
アタマにかけた液体を落とす時間にちょうど映画もクライマックスに
差し掛かり目が離せない!でもアタマ洗わなくちゃ!でもTVの前から
動けない!な~んて思いながらグダグダとラスト~エンディングロール
まで観てしまった。ココで15分もの時間オーバーした状態で恐る恐る
お風呂でアタマを洗い流した後、カミを乾かすために鏡を見たら
「パ、パ、パツキ~ン!!」
になっていた。ホントは明るいブラウンあたりに仕上げるはず
だったんだけど、パツキンは想定外だったね。
で、義父には怒られるし(接客仕事なのにオマエは!)、友人には
「アタマでも打ったのか?」ってからかわれるしで散々だったよ。