「ニンテンドーSwitch」届く！末っ子満面の笑顔に…。
末っ子待望のお誕生日プレゼント、「ニンテンドーSwitch」が届いた。
何やら出荷状況が分からずに「どぉなってんの!?」とか思って
いたんだけど、満面の笑みを浮かべる末っ子＆長男（笑）。
※画像は長男が届いた直後、LINEで送ってくれたもの。
実は昔ね、生前の妻が、我が子にはもちろんだけど、従兄弟の甥っ子、
姪っ子にも、誕生日には喜々としてプレゼントを贈っていたワケ。
思うに妻は、何より彼らのこの笑顔を見るのが楽しみだったのだろう…。
まぁその当時はね、貧乏性＆セコいあたくしは「おカネのかかるコト
ばっかりするね～君は！」などと皮肉っていたんだけど、人間的に
少～しは（!?）成長したあたくしも、今なら彼女の真意が理解できるよ。
自分よりも周りの人のコトへの思いを大切にしている彼女なりの「愛」
であり「想い」であったのだろう…。ってね。
※
シーキューブ（C3） 公式オンラインショップ 
（遅きに失したな！なんて言わないでね!!）そんなワケで、
ニンテンドー公式ホームページより、ゲームソフト「リンクの冒険」と
抱き合わせで買ったSwitchなんだけど、届いた傍から速攻で
遊び散らかす（笑）末っ子＆長男！まぁそれだけ喜んでもらえれば、
贈った方も嬉しいってものである（苦笑）。
何だか気が付けば我が家の今の状況、妻が去ってから、8ヶ月経ってるん
だけど、まず、長男のいうコトが妻とクリソツになったし、
（上に居る妻が、まるで長男の口を借りて自分が言いたいコトを言わせて
るんじゃないかって気がするよ…。）だけど、そんなコトいってる
あたくしまでも、昨年凍結していた次男へのプレゼントを予定の1年前に
再開（妻がそう望んでいるみたいに感じたから…。）したのである。
3年間の予定だったのだが1年早く解禁した。
妻の遺志が、私や長男を通して示した、
ささやかな「愛」…。
ひとりひとりのそんな小さな「愛」も、集めれば大きなものになって
この地球（ほし）をあまねく行き渡る…。でもそれって、ヘタなたき火
なんかよりよっぽど暖かいと感じると思うね（笑）。
それは目には見えないし、手で触れるコトも出来ないんだけど、
これこそが妻の「愛」であり、彼女の生きていた「証（あかし）」で、
あるのだと、今は痛切に感じているよ。
マザーテレサがいってたコトだけど、「愛」の反対は「憎しみ」
ではない。「無関心」であるとね。初めて聞いたときはピンと
来なかったんだけど、確かに「オマエはムシが好かない！」って
あからさまに言われるより、関心すら持たれない方がよっぽどその人
にとって堪えるとは思うよね。 私たちは、日々生きていれば望むと
望まないとに関わらず、世の中の争いや悲しみの出来事が、カラダ
じゃなくって、心が「冷える」ような出来事に遭遇するコトが
あるし、そんな状況が多々渦巻いている現代にあって、ホントに、
ホント～にささやかだけど、心の中がじんわりと、暖かくなるような
ハナシって、聞いただけでも、もちろん自分自身が体験しても
心温まる、嬉しい出来事ではないかなぁ～、って思うよね。
何やら出荷状況が分からずに「どぉなってんの!?」とか思って
いたんだけど、満面の笑みを浮かべる末っ子＆長男（笑）。
※画像は長男が届いた直後、LINEで送ってくれたもの。
実は昔ね、生前の妻が、我が子にはもちろんだけど、従兄弟の甥っ子、
姪っ子にも、誕生日には喜々としてプレゼントを贈っていたワケ。
思うに妻は、何より彼らのこの笑顔を見るのが楽しみだったのだろう…。
まぁその当時はね、貧乏性＆セコいあたくしは「おカネのかかるコト
ばっかりするね～君は！」などと皮肉っていたんだけど、人間的に
少～しは（!?）成長したあたくしも、今なら彼女の真意が理解できるよ。
自分よりも周りの人のコトへの思いを大切にしている彼女なりの「愛」
であり「想い」であったのだろう…。ってね。
※
シーキューブ（C3） 公式オンラインショップ （遅きに失したな！なんて言わないでね!!）そんなワケで、
ニンテンドー公式ホームページより、ゲームソフト「リンクの冒険」と
抱き合わせで買ったSwitchなんだけど、届いた傍から速攻で
遊び散らかす（笑）末っ子＆長男！まぁそれだけ喜んでもらえれば、
贈った方も嬉しいってものである（苦笑）。
何だか気が付けば我が家の今の状況、妻が去ってから、8ヶ月経ってるん
だけど、まず、長男のいうコトが妻とクリソツになったし、
（上に居る妻が、まるで長男の口を借りて自分が言いたいコトを言わせて
るんじゃないかって気がするよ…。）だけど、そんなコトいってる
あたくしまでも、昨年凍結していた次男へのプレゼントを予定の1年前に
再開（妻がそう望んでいるみたいに感じたから…。）したのである。
3年間の予定だったのだが1年早く解禁した。
妻の遺志が、私や長男を通して示した、
ささやかな「愛」…。
ひとりひとりのそんな小さな「愛」も、集めれば大きなものになって
この地球（ほし）をあまねく行き渡る…。でもそれって、ヘタなたき火
なんかよりよっぽど暖かいと感じると思うね（笑）。
それは目には見えないし、手で触れるコトも出来ないんだけど、
これこそが妻の「愛」であり、彼女の生きていた「証（あかし）」で、
あるのだと、今は痛切に感じているよ。
マザーテレサがいってたコトだけど、「愛」の反対は「憎しみ」
ではない。「無関心」であるとね。初めて聞いたときはピンと
来なかったんだけど、確かに「オマエはムシが好かない！」って
あからさまに言われるより、関心すら持たれない方がよっぽどその人
にとって堪えるとは思うよね。 私たちは、日々生きていれば望むと
望まないとに関わらず、世の中の争いや悲しみの出来事が、カラダ
じゃなくって、心が「冷える」ような出来事に遭遇するコトが
あるし、そんな状況が多々渦巻いている現代にあって、ホントに、
ホント～にささやかだけど、心の中がじんわりと、暖かくなるような
ハナシって、聞いただけでも、もちろん自分自身が体験しても
心温まる、嬉しい出来事ではないかなぁ～、って思うよね。
