離婚はガセネタ?赤西仁、黒木メイサ夫妻 その2
「ヒモ状態でも、家族円満なら一向に構わない!?」
赤西仁さん。私的には彼に対しては、
個人的にそう思っている(笑)。だって、ジャニーズをクビになって、
※画像http://macfan.xyz/kurokimeisa/より引用
芸能活動は一応再開はしたものの、ほぼ無収入状態に
陥っているが、妻の黒木メイサさん、女性タレントでは、
綾瀬はるかさんに次ぐ、第二位で、推定年収は3億円超である。
食べていくには「♪充分じゃ~、充分じゃ」長女出産後は
産休もそこそこに、ドラマや映画にと、ず~っと超多忙を
極めている。「内助の功」どころのハナシではない、
妻の方が大黒柱!(笑)。
※関連記事:離婚はガセネタ?赤西仁、黒木メイサ夫妻
http://kiichan2-tabiji.blog.so-net.ne.jp/2016-02-14
そんなこんなで彼はムリして働かなくても良いってワケである。
愛娘ティアちゃんに、イクメンぶりをふんだんに
発揮しているようだけどね…。こんな生活ある意味羨ましいね。
あたくしも、もし運命に奇跡が起こって、妻が年収3億円超!
だったりしたら、まず、ずぇ~ったいに働かない(笑)。
ってワケではないだろうけど、生活のために働く必要は
ないから、(その仕事が)好きか嫌いかの判断で仕事を
決めると思うよね。
そんな羨ましいバックヤードをもつ彼が、6月22日に
ニューアルバムをリリースするという。
赤西仁 ニューアルバム『Audio Fashion』
※元記事http://www.barks.jp/news/?id=1000115413より引用
赤西氏自身の語りでは、ファッションにしろ音楽にしろ、
様々なスタイル、ジャンルがある。どちらもその日の気分や
人間の生きざまを象徴したりと自身にとっては
無くてはならないもの…。そんな彼の思いを
”Audio"と”Fashion"というタイトルとして冠していると言う。
リードトラックとなる「Let Me Talk To U」は恋人、家族、
友人など愛する人へのすべての思いを唄った、
ハートフルなラブソング。軽快なリズムのナンバー
「Miss California」、珠玉のバラード「Lionheart」
?SMAPのアレか(笑)?やヒットシングル「Good Time」
を含む全10曲入り。全曲、赤西氏が作詞、作曲、
プロデュースを手掛けており、赤西氏のありのままを体現した、
ファン必聴のアルバムとなっている。
制作時には「”スタイリッシュ”を意識して作り様々なジャンルの
楽曲ができました。皆さんの生活にボクの音楽が、
スパイスとして輝きを添えられれば嬉しいです。」と語る赤西氏。
きっと、派手でカッコいいアレンジの曲や、
しっとりとした聴きごたえのあるバラードなんかもあって、
さぞかし、お腹がいっぱいになるコトだろうね(笑)。
※関連記事:くっそぉぉぉぉ!赤西仁氏。黒木メイサさん第2子妊娠の報告
http://kiichan2-tabiji.blog.so-net.ne.jp/2016-11-26
妻の回想~その4~「あの頃に戻りたい…。」
今日は、我が家の末っ子の7回目の誕生日。
大盛り上がりの誕生パーティーにすべく、あたくしも、
気合を入れて、臨みました(笑)。そんなワケで、
本日の誕生パーティーは、楽しいフンイキと共に、
心穏やかに過ごしたいと思っているのであるけれど…。
果たして、今日の誕生日は、長男、次男の音頭と共に、
スタートした…のだけれど、このクセ者2人が、
犬も喰わぬような喧嘩を繰り広げるものだから、なかなか
誕生日らしいフンイキにしてはくれない…。仕事終わりに
お誕生ケーキを調達し、子供たちがピザのリクエストなんか、
しているので、私が集約してオーダーする。待つコト数十分。
ピザが届いてから、みんなで食べ始める。
※画像http://tabelog.com/hyogo/A2803/A280304/28043834/より引用
う~ん、食べ盛りなだけあって、みるみるなくなっていくな…。
なんて呑気なコトを言っていたら、ピザがひとっ切れも
残っていないではないか(怒)!
「アンタたちゃ、ちっとは遠慮せんの」と思わず怒ってしまった。
妻の方は、あまりたくさん食べられないので、
それからケーキに移行する。みんなで「ハッピーバースデー」を
唄って、七本のローソクを吹き消して記念撮影。
妻と共に末っ子の、成長の軌跡をたどってみる…。
彼の生まれたその日は、バケツをひっくり返したような大雨。
未熟児で誕生し、8月の終わりまで病院で過ごした。
発達の遅れなどを心配しながら、
で、まぁ蝶よ花よと育てていったワケである(笑)。
今春ようやく小学校に上がる…。保育園時代はよく
「行きたくな~い!!」な~んて言っていたけど、小学校では
そんなコトもなくて、少しホッとしているね。妻は、
「治りたい…。この子の成長を見守り続けたい。」
と呟いている。ホントにそうである。私も少しでも長く
いてほしいなと思う。だけど、そのためには一生懸命
治療をしなければならない。本人にとっては過酷な道
ではある。途中途中で自暴自棄になったり、
私や子ども達にトゲのある言葉を投げつけたりする
のであるが、それもまた止む負えまい。病気のつらさは
本人だけしか分からないのだからね…。これでもう少し、
子供たちが母親の言動を許容してくれればよいのだけど、
ついついキレて反抗的な態度を取ってしまう。
いま、私の背後に身体の痛みと闘いながら、
お薬を服用しつつ休んでいる妻が居る。明日からまた
病院での治療が待っているが、末っ子のため
(少し、あたくしのため?)少しでも長くそばに居てほしい。
※関連記事
妻の回想。「子育ては楽しかった…。」
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妻の回想~その2~「あの頃に帰りたい…。」
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妻の回想~その3~「あの頃に帰りたい…。」
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