京都の風を満喫す~最終回~
前回の続き…。
まさに「足が棒になる」って感覚を経験したあたくし。
金閣寺で今回は終了!ってコトで、痛む足を引きずって京都駅ビルに
戻ってきた。で、次男リクエストのお土産とワインのコーナーに行き、
お部屋で頂くシャンパーニュを買ってホテルに戻ってきた。
お風呂で日中の汗を流した後、足の裏をマッサージした。足の裏押して
「あイタタタ…。」今回は結構堪えたな…。とソファーに足を投げ出し
クッションを足の下に敷いて高くししばらくの間休んでいたけど、
まぁ今回は歩きすぎでこんなんなったから、次回は無茶しないように、
バスや地下鉄なんかを活用しようと思ったね。
晩ゴハンはホテルの洋食バイキングで軽~く食べよかと思っていたら、
暑さのためか生ビールが「ススム君」!もうね、乾いた砂が水を吸い込む
ような状態?って言った方が臨場感があるかもね。今までこんなに
ビールがうまいと思ったのは全国的に猛暑&水不足だった平成6年以来
じゃないかって思う。「ずいぶん損したな。」な~んてね。そんなことを
思いつつお部屋に戻ってきた。妻に「お待たせした。」と、ひとこと
詫び、フロントに預かってもらっていたシャンパーニュを
ルームサービスでオーダーした生ハムとメロンと一緒に
持ってきてもらった。
この夜のお供は、
「パイパー・エドシック・エッシェンシェル・キュヴェ・ブリュット」。
カンヌ映画祭公式認定シャンパンで、JR伊勢丹のワインショップの
アドバイザー氏とおしゃべりをしながら決めたんだけど、フツーの
パイパー・エドシックよりもドライなテイストだ。
普段から、パイパー・エドシック好きのあたくし的には、今回は暑さの
ため、ガツンと辛口のシャンパンをキーンと冷やして愉しむって狙いだ。
妻と「では君、乾杯だ!」う~ん、日中汗をかきまくる暑さだったから、
カラダに染み渡るうまさだね~。生ハム&メロンも絶妙な
コンビネーションだ。コレをウチでやろうものなら必ず末っ子が
ちょっかい出してくるし、目を離そうものならあっという間に食べられて
なくなっているというコトになる。そんなワケで遠慮なく生ハム&メロン
2人で頂きました。翌朝最終日は、ホテルのチェックアウト時間は
正午だったけど帰りの新幹線のが11時27分。
なので11時のにチェックアウト。よくよく考えてみれば、ホテルから
東本願寺まで徒歩10分だった~!ちょこっと歩いて行けばよかった。
などと悔やみつつ、帰りの「のぞみ」車中もご期待にもれず棒鯖寿司を
お昼ゴハンに飲み鉄だ。
今回の旅は気持ち的には「ムリをせず、ゆったりと。」と思っていたけど
一人なもんだから、同伴者に気兼ねする必要はない分、色々と欲を出して
無茶をしたのはイカンなぁと思ったね。寺社だけに絞ってもあと何回
掛かるコトやら…。そんな京都の風を満喫した旅の締めくくりだった
けど、もう次回に向けてワクワクしている自分がいるよ。
~おわり~
まさに「足が棒になる」って感覚を経験したあたくし。
金閣寺で今回は終了!ってコトで、痛む足を引きずって京都駅ビルに
戻ってきた。で、次男リクエストのお土産とワインのコーナーに行き、
お部屋で頂くシャンパーニュを買ってホテルに戻ってきた。
お風呂で日中の汗を流した後、足の裏をマッサージした。足の裏押して
「あイタタタ…。」今回は結構堪えたな…。とソファーに足を投げ出し
クッションを足の下に敷いて高くししばらくの間休んでいたけど、
まぁ今回は歩きすぎでこんなんなったから、次回は無茶しないように、
バスや地下鉄なんかを活用しようと思ったね。
晩ゴハンはホテルの洋食バイキングで軽~く食べよかと思っていたら、
暑さのためか生ビールが「ススム君」!もうね、乾いた砂が水を吸い込む
ような状態?って言った方が臨場感があるかもね。今までこんなに
ビールがうまいと思ったのは全国的に猛暑&水不足だった平成6年以来
じゃないかって思う。「ずいぶん損したな。」な~んてね。そんなことを
思いつつお部屋に戻ってきた。妻に「お待たせした。」と、ひとこと
詫び、フロントに預かってもらっていたシャンパーニュを
ルームサービスでオーダーした生ハムとメロンと一緒に
持ってきてもらった。
この夜のお供は、
「パイパー・エドシック・エッシェンシェル・キュヴェ・ブリュット」。
カンヌ映画祭公式認定シャンパンで、JR伊勢丹のワインショップの
アドバイザー氏とおしゃべりをしながら決めたんだけど、フツーの
パイパー・エドシックよりもドライなテイストだ。
普段から、パイパー・エドシック好きのあたくし的には、今回は暑さの
ため、ガツンと辛口のシャンパンをキーンと冷やして愉しむって狙いだ。
妻と「では君、乾杯だ!」う~ん、日中汗をかきまくる暑さだったから、
カラダに染み渡るうまさだね~。生ハム&メロンも絶妙な
コンビネーションだ。コレをウチでやろうものなら必ず末っ子が
ちょっかい出してくるし、目を離そうものならあっという間に食べられて
なくなっているというコトになる。そんなワケで遠慮なく生ハム&メロン
2人で頂きました。翌朝最終日は、ホテルのチェックアウト時間は
正午だったけど帰りの新幹線のが11時27分。
なので11時のにチェックアウト。よくよく考えてみれば、ホテルから
東本願寺まで徒歩10分だった~!ちょこっと歩いて行けばよかった。
などと悔やみつつ、帰りの「のぞみ」車中もご期待にもれず棒鯖寿司を
お昼ゴハンに飲み鉄だ。
今回の旅は気持ち的には「ムリをせず、ゆったりと。」と思っていたけど
一人なもんだから、同伴者に気兼ねする必要はない分、色々と欲を出して
無茶をしたのはイカンなぁと思ったね。寺社だけに絞ってもあと何回
掛かるコトやら…。そんな京都の風を満喫した旅の締めくくりだった
けど、もう次回に向けてワクワクしている自分がいるよ。
~おわり~