次男、命がけの外泊!今生の別れか!?
昨夜、友達ん家に外泊したいと、あたくしに懇願していた次男…。
本来は保護者の同伴がない外泊なんて、ガッコは許可していないハズ
なのだが…。外泊をするお友達のご両親にも承認済みであるとのコト。
我が家からの距離が1㎞ほどだってコトで、それならばと
承諾したのではあるが…。
♪ショパン/ポロネーズ第7番 変イ長調「幻想」Op.61 演:園田高弘
今日夕方、次男の部活の顧問の先生からデンワがあり、部活中に右足首を
捻り捻挫してるとのコト。そんなワケで、夕方の、クルマの混んでる
道を、片道50分掛かって次男のガッコへ。顧問の先生のいう通り、
クルマをガッコの正面玄関に乗り付けると、
次男がちんばで歩きながらこちらにやってきた。部活顧問の先生は、
次男の1年時の女性の担任だった。
(このセンセ、まことに余談であるがカワイイ、だけどこのセンセ、
担任だったころ、「明日やろうはバカ野郎。」っていう、超過激な
セリフを次男にいった人である。)
※関連記事:明日やろうはバカ野郎!?
出来れば早く病院に連れって頂ければ…。ってコトなんだけど、
土曜日だから、診療はお昼まで。救急病院に連れて行けば、
死ぬほど待たされることは明々白々である。そんなワケで、土日は
家で湿布貼っておき、月曜日にガッコで負った怪我というコトで、
公休扱いにしてもらい、病院に掛かったらどうかと次男に話すのだが、
捻挫の足を押して、今夜どぉ~してもそのお友達の家に泊まりに
行かなくてはならない理由があるのかどうか次男に訊いてみると、
そのお友達の家がこの日しか泊まれないのだという。
「だから!その子の家が温泉旅館みたいに快適なお部屋なのかい?
お部屋にマッサージチェアとか置いてあるのかい!?それともその子の
お姉さんが、石原さとみちゃんや、有村架純ちゃん並みの
カワイコちゃんだったりするのかい!?」と訊くと
「おれだって、それが事実なら、おれ、臨終の床からでも這い
上がっていくよ!」だって(爆)。
だけどね。偶然にもそんな時にケガするなんてのは 、神様が、
「オマエには、そんなコトする権利はないのだよ!」と、
次男に思いとどまるよう警告してるのかも知れないから、
「アンタ、ココで神様の警告ば無視すっと、まぁ~だ酷か目に
遭うばい!交通事故に遭うとか!!」って脅したんだけど、それでも
チャリ漕いで行く!っていう。
ホントに「阿呆やね、アンタは…。」と、半ば呆れたあたくしで
あったが、そんな状態でお友達に家に出掛けて行く次男に向かって
言った。
「17年間、アンタと家族として過ごした日々ば、パパは決して
忘れんけん…。行くがよい!」ってね(メガ爆)。
本来は保護者の同伴がない外泊なんて、ガッコは許可していないハズ
なのだが…。外泊をするお友達のご両親にも承認済みであるとのコト。
我が家からの距離が1㎞ほどだってコトで、それならばと
承諾したのではあるが…。
♪ショパン/ポロネーズ第7番 変イ長調「幻想」Op.61 演:園田高弘
今日夕方、次男の部活の顧問の先生からデンワがあり、部活中に右足首を
捻り捻挫してるとのコト。そんなワケで、夕方の、クルマの混んでる
道を、片道50分掛かって次男のガッコへ。顧問の先生のいう通り、
クルマをガッコの正面玄関に乗り付けると、
次男がちんばで歩きながらこちらにやってきた。部活顧問の先生は、
次男の1年時の女性の担任だった。
(このセンセ、まことに余談であるがカワイイ、だけどこのセンセ、
担任だったころ、「明日やろうはバカ野郎。」っていう、超過激な
セリフを次男にいった人である。)
※関連記事:明日やろうはバカ野郎!?
出来れば早く病院に連れって頂ければ…。ってコトなんだけど、
土曜日だから、診療はお昼まで。救急病院に連れて行けば、
死ぬほど待たされることは明々白々である。そんなワケで、土日は
家で湿布貼っておき、月曜日にガッコで負った怪我というコトで、
公休扱いにしてもらい、病院に掛かったらどうかと次男に話すのだが、
捻挫の足を押して、今夜どぉ~してもそのお友達の家に泊まりに
行かなくてはならない理由があるのかどうか次男に訊いてみると、
そのお友達の家がこの日しか泊まれないのだという。
「だから!その子の家が温泉旅館みたいに快適なお部屋なのかい?
お部屋にマッサージチェアとか置いてあるのかい!?それともその子の
お姉さんが、石原さとみちゃんや、有村架純ちゃん並みの
カワイコちゃんだったりするのかい!?」と訊くと
「おれだって、それが事実なら、おれ、臨終の床からでも這い
上がっていくよ!」だって(爆)。
だけどね。偶然にもそんな時にケガするなんてのは 、神様が、
「オマエには、そんなコトする権利はないのだよ!」と、
次男に思いとどまるよう警告してるのかも知れないから、
「アンタ、ココで神様の警告ば無視すっと、まぁ~だ酷か目に
遭うばい!交通事故に遭うとか!!」って脅したんだけど、それでも
チャリ漕いで行く!っていう。
ホントに「阿呆やね、アンタは…。」と、半ば呆れたあたくしで
あったが、そんな状態でお友達に家に出掛けて行く次男に向かって
言った。
「17年間、アンタと家族として過ごした日々ば、パパは決して
忘れんけん…。行くがよい!」ってね(メガ爆)。