追突事故の洗礼~その後~
事故から1週間経過
クルマ同士が衝突するときの音って、ホント~に、ヤな音がするもの
だね。9日夜の事故から1週間経過したけど、お嬢に追突された時の
「ドガッシャ~ン!!」
という大音響が何度も脳裏に響いてくる。夢といわず現といわず…。
そんなこんなでお仕事に復帰した。若干腰の痛みが残るものの、運転に
支障をきたすほどではない。それよりも片目(左眼の白内障)も何とか
しなきゃぁね。身体的には大事を取って休んでるコトも出来たんだけど
事務所は「手が足りない」って実情もあるし、あたくし的にはクルマを
運転しないと、あの事故の恐怖心が日ごとに増幅されるような気がして、
恐怖心を打ち消すためにはやはりクルマを走らせる他はない。
ただ、業務復帰に関して営業所長のOKは出たんだけど、
運行スケジュールはギチギチに詰め込まず、最初はユルめのペースで
行い、段々もとに戻していくというカンジ。ただ月の後半戦は妻の命日
や末っ子の運動会のお弁当作り、眼科の通院なんかで休みがちには
なるんだけどね。
手術繰り上げの朗報
そうそう、眼科といいえば、あたくしの白内障の手術、12月の頭の予定
だったんだけど、10月末に繰り上がった。同時期に昨年手術をした父も
もう片方の目を手術の予定なんだけど、キャンセルがあって父に眼科
からハナシが行ったらしく、父が「息子がドライバーなので、こっちを
先に(手術)してやってくれ。」と頼んでくれたというコトを、デンワで
眼科の受付からあたくしに連絡がきた。コレは嬉しい朗報だった。
片目のジャック生活が半分に期間短縮されたからね(^^)。
お嬢からのデンワ
デンワに知らない番号から着信、出てみると追突事故したクルマの
ドライバーのお嬢だった。デンワに出ると
「きーちゃん2さんですか?お嬢と申します。先日は大変ご迷惑
おかけしました。お体の具合、如何ですか?」という挨拶からすぐに
連絡出来なかったコトを謝罪があった。事故直後のお嬢はケガと
パニックで会話も成り立たない状態だったし、そんな状態の娘に
真っ先に寄り添っていたい気持ちを堪えてあたくしのところに謝罪に
来てたお嬢のお父さんの気持ちにも敬服したコト、あたくし自身は
腰の痛みは残るものの通院までには及ばないコトなどを話した。
あたくしが「お嬢、貴女のほうは大丈夫なの?」と訊くと、
入院とかはなくてその日のうち帰宅は出来たみたい。打撲で肩や
腰が痛いのと、ベロを切っちゃったので喋りにくいのと醤油味が
沁みて辛いらしい。「失礼なコト訊くけど追突したときデンワとか、
弄ってなかったよね?」と訊くとお嬢曰く
「ソレはないけど、考えごとしていて…。」とのコト。
事故に関しての賠償や示談は保険屋さんとあたくしのやり取りが
メインだから、お嬢や彼女のお父さん相手に何か言うってコトも
ないしね。そんなワケでお嬢に「連絡くれてありがとう」といって
デンワを切った。
敬老の日に
敬老の日っていうコトで、爺ちゃん(義父)の施設に訪問したいと、
次男からのリクエストがあった。前回8月末のあたくしのお休みの日に
長男と末っ子を伴って行ったんだけど、次男は家に居たにもかかわらず
爆睡してて起こしても起きなかったので、次男のみ行っていない。
お休みの日って大概あたくしは昼間っから酒盛りしてるコトが多いので、
どうしようかと考えていると翌日もお休みで幾つかの用事があるので
その時に行こうかということにした。
クルマ同士が衝突するときの音って、ホント~に、ヤな音がするもの
だね。9日夜の事故から1週間経過したけど、お嬢に追突された時の
「ドガッシャ~ン!!」
という大音響が何度も脳裏に響いてくる。夢といわず現といわず…。
そんなこんなでお仕事に復帰した。若干腰の痛みが残るものの、運転に
支障をきたすほどではない。それよりも片目(左眼の白内障)も何とか
しなきゃぁね。身体的には大事を取って休んでるコトも出来たんだけど
事務所は「手が足りない」って実情もあるし、あたくし的にはクルマを
運転しないと、あの事故の恐怖心が日ごとに増幅されるような気がして、
恐怖心を打ち消すためにはやはりクルマを走らせる他はない。
ただ、業務復帰に関して営業所長のOKは出たんだけど、
運行スケジュールはギチギチに詰め込まず、最初はユルめのペースで
行い、段々もとに戻していくというカンジ。ただ月の後半戦は妻の命日
や末っ子の運動会のお弁当作り、眼科の通院なんかで休みがちには
なるんだけどね。
手術繰り上げの朗報
そうそう、眼科といいえば、あたくしの白内障の手術、12月の頭の予定
だったんだけど、10月末に繰り上がった。同時期に昨年手術をした父も
もう片方の目を手術の予定なんだけど、キャンセルがあって父に眼科
からハナシが行ったらしく、父が「息子がドライバーなので、こっちを
先に(手術)してやってくれ。」と頼んでくれたというコトを、デンワで
眼科の受付からあたくしに連絡がきた。コレは嬉しい朗報だった。
片目のジャック生活が半分に期間短縮されたからね(^^)。
お嬢からのデンワ
デンワに知らない番号から着信、出てみると追突事故したクルマの
ドライバーのお嬢だった。デンワに出ると
「きーちゃん2さんですか?お嬢と申します。先日は大変ご迷惑
おかけしました。お体の具合、如何ですか?」という挨拶からすぐに
連絡出来なかったコトを謝罪があった。事故直後のお嬢はケガと
パニックで会話も成り立たない状態だったし、そんな状態の娘に
真っ先に寄り添っていたい気持ちを堪えてあたくしのところに謝罪に
来てたお嬢のお父さんの気持ちにも敬服したコト、あたくし自身は
腰の痛みは残るものの通院までには及ばないコトなどを話した。
あたくしが「お嬢、貴女のほうは大丈夫なの?」と訊くと、
入院とかはなくてその日のうち帰宅は出来たみたい。打撲で肩や
腰が痛いのと、ベロを切っちゃったので喋りにくいのと醤油味が
沁みて辛いらしい。「失礼なコト訊くけど追突したときデンワとか、
弄ってなかったよね?」と訊くとお嬢曰く
「ソレはないけど、考えごとしていて…。」とのコト。
事故に関しての賠償や示談は保険屋さんとあたくしのやり取りが
メインだから、お嬢や彼女のお父さん相手に何か言うってコトも
ないしね。そんなワケでお嬢に「連絡くれてありがとう」といって
デンワを切った。
敬老の日に
敬老の日っていうコトで、爺ちゃん(義父)の施設に訪問したいと、
次男からのリクエストがあった。前回8月末のあたくしのお休みの日に
長男と末っ子を伴って行ったんだけど、次男は家に居たにもかかわらず
爆睡してて起こしても起きなかったので、次男のみ行っていない。
お休みの日って大概あたくしは昼間っから酒盛りしてるコトが多いので、
どうしようかと考えていると翌日もお休みで幾つかの用事があるので
その時に行こうかということにした。