これまでのわたし、これからのわたし
ナニ?このタイトル!?って思ったでしょ(笑)。
あたくしの人生じゃないよ
(だけどまぁ、当たらずしも遠からずだな^^)実はあたくしのコト
ではなく、最近末っ子がガッコの課題としてこーゆーの
もらって来たってワケ。
でね、とりあえず末っ子の誕生からから現在に至る過程を書いて
きてっていうコトなんである。 ……。
こーゆーコト言ってはなんだけど、要は彼の
誕生にまつわるハナシを書いてくださいってコトなんだけど、あんまり
誕生当時と乳児期から保育園時代の状況って、決して楽しげに語れるコト
ではないし、あたくしにとっては古傷をつつかれるようなものなのである
ハッキリ言って忘れてしまいたいコトなのに、こんな課題を出すガッコ
には、文句のひとつも言いたい所なんだが…。
♪夢想花/by円広志
末っ子は、2009(平成21)年5月21日に生まれた。
っていうより帝王切開による通常の予定(8月末、義母の誕生日と同じ
ぐらい)より3ヶ月早い時期。本来ならば、まだ十分に成長するまで
母胎に留めておかなくてはならないのに、出て来ようとする、お薬で
抑えようとしてもダメ。とにかくね、「分かってくれとは言わないが、
そんなにオレが悪いのか!」って、
叫びたくなるぐらい望まぬ状況ばっかり引き寄せている気がしたものだ。
当時は「引き寄せの法則」なんて知らなかったし、まさに望まぬコト
ばかりを引き寄せる「逆引き寄せ」ばっかり起こっていた。今にして
思えば心の状態が、その現実を引き寄せるっていうコトからすれば、
「あ“~!やだやだ、こんな状況になってほしくないな~!!」っていう
不快な感情が、また「あ“~!やだやだ…。」って言いたくなるような
状況を引き寄せていたんだなって思う。よーするに、思うコトが
間違っていたのだ!ホントなら「大丈夫!困ったコトは起きない!!」
って思っているべきだったのだ(なんか斎藤ひとりさんのハナシ
みたいになってきたな、ゴメン)。そんなこんなで波乱の出産に
臨んだ。でも実は、次男の出産時も早産&低体重児で、帝王切開で
出産。入院し、いろんな管を身体に繋がれて、がんじがらめになって
いて、ようやく生まれた状況。「もう、出産はこりごり…。」
な~んて言っていた妻であったのだ。だが!蓋を開けてみれば、
末っ子の妊娠が発覚した直後に、「ウチの婆ちゃん(母)みたいに
3人(姉、あたくし、弟)軽々と生んだのと違うでしょ!次男の時
みたいにまた病院で管でがんじがらめにされるとばい、アンタ、
それでよかつの!!」って訊いたあたくしに、妻の驚愕の一言
望むところたい!誰にどがしこ
迷惑ばかけてん産む!!
だって。
「神ってる…。」
母は強しだ…。
あたくしの人生じゃないよ
(だけどまぁ、当たらずしも遠からずだな^^)実はあたくしのコト
ではなく、最近末っ子がガッコの課題としてこーゆーの
もらって来たってワケ。
でね、とりあえず末っ子の誕生からから現在に至る過程を書いて
きてっていうコトなんである。 ……。
こーゆーコト言ってはなんだけど、要は彼の
誕生にまつわるハナシを書いてくださいってコトなんだけど、あんまり
誕生当時と乳児期から保育園時代の状況って、決して楽しげに語れるコト
ではないし、あたくしにとっては古傷をつつかれるようなものなのである
ハッキリ言って忘れてしまいたいコトなのに、こんな課題を出すガッコ
には、文句のひとつも言いたい所なんだが…。
♪夢想花/by円広志
末っ子は、2009(平成21)年5月21日に生まれた。
っていうより帝王切開による通常の予定(8月末、義母の誕生日と同じ
ぐらい)より3ヶ月早い時期。本来ならば、まだ十分に成長するまで
母胎に留めておかなくてはならないのに、出て来ようとする、お薬で
抑えようとしてもダメ。とにかくね、「分かってくれとは言わないが、
そんなにオレが悪いのか!」って、
叫びたくなるぐらい望まぬ状況ばっかり引き寄せている気がしたものだ。
当時は「引き寄せの法則」なんて知らなかったし、まさに望まぬコト
ばかりを引き寄せる「逆引き寄せ」ばっかり起こっていた。今にして
思えば心の状態が、その現実を引き寄せるっていうコトからすれば、
「あ“~!やだやだ、こんな状況になってほしくないな~!!」っていう
不快な感情が、また「あ“~!やだやだ…。」って言いたくなるような
状況を引き寄せていたんだなって思う。よーするに、思うコトが
間違っていたのだ!ホントなら「大丈夫!困ったコトは起きない!!」
って思っているべきだったのだ(なんか斎藤ひとりさんのハナシ
みたいになってきたな、ゴメン)。そんなこんなで波乱の出産に
臨んだ。でも実は、次男の出産時も早産&低体重児で、帝王切開で
出産。入院し、いろんな管を身体に繋がれて、がんじがらめになって
いて、ようやく生まれた状況。「もう、出産はこりごり…。」
な~んて言っていた妻であったのだ。だが!蓋を開けてみれば、
末っ子の妊娠が発覚した直後に、「ウチの婆ちゃん(母)みたいに
3人(姉、あたくし、弟)軽々と生んだのと違うでしょ!次男の時
みたいにまた病院で管でがんじがらめにされるとばい、アンタ、
それでよかつの!!」って訊いたあたくしに、妻の驚愕の一言
望むところたい!誰にどがしこ
迷惑ばかけてん産む!!
だって。
「神ってる…。」
母は強しだ…。
精神的にも俗物のあたくしには理解できないラベルであった…。
次回につづく…。
次回につづく…。