タコのマリネに白ワイン。
今朝、マユマユさんのブログを拝読させて頂いて思ったんだけどね、
お皿に山もりのみょうがの絵を見た途端に(視力の落ちたあたくしは、
もっと大きな絵でみたいぞぉ~!)、
「あ”~っ、あたくしも茗荷食べた~い!」って思ったので(笑)、
晩ゴハン&晩酌に食べようかと調達してきたワケ…。
白ワインのお供にはタコのマリネなんかがイケるんだけど、今回は、
玉ねぎじゃなくって、今日、調達してきた、みょうがをスライスして
入れてみる。お刺身のコーナーで買って来た、たこぶつ(タコのぶつ切り)
と合わせて、ワインビネガー、お砂糖、エクストラバージンオリーブ
オイルを合わせて漬けこむ。お好みで粒入りマスタードなんか入れると、
味にアクセントがついていいね。で、出来上がりがコレ。
みょうがの香りと食感がとってもいいので、そのまま頂いてもいいん
だけど、生バジルの葉っぱを添えてみる。う~ん緑が入って色どりも
いいし、こちらのバジルの香りもたまんないよね~。まったくもう、
白ワインがぐいぐいとススム君である(爆)。
今日は、茗荷をたくさん食べて、
「イヤなコトは、忘れてしまおうぜ!」
ってカンジである(笑)。 ホントに!
今度の日曜、17日(日)は、妻の一周忌。すでに7月15日(土)に
初盆&一周忌を済ましているので、あたくし個人的には、ひとりで
その時を迎えたい(ただのワガママ?)って思っているよ。
そんなこんなで今、関西圏への旅行を計画しているあたくし
なんだけども、なかなか上手い計画が練れなくって、
「下手すりゃ、10月になるかも…。」、な~んて思っている次第。
そうはいってもその頃には紅葉の季節も訪れるから、それはそれで、
いいシチュエーションではないかなと、思っているんだけどね(笑)。
関西圏の主要なスポットを、日本海側か、太平洋側かどっちから、
かぶりついて行くかにも、よるんだけどね。天橋立、三方五湖、
琵琶湖&竹生島、京都市街、比叡山、三千院、奈良公園の鹿、
十津川村、みなべの梅林&南高梅(焼酎のお供に最高!)、白浜温泉、
潮岬、熊野古道、瀞峡、那智の大滝、新宮名物の「めはり寿司」、
etc…。揚げて行ったら枚挙にいとまがない。そんなワケで、遥かな
昔の記憶を辿って、熊野古道のいにしえの道を、辿ってみたいもの
だならぁ~って、思ったりしたワケなんだけどね。う~ん、どちらも
魅力的で甲乙つけがたい…。
そんな魅力ある関西への旅は、否応にもあたくしの期待を強く
揺さぶっている…。
お皿に山もりのみょうがの絵を見た途端に(視力の落ちたあたくしは、
もっと大きな絵でみたいぞぉ~!)、
「あ”~っ、あたくしも茗荷食べた~い!」って思ったので(笑)、
晩ゴハン&晩酌に食べようかと調達してきたワケ…。
白ワインのお供にはタコのマリネなんかがイケるんだけど、今回は、
玉ねぎじゃなくって、今日、調達してきた、みょうがをスライスして
入れてみる。お刺身のコーナーで買って来た、たこぶつ(タコのぶつ切り)
と合わせて、ワインビネガー、お砂糖、エクストラバージンオリーブ
オイルを合わせて漬けこむ。お好みで粒入りマスタードなんか入れると、
味にアクセントがついていいね。で、出来上がりがコレ。
みょうがの香りと食感がとってもいいので、そのまま頂いてもいいん
だけど、生バジルの葉っぱを添えてみる。う~ん緑が入って色どりも
いいし、こちらのバジルの香りもたまんないよね~。まったくもう、
白ワインがぐいぐいとススム君である(爆)。
今日は、茗荷をたくさん食べて、
「イヤなコトは、忘れてしまおうぜ!」
ってカンジである(笑)。 ホントに!
今度の日曜、17日(日)は、妻の一周忌。すでに7月15日(土)に
初盆&一周忌を済ましているので、あたくし個人的には、ひとりで
その時を迎えたい(ただのワガママ?)って思っているよ。
そんなこんなで今、関西圏への旅行を計画しているあたくし
なんだけども、なかなか上手い計画が練れなくって、
「下手すりゃ、10月になるかも…。」、な~んて思っている次第。
そうはいってもその頃には紅葉の季節も訪れるから、それはそれで、
いいシチュエーションではないかなと、思っているんだけどね(笑)。
関西圏の主要なスポットを、日本海側か、太平洋側かどっちから、
かぶりついて行くかにも、よるんだけどね。天橋立、三方五湖、
琵琶湖&竹生島、京都市街、比叡山、三千院、奈良公園の鹿、
十津川村、みなべの梅林&南高梅(焼酎のお供に最高!)、白浜温泉、
潮岬、熊野古道、瀞峡、那智の大滝、新宮名物の「めはり寿司」、
etc…。揚げて行ったら枚挙にいとまがない。そんなワケで、遥かな
昔の記憶を辿って、熊野古道のいにしえの道を、辿ってみたいもの
だならぁ~って、思ったりしたワケなんだけどね。う~ん、どちらも
魅力的で甲乙つけがたい…。
そんな魅力ある関西への旅は、否応にもあたくしの期待を強く
揺さぶっている…。