感動の涙「1/2成人式」
涙は心の汗だっ!by中村雅俊
雪は降らないんだけど、寒いコトは寒い日が続くね。そんな中で週末に
末っ子のガッコで親子レクリエーションなるものが開催されてね、
名付けて
「1/2成人式」。
4年生で10歳だから成人のちょうど半分ってワケ。親子レクは工作で
自分の手形を取った台紙にデコレーションを施すもの。とはいっても
あたくしはほとんど手を出させてもらえなかったんだけどね。次の時間は
体育館に移動し子供たちのリコーダー演奏とお歌の披露。昔長男や次男の
小ガッコの授業参観に行った妻が、「子供たちの唄とか聴いたらもう、
うるうるで涙出る。」って言ってたけど、さらにその昔義母も同じコト
言ってたと聞いてはいた。そしてあたくしの場合、
初っ端のいきものがかりの「あいがとう」の曲がバックに流れる中、
子供たちが壇上にあがる段階でなんだか目頭が熱く…。
「うわ、やべぇやべぇ、まだはじまったばっかだぞ。」
と、必死で態勢を立て直しにかかるあたくしだけど、唄を聴いてから
またしても涙、涙。かくなるうえは幽体離脱でそこに居ないかのように
しなければならないような感じだったよ。きっとこんなあたくしの姿を
上から見ている妻に「アタシの言った通りなったね。」と笑われている
かもしれないね。だけど確かに妻の言う通り、オギャーと生まれた子が
10年経つと合唱大会できるぐらい成長するのかと感動するってね。
ソレでなくても歳を重ねるごとに涙もろくなっているあたくし、そんな
大層な場面でもないはずなのに、日常の何気ない幸せを感じるだけでも
涙出たりする。次男に一度目撃されて、「パパ、何泣いとると?」って
言われて「いや、ゴミに目が入った。」とか
「涙は心の汗だっ(;^_^A。」とか言い訳してるあたくし。
う~ん、「ゴメン、君の言う通りだった。」と上の妻には報告する
しかないね。だけど彼女にも末っ子のこの姿を直に見せてあげたかった。
野菜とお魚料理でバランスを
あたくしが現在家を不在にするコトが多いので、お休みの日その他臨時
休業などの突発的なお休みの日には極力家事のサポートをするように
心がけている。洗濯機のドラムの中に入れっぱなしの洗濯物を取り
出して畳んでおく。末っ子なんか洋服の着替えが激しいので、早いとこ
畳んで箪笥の引き出しに戻しておかないといけない。
ゴハンも長男に任せっきりなのであたくしが居るときには作るように
している。長男の作るメニューに別に異議を申し立てるワケではないん
だけど、毎日とんかつやハンバーグなどお肉料理ばっかりではちょっと
ばかしバランスに欠けているんじゃないかってのも気になる。
※残りゴハンで作るのりたまおにぎり、好評につき継続中^^。
朝ゴハンにと作ってるのに、夜が明けるときれいさっぱりなくなっている。
そこであたくしが野菜を使ったメニューなんか入れたなら少しは栄養の
バランスも改善するかな?今は白菜、ほうれん草や小松菜も安いしね。
と思いきや、子供たちのリクエストはやっぱりお肉、から揚げとかね。
まぁソレはあたくしも大好きだしハイ&カラをするからイイんだけどね。
とは言いつつも1日は鶏釜飯ともやしと三つ葉のかきたまスープ、
次の日は塩サバとほうれん草のおひたしにした。我ながらなかなか
ヘルシーなメニューだぞ。子供たちの評判もまぁまぁよかったしね。
美味しかったと言ってくれたしね。
次はまたお肉主体に戻すつもりだけど、たまには野菜やお魚を含めた
メニューを組み込んでいかないと、さすがにお肉ばっかりでは飽きが
くるってものだろう。
雪は降らないんだけど、寒いコトは寒い日が続くね。そんな中で週末に
末っ子のガッコで親子レクリエーションなるものが開催されてね、
名付けて
「1/2成人式」。
4年生で10歳だから成人のちょうど半分ってワケ。親子レクは工作で
自分の手形を取った台紙にデコレーションを施すもの。とはいっても
あたくしはほとんど手を出させてもらえなかったんだけどね。次の時間は
体育館に移動し子供たちのリコーダー演奏とお歌の披露。昔長男や次男の
小ガッコの授業参観に行った妻が、「子供たちの唄とか聴いたらもう、
うるうるで涙出る。」って言ってたけど、さらにその昔義母も同じコト
言ってたと聞いてはいた。そしてあたくしの場合、
初っ端のいきものがかりの「あいがとう」の曲がバックに流れる中、
子供たちが壇上にあがる段階でなんだか目頭が熱く…。
「うわ、やべぇやべぇ、まだはじまったばっかだぞ。」
と、必死で態勢を立て直しにかかるあたくしだけど、唄を聴いてから
またしても涙、涙。かくなるうえは幽体離脱でそこに居ないかのように
しなければならないような感じだったよ。きっとこんなあたくしの姿を
上から見ている妻に「アタシの言った通りなったね。」と笑われている
かもしれないね。だけど確かに妻の言う通り、オギャーと生まれた子が
10年経つと合唱大会できるぐらい成長するのかと感動するってね。
ソレでなくても歳を重ねるごとに涙もろくなっているあたくし、そんな
大層な場面でもないはずなのに、日常の何気ない幸せを感じるだけでも
涙出たりする。次男に一度目撃されて、「パパ、何泣いとると?」って
言われて「いや、ゴミに目が入った。」とか
「涙は心の汗だっ(;^_^A。」とか言い訳してるあたくし。
う~ん、「ゴメン、君の言う通りだった。」と上の妻には報告する
しかないね。だけど彼女にも末っ子のこの姿を直に見せてあげたかった。
野菜とお魚料理でバランスを
あたくしが現在家を不在にするコトが多いので、お休みの日その他臨時
休業などの突発的なお休みの日には極力家事のサポートをするように
心がけている。洗濯機のドラムの中に入れっぱなしの洗濯物を取り
出して畳んでおく。末っ子なんか洋服の着替えが激しいので、早いとこ
畳んで箪笥の引き出しに戻しておかないといけない。
ゴハンも長男に任せっきりなのであたくしが居るときには作るように
している。長男の作るメニューに別に異議を申し立てるワケではないん
だけど、毎日とんかつやハンバーグなどお肉料理ばっかりではちょっと
ばかしバランスに欠けているんじゃないかってのも気になる。
※残りゴハンで作るのりたまおにぎり、好評につき継続中^^。
朝ゴハンにと作ってるのに、夜が明けるときれいさっぱりなくなっている。
そこであたくしが野菜を使ったメニューなんか入れたなら少しは栄養の
バランスも改善するかな?今は白菜、ほうれん草や小松菜も安いしね。
と思いきや、子供たちのリクエストはやっぱりお肉、から揚げとかね。
まぁソレはあたくしも大好きだしハイ&カラをするからイイんだけどね。
とは言いつつも1日は鶏釜飯ともやしと三つ葉のかきたまスープ、
次の日は塩サバとほうれん草のおひたしにした。我ながらなかなか
ヘルシーなメニューだぞ。子供たちの評判もまぁまぁよかったしね。
美味しかったと言ってくれたしね。
次はまたお肉主体に戻すつもりだけど、たまには野菜やお魚を含めた
メニューを組み込んでいかないと、さすがにお肉ばっかりでは飽きが
くるってものだろう。