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身近に感じる幸せ

皆さんの考える、っていうかいちばん身近に感じる幸せってどんな時?

あたくしはやっぱり美味しいものを食べる時かな。コレが文句なしに

いちばんだ。子供たちや気の置けない仲間たちと一緒ならなおよい。

みんながイイ笑顔になっているのを見るのは幸せを感じる瞬間だ。

あたくしの場合は一人旅が好きってコトもあるし、無論家族で出かけるの

も好きだがいまは子供たちが行きたがらない。

旅そのものも楽しいのは当然だが、あれこれと調べたり計画してる時も

さながら小ガッコ時代の遠足前夜のようにワクワクするものだ。

先日のコト、汚部屋掃除をしてご褒美に義父からおカネ出すから

高いお肉を買ってイイという、思わぬ幸運がやってきた(嬉)。



そこでお肉やさんにお買い物に出掛けるまえに、午前中は

「かぁちゃんの法事に来ていく洋服がない。」って言っていた

長男に、初スーツを買いに行った。

あたくし的にはまだ初めて買うんだし、就活にも着ていけるようなもの

にしようかと、広告の品的価格に安いものって考えてたんだけど、

対応した店員さん。まぁわざとだとは思わないけど、油断していたら

あたくしが用意した予算の倍以上の金額になっていた[むかっ(怒り)](怒)。

「初めて買うんだから、そんな高いのでなくていい。」って伝え、

とにかく予算内に収めてもらった。最初ったらその旨

(予算的なもの)を伝えなかったあたくしも悪いんだけどね。



そしてあさイチに、ギリギリ男の次男に言われていたセンター試験

の受験料の振り込み、期日ギリギリに言ってくるので焦ったが何とか

無事終了。お昼近くになったがお肉屋さんへ。1.5㎏に及ぶお肉を

調達する。フツーね、ナベものといえば〆に冷凍うどんなんかを

食べると思うんだけど、我が家の子供たちは一心不乱に肉を食べまくる

ので、うどんまではなかなか到達しないのだ。

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そんなこんなで夜はいつもは帰りが遅い次男が18時台に帰宅した。

ナベの出汁とかお野菜は長男がすでにカットしていたので、次男が

お味噌を入れて自分好みの味に調えていた。「おご馳走になりま~す!」

と、みんなで義父(お爺ちゃん)に今日のお礼を言い、ワイワイと食べ

始める。センター試験のお受験料の振り込みが心配だった次男。無事に

済んだコトで一安心したのか、いつもの怒涛のペースでお肉を

食べまくる。極薄にスライスしてあるお肉なのですぐに火が通り

食べやすいので、末っ子もたくさん食べた。途中TVに見入ったりして

中断したりしたけど、約1時間後に1.5㎏のお肉はすべて彼らのお腹に

吸い込まれていった。

無論あたくしもご相伴に預かりましたけどね[わーい(嬉しい顔)]



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